今や、松屋のカレーと言えば「ごろごろ煮込みチキンカレー」。期間限定商品からレギュラー化し、レギュラー化以前からの人気もあいまって、余裕で頂点に君臨している。
戦乱の世は終わり、チキンによって天下は統一された。と思っていたが、松屋が一部の店舗で新型のカレーをテストしているらしい。
しかもビーフカレー。マジかよ。クオリティ次第ではビーフ復権もあり得るかもしれない。戦乱の世の予感……! さっそく食べてみることに。
今や、松屋のカレーと言えば「ごろごろ煮込みチキンカレー」。期間限定商品からレギュラー化し、レギュラー化以前からの人気もあいまって、余裕で頂点に君臨している。
戦乱の世は終わり、チキンによって天下は統一された。と思っていたが、松屋が一部の店舗で新型のカレーをテストしているらしい。
しかもビーフカレー。マジかよ。クオリティ次第ではビーフ復権もあり得るかもしれない。戦乱の世の予感……! さっそく食べてみることに。
全国のカレー好きに告ぐ! いま、名店とコラボした本格カレーがセブンイレブンに大集合しているぞ〜!
2022年4月6日からスタートした「華麗なるカレーパーティー」は、かなり気合の入ったフェア。お弁当&惣菜コーナーがカレーだらけになっている。
コラボ相手は、カレー特集には必ずといっていいほど出てくる「デリー」や「ナイルレストラン」といった老舗。カレーだけでめちゃめちゃ種類がある。これはかなり期待できるぞ……!
ってなわけで、ロケットニュース編集部のカレー好きで名店コラボカレーを食べ比べしてみた!
アーッ、17時になっちまった……!! たびたび私は17時を過ぎてしまったことを悔やんでいる。決して「おともだちと公園で遊ぶのは17時まで」と母に言われているから名残惜しいのではなく、松屋に行きそびれただけである。
なぜ17時なのかというと、私の大好きなメニューが「店舗限定」&「ランチ時間限定(11時〜17時)」という限定づくしの商品だからだ。そう簡単には食べさせてくれない高嶺の花、それが松屋の「ビーフカレー」である。
マジで無敵なのか? その圧倒的な商品数で栄華を極め続けるAmazon。動画配信サービス「プライム・ビデオ」の使い勝手もよく、もはや彼らに死角はないかのようだ。
さて、そんな最強なAmazonさんですが、最近ではなんとPB(プライベートブランド)食品まで出しているそうですよ。あらあら、もう手が付けられません。何気なくページを見ていたらビーフカレーを発見したので、さっそく注文して食べてみた!
2017年1月1日に神戸港が開港150年を迎えた。神戸の街のあちこちでは開港150年を記念するロゴが見受けられる。さまざまな企業や団体と組んでイベントを行ったり関連商品を発売していくのだそう。
そんな中、日清から『神戸開港150年記念 ビーフカレーヌードル』が発売されたので食べてみた! 美味しすぎて神戸土産にしていただきたいレベルの商品だ!
子供から大人まで、みんな大好きな『カレーライス』。牛丼チェーンなどでは400円ぐらい、カレー専門店では600円ぐらいで食べることができるが、男子からすると安いカレーは具があまり入っておらず、あまり満足することができない。
でも肉がたくさん入ったカレーは1000円を超えることが多く、庶民にはなかなか手が届かない金額! 自分で作れば少しは安く済ませることはできるが、一人暮らしだと大量にカレーを作ったら余るし、冷凍すると味が落ちてしまう。
「あー、肉が山ほど入ったカレーを安く食べられたらなァ……」とつぶやいていると、究極のコストパフォーマンスを求め日々コスパ修業を行う、自称 “コストパフォーマー” の佐藤記者がまた話しかけてきた。 続きを全部読む
家庭料理としても人気で、男子ならきっと好きな食べ物ベスト10に入っている人も多いであろう「カレーライス」。牛丼チェーンやファミレスでも簡単に食べられるが、たまには高級レストランで出る、ひと味違ったカレーが食べたい!
だが、そんなお店で食べたら1人前2000円ぐらいはしそうだし、自分で作るのはフツーのカレーライスならまだしも、こだわってしまうとたくさんスパイスを買ったり煮込んだりしなければならないので、社会人には時間的にキツい。
そんな悩めるカレーファンたちに朗報だ! そこらへんのスーパーで売っている、中村屋『プレミアムビーフカリーの素』さえあれば、1人前300円程度で高級レストラン級ウマさのカレーが簡単に作れるんや! コレは神商品やで!!