「バッティングセンター」の記事まとめ

【さよなら】大塚のランドマーク「ひょうたん島」が6月30日で閉店…! 絶滅寸前の昭和の跡をたどる

いつまでも駅前にあると思っていた、大塚のランドマークが消える……。

JR大塚駅や都電荒川線の大塚駅を利用したことがある人なら、一度は目にしたことがある「大塚バッティングセンター / パチンコ ひょうたん島」が2023年6月30日で閉店してしまうのだ。

大塚の名物ビルの閉店ニュースは、大塚の近くに20年住んでいた私にとっては衝撃的であった。言うなれば渋谷から109のビルが消えるようなもの。渋谷といえば「109」、大塚といえば「ひょうたん島」なのだ。異論は認めない。

思えば大塚もここ10数年でめちゃくちゃ変わった。最後の日の「大塚バッティングセンター / パチンコ ひょうたん島」の様子とともに、大塚の古い街並みを紹介したい。

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【寛解】辛い日々にサヨナラ! 毎日の努力でここまで持ち直しました! な一幕 四コマサボタージュ第134回「依存症のドキュメンタリー」

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【100均検証】総費用500円! ダイソー商品だけで部屋をバッティングセンターにしてみた!!

「バウンッ!」と飛び出してくるボールをバットで「カキーン!」と打つことができる夢のような施設、それが通称「バッセン」ことバッティングセンターだ。私は野球経験もないズブの素人だが、バッセンは大好きだ!

つい最近もバッセンに行った。集中力を高めるためだ。バッティングはクソ下手だけど、うまく当たると嬉しいんだよなァ……なんて考えながら100円ショップをパトロールしていたところ、とんでもない商品を発見!!

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【バッセン】ズブの素人が世界最速「230キロ」のピッチングマシンを打てるか挑戦してみた

日本の球史に残る最速記録は、北海道日本ハムファイターズの大谷翔平投手が2014年に記録した162キロ。これはプロ野球ファンでなくとも知っているであろう。ところが! 日本にはさらに速い……もっといえば “230キロの球を投げる投手” がいるのを皆さんはご存知だろうか。

タイトルで気づいた人もいると思われるが、その答えは福岡県北九州市小倉北区三荻野(みはぎの)にある「三荻野バッティングセンター」のピッチングマシン! 一体どれほどの実力か、実際に真っ向勝負してきたぞ!

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【野球革命】ストライクゾーンが圧倒的に狭くなる「禁断の打法」を編み出してしまった

みなさんは、野球における “ストライクゾーン” の範囲をご存知だろうか? 公認野球規則によると「打者の肩の上部とユニフォームのズボンの上部との中間点に引いた水平のラインを上限とし、ひざ頭の下部のラインを下限とする本塁上の空間」とされている。

また、ストライクゾーンは、打者がボールを打とうとした時の姿勢で確定する。つまり、打者の体格や構えによってストライクゾーンは変化するのだ。と、いうことは……ストライクゾーンが狭くなる打法を編み出せば、ストライクが入りにくくなる!

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【検証】ランディ・バースのビーフジャーキーを食べるとホームランが打てるのかたしかめてみた

今から約30年前、プロ野球阪神タイガースが優勝したときのことを覚えているでしょうか。その当時の打線は、長い阪神の歴史のなかでも屈指の強さを誇り、セ・リーグ優勝のみならず、日本シリーズ優勝にも大きく貢献しました。

その一角を担った、ランディ・バース氏の驚きの商品を発見しました! その名も「ランディ・バース プレミアムソフト ビーフジャーキー」。これ食べたら、もしかしてホームランが簡単に打てるんじゃないの!? ということでバッティングセンターに行って検証してみましたぞ!

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