日本に現れたあるフィギュアに、現在注目が集まっている。その話題沸騰中のフィギュアとは、1体2000万円もする超絶リアルなフィギュアだ!
これは3月15日に東京・お台場にオープンした「マダムタッソー東京」に展示されているフィギュアであり、モデルは世界の有名人である。例を挙げるなら、世界のスーパースター「ジョニー・デップ」、「レディー・ガガ」、日本の有名人「坂本龍一」、「マツコ・デラックス」などの等身大フィギュアが飾られている。
日本に現れたあるフィギュアに、現在注目が集まっている。その話題沸騰中のフィギュアとは、1体2000万円もする超絶リアルなフィギュアだ!
これは3月15日に東京・お台場にオープンした「マダムタッソー東京」に展示されているフィギュアであり、モデルは世界の有名人である。例を挙げるなら、世界のスーパースター「ジョニー・デップ」、「レディー・ガガ」、日本の有名人「坂本龍一」、「マツコ・デラックス」などの等身大フィギュアが飾られている。
以前の記事で、自分にそっくりのフィギュアが作れる「OMOTE 3D SHASHIN KAN」(オモテサンドウシャシンカン)について、お伝えしました。ここは3Dスキャナと3Dプリンターを使用して、撮影を行うことができる写真館です。
制作の工程を経て、ついにフィギュアが届きました! 自分でいうのもなんですが、そっくりだ!! そっくりすぎるッ! これは周りの人に自慢したいレベルですぞ~ッ。
東京・表参道に、今までにない画期的な写真館が期間限定でオープンしました。その名も「OMOTE 3D SHASHIN KAN」(オモテサンドウシャシンカン)です。何が画期的かというと、ここは3Dスキャナと3Dプリンターを用いて、自分に瓜二つのフィギュアを作ってくれるのです。実際に写真館で、撮影体験を行ってきました。
1999年にフルタ製菓より発売された「チョコエッグ」。卵型のチョコレートの中にオマケが入っているお菓子だ。
お菓子のオマケといえば、子どもだましのオモチャというイメージが強かったが、チョコエッグの動物フィギュアはお菓子のオマケとは思えないほどの精巧さで大人をも魅了。1億個以上売れ今日につながる「食玩ブーム」を巻き起こした。
2006年、フィギュアを製作していた海洋堂が食玩から撤退し、もう新作は見られないと思われていたが……なんとあの動物フィギュアが復活することがわかったぞ! うおおおおおーッ!! ついにキター!!
iPhoneをはじめとするさまざまな製品を世に送り出した、スティーブ・ジョブズ氏が亡くなってから1年が経ちます。IT業界に革命を起こした彼の影響は、いまだに世界中に色濃く残っています。
その彼のアクションフィギュアが、2012年12月末に発売されるようです。現在予約受付中なのですが、これ本当に販売されるのでしょうか? たしか以前、香港のメーカーが販売しようとして、アップルによって販売中止になったはずなのですが……。大丈夫か!?
主にアニメやゲームのキャラクターを立体化した「フィギュア」。現在、見られるカプセルトイや玩具屋やゲームセンターの景品として目にする完成品のフィギュアのクオリティはハンパない。コレクション性も高く、また比較的買い求めやすい価格であることから、ユーザーが増えている。
それ自体は決して悪いことではない。しかし、店やイベントで売れ筋の美少女フィギュアの完成品ばかりが並ぶ様子に、模型ファンとしては、ちょっぴり寂しい思いをしていたりもする。薄着で現実ではありえないプロポーションの美少女のフィギュアを愛でるだけが楽しみ方ではないと思うから。
現在放送中のアニメ『LUPIN the Third~峰不二子という女~』の主人公にしてルパンシリーズのヒロイン・峰不二子は身長167センチ、バスト99.9、ウエスト55.5、ヒップ88.8というスーパーナイスバディな女スパイだ。
最もセクシーなアニメキャラとしても知られている不二子ちゃんだが、この度なんと等身大フィギュアの発売が決定したぞ!等身大と言えばつまりアレだ。本物と同じ大きさってこと! これはスゴイ! と言いたいところだが、ネット上では別の意味でヤバいと話題になっている。
マニアの間で大ブレーク中のトイ・メーカー「メディコム・トイ」。精巧なフィギュアを手掛けて15年、それまでに作られたアーカイブが福岡パルコに集結した。
パルコファクトリーで10月21日から11月13日まで開かれている「メディコム・トイ15thアニバーサリー エキシビジョン・アーカイブ」は、6分の1スケールで作られたフィギュア(700体)が並ぶイベントだ。
ネット通販サイトで秋ならではのセールが開催され話題となっている。そのセールとは、設定上亡くなったアニメキャラクターのお彼岸セールだ。販売サイトの説明文によると、「大好きな彼女(キャラ)との思い出を懐かしみ、しのぶ言葉をかけてあげませんか?」と提案しているのである。
記者が台湾のエヴァー航空に搭乗したときのことだ。何気なく機内誌を手に取ってパラパラめくると、とあるページに目が釘付けになった。
な、なんと、アニメから飛び出して来たようなセクシー系美女フィギュアが販売されていたのだ。エヴァー航空の制服を着たムチムチの客室乗務たちが、健気にお客様のお世話をしたり、色っぽく足を組んで座っていたり、ポーズのひとつひとつがリアルで……た、たまらないではないか。