皆さんにとって2017年はどんな年だっただろうか? それぞれ印象的な出来事がいろいろと思い出されると思うが、私(佐藤)にとって印象的だったことの1つは「パンチパーマ」に人生初挑戦したことだ。
そのパンチパーマの自分の姿をより良い状態で残しておきたい! そう思った私は、スキルのフリマ『ココナラ』で「映画のポスターみたいにカッコよくしてください!」とリクエストしてみた。すると、さまざまな提案を受けて、最終的に3人に画像加工をしてもらうことになったのだ。
皆さんにとって2017年はどんな年だっただろうか? それぞれ印象的な出来事がいろいろと思い出されると思うが、私(佐藤)にとって印象的だったことの1つは「パンチパーマ」に人生初挑戦したことだ。
そのパンチパーマの自分の姿をより良い状態で残しておきたい! そう思った私は、スキルのフリマ『ココナラ』で「映画のポスターみたいにカッコよくしてください!」とリクエストしてみた。すると、さまざまな提案を受けて、最終的に3人に画像加工をしてもらうことになったのだ。
私(佐藤)が人生で初めてパンチパーマにしてから、早いもので1カ月が過ぎた。すっかり「パンチ佐藤」が定着したのだが、ここに来てある疑問が頭をよぎった。パンチにストレートパーマをかけたら、どうなるのか?
その答えを確かめるために、実際にパンチにストパーをかけることにした! 世紀の対決、まさに “ほこ×たて” 。勝つのは浅草仕込みのパンチパーマか? それともストレートパーマか? 究極の戦いは意外な結末を迎えるのだったーーッ!!
熱心な読者の皆さんであれば、私(佐藤)が人生初のパンチパーマに挑戦したことを知っていると思う。2017年4月末に罰ゲームでパンチパーマをかける羽目になったのだ。ところが、思った以上に似合いすぎて、罰ゲームのはずが「罰」にならなくなってしまった……。
さて、そんな私は最近あるお店と運命的な出会いをしたのである。そのお店は、今の私にピッタリ! 行くなら今しかない!! という洋食店である。お店の名前は「キッチンパンチ」、おおこれは今こそ私が行くべき店ではないのか!?
車の運転には万全の注意を払いたいものだ。運転する人であれば、当然のこと。それが職業であったらなおさらである。もしもヤバい車と接触してしまったら、運転していた人の胸中を察して余りある。
最近起きた接触事故について、お伝えしよう。私(佐藤)は運転手さんの心持ちを想像すると、胸が締め付けられるような思いがする……。
私(佐藤)がパンチパーマにして以来、絶賛の声があとを絶たない。人生初の試みは大成功! 似合うという意見が続出している。さらにワークマンに行って、このヘアスタイルにふさわしい服を購入することができて大満足している。
どうせなら、アンダーウェアも完ぺきにしたい! ということで、ユニクロに行き店員さんに「パンチパーマに合うパンツをください!」とお願いしたら、次の10枚をチョイスしてくれたぞ!
入浴しながら風呂掃除をしているという人に、大至急お伝えしたいことがある! 割と時間がかかって湯冷めしてしまう人に、ぜひとも試して頂きたい、スーパーライフハックだ。時間短縮の裏技である。
その技とは、パンチパーマで頭を洗うと同時に、風呂まで洗ってしまう、時短テクニック!! 「ウソだ!」と思う人は、いますぐ頭をパンチパーマにして試して欲しい。プレミアムフライデーも真っ青のお得感であるッ!
「ワークマン」をご存じだろうか? この店は作業服の専門チェーンで、工事現場などで働く人のための “ファストファッション” といっても過言ではない。ここに行けば、きっと私(佐藤)のようなヘアスタイルの人にふさわしい服が見つかるに違いない!
作業服屋と侮るなかれ! 最近はユニクロやGUに引けを取らない、機能性の高いカッコいいデザインの服を安く販売している。そこで店員さんにパンチパーマに似合うコーディネートを願いしたら、猛烈に似合う服をゲットできた! ワークマン、マジですげええ!!
先日、お菓子メーカー・ブルボンの人気投票を実施した。数ある同社の商品のなかで、何がもっとも美味しいと思うのか? 私(佐藤)はホワイトロリータと思っている。投票で1番になる絶対の自信があった。そこで、ルマンドを推す当編集部サンジュンと、どちらが勝つのか勝負をした。その時、負けた方がパンチパーマになるという約束をしていたのだ。
結果……以前の記事でも紹介したとおり、ホワイトロリータ大惨敗! なぜだーーッ!! その原因を知りたいところだが、結果は結果。約束通りにパンチにしてやるッ! これが佐藤英典の男じゃーーいッ!!
リーズナブルなのに高品質、我々の生活に必要不可欠なお菓子メーカーといえば「ブルボン」である。プチ・ルマンド・アルフォート……数え上げればキリがないほど、ブルボンが手掛けるお菓子はどれも秀逸だ。何が1位かなんて決めようがない……決めようがないのだが。
以前、「ブルボンの袋ビスケットの中でもっとも人気はどれか問い合わせてみた」という記事をお届けした。結果は大本命「ルマンド」であったが、これに納得いかない男がいた。その名は佐藤英典。ホワイトロリータを愛して病まない中年男性である。彼に引導を渡すため、このたび勝手ながら『ブルボン総選挙』を開催する運びとなったのでご報告したい。
あなたの家の隣には、何が建っているだろうか。住宅だろうか。お店だろうか、工場だろうか。大自然に囲まれて生活している人もいるだろう。となりが海、となりが山、なんて人もいるだろう。あるいは、家のとなりがパチンコ屋という人もいるかもしれない。
だが、「家の両どなりがパチンコ屋」という人は、そう多くはないだろう。まるでオセロのように、我が家がパチンコ屋に挟まれているのだ。今回は、家の両どなりをパチンコ屋に挟まれて育った私(筆者)の体験談を、あるある形式でお伝えしたい。