「パトカー」の記事まとめ
「エルサ」と聞いてなんのことか分からない人でも、「ありの〜ままの〜」「すこ〜しも寒くないわ」などと言われれば、ピンと来るはず。そう、2013年に公開されて一世を風靡したディズニー映画『アナと雪の女王(アナ雪)』の主人公・雪の女王がエルサである。
日本語吹き替え版で松たか子さんが声優を担当したことでも話題になったこの女王に、今ネット上で拍手喝采が集まっている。というのも大雪で動けなくなった警察車両を救出しているエルサが目撃され、その動画が大拡散中! さすがは雪の女王だ!!
人間、ちょっとした勘違いから大きなミスをしてしまった時、思わず「ちょ、待てよ……」とつぶやいたりする。おちゃらけて言うなら「ちょ、たんま!」となるわけだが、今回ご紹介する男に関しては「超たいま!」だったのかもしれない。
というのもその男、1000本もの大麻タバコを抱えていたのに、タクシーだと勘違いしてパトカーに乗車! 行き先が警察署へ変更になってしまったというのだ。
人間には逃走本能が備わっているのか、捕まりそうになったら逃げ出したくなってしまうようである。というのもアメリカでは、テレビのニュース番組で警察と容疑者のカーチェイスがしょっちゅう放送されているからだ。そして今回は、そんな追跡劇を見慣れている人でも、ビックリしてしまうようなツワモノが登場したというので紹介したい。
なんと万引きで捕まった女性が、後ろ手に掛けられていた手錠を外してパトカーを奪い、アクション映画さながらの壮絶なカーチェイスを警察と繰り広げたのである!
「ドリフトキング」こと土屋圭市さんは、数々の輝かしい功績を残してきた “ドリフト走行” の第一人者だ。もはやその存在は、日本屈指のレジェンドドライバーとして知られている。
今回ご紹介するのは、そんな彼が本物のパトカーでドリフトを繰り出す激レア映像。あまりにドリドリする走りには、運転のスペシャリストである警察官も言葉を失うほどの衝撃を受けたようだぞ。
洋服や食べ物、さらには街並みまで、全てが絵になるオシャレ大国「イタリア」。その気質はクルマのデザインにも反映されており、スタイリッシュなスポーツカーの多くがイタリア製であることは有名な話だ。
同国では、高級スポーツカーブランド「ランボルギーニ」がパトカーとして稼働しており、つい先日、新車が1台が追加されたという。さて、ランボルギーニのパトカーは一体……?
2015年11月30日、東京都内で何ともキケンな事件が起きた。市役所の1階ロビーに男がバイクで侵入し、灯油のような液体をまいてライターで火をつけたという。
男はその後パトカーで逃走を図ったが、他のパトカーに衝突して現行犯逮捕。大怪我を負った被害者はいなかったということだが、男が事件を起こした理由は一体何だったのだろうか……。今回はその内容を動画と共にお伝えしたい。
警察官には、どうしても “おカタいイメージ” が付きまとう。そんな警察官の仕事といえば、『警察密着24時』に代表されるような緊張感のあるシーンを想像する人は多いだろう。
だがしかし! そのような警察官のイメージを、いい意味で覆してくれるYouTube の動画「Dover Police DashCam Confessional (Shake it Off)」が現在大ヒット中! その動画は、アップからわずか4日ほどで再生回数1200万回オーバー。驚異的な数字を叩き出しているぞ。
アクション映画ばりのカーチェイスは、ナカナカ日本ではお目にかからない光景だが、アメリカは別である。ニュース番組をつけると、たいがい全米のどこかで警察と犯人の壮絶なカーチェイスが繰り広げられいて、ヘリ中継されているのだ。
そんななか、ある男が警察とカーチェイスをした挙句に車をクラッシュ! その後スケボーで逃走を図るも、あまりにヘタクソすぎて御用となってしまったというオマヌケな事件を紹介したい。そして逮捕には、ちょっとした有名人がお助けマンとして登場したというのだ。この事件は、動画「Man tries to flee from a car chase on a longboard」で確認できるぞ!
現在ある男性のプロポースがロマンティックだと海外サイトで取り上げられ、注目を集めている。といっても、その男性はよくあるような “演出系プロポーズ” をしたわけでもなければ、夜景が見えるレストランのような場所でプロポーズをした訳でもない。
むしろ全く逆。あまりにも突発的なタイミングで、「そこでするんかい!」と突っ込みたくなるような場所でプロポーズをしたのだ。だがしかし! それが結果的にサプライズ感ありまくりのプロポーズになったのだ。そのプロポーズは、どんな派手な演出のものより感動的!! 状況を記録した1枚の写真と一緒に紹介したい。
ドバイといえばお金持ち。お金持ちといえばスーパーカーだ! 日常の足としてスーパーカー。コンビニに行くにもスーパーカーだ(たぶん)。となると、犯罪者のクルマもスーパーカーということになるだろう。
それを追跡するためには、当然のごとくパトカーもスーパーカーでなくてはならないことについては以前お伝えしたとおりだが、そんなドバイのパトカー事情がよく分かる動画がアップされていたのでご報告したい。
日本ではあまり馴染みがないが、容疑者の乗る逃走車とパトカーがおりなすカーチェイスのヘリ中継は、アメリカではお馴染みの光景である。テレビをつけたらカーチェイスのヘリ中継! アメリカといえばカーチェイスなのだ。
そんなハラハラドキドキの「カーチェイスヘリ中継をテレビで見てたらスゲエことが起きた!」という動画が大きな話題になっている。その動画とは「Inglewood Police Chase Jan 13, 2013 – Front Row Seat – Inglewood Raceway」である。
その音を聞くだけで、体が自然と緊張してしまう救急車やパトカーのサイレン。あの非常に高い音は、かなり響き、遠くにいる人たちにもよく聞こえるようになっている。まさに機械だからこそ出せる超高音である。
しかしこの特殊な音を、自在に操れる少年が実在した。動画「Saudi Kid Imitates A Siren」に登場するその少年は、自らの声を使って、サイレンを鳴らすことができるのだ。ウソだろーーーッ!
多くの人を魅了し続ける車の走行方法、ドリフト。その美しさを極限まで高めた動画がYouTubeにアップされ、現在大きな話題となっている。
「Motorcycle vs. Car Drift Battle 2」というタイトルのこの動画は、アメリカのバイクウェアブランド「ICON(アイコン)」が作ったもので、そのカッコよさたるやハンパない!