近所のスーパーの野菜売り場には産直コーナーがある。
産直コーナーは筆者が一番好きな売り場。なぜなら新鮮な野菜が安く手に入るし、時々見たこともないような珍しい野菜が入っていることもあるから。
ところが今回の産直売り場は一味違った。絶対にダメだろ~! と言いたくなるような商品が猫をかぶって鎮座していたのだ。
近所のスーパーの野菜売り場には産直コーナーがある。
産直コーナーは筆者が一番好きな売り場。なぜなら新鮮な野菜が安く手に入るし、時々見たこともないような珍しい野菜が入っていることもあるから。
ところが今回の産直売り場は一味違った。絶対にダメだろ~! と言いたくなるような商品が猫をかぶって鎮座していたのだ。
日本でもすっかりおなじみのイベントとなった「ハロウィン」。10月の初旬になると、様々な場所でハロウィンにまつわる商品を見かけるようになった。
そんななか、本日2018年10月2日、セブンイレブンからハロウィンをイメージした新商品が発売された。その名は『ハロウィンブリトー ハバネロトマトカレー』である。さっそく食べてみたので感想をお伝えしたい。
暑くなると辛いものをムショーに食べたくなる。激辛料理を食べて汗を流し、暑さを吹き飛ばすと共に、食欲が衰えがちなこの時期にスタミナを摂るのにも打ってつけだ。ただし、度を越えた辛みには用心が必要だ。
最近日清は、「うまさのビックリ箱」をコンセプトにした新商品の発売を開始した。「何だよ、ビックリ箱って」とツッコミたいところなのだが、その新商品はマジでビックリ箱だ。なんとハバネロ、わさび、からしを使った激辛焼きそばなのである。なぜこの3つの香辛料を混ぜ合わせたーッ! 激辛といっても食えないもの販売しても意味ないぞ。本当に食えるのか、チャレンジしてみた。
先日、ロケットニュース24では、辛さ世界最強レベルの唐辛子「ブート・ジョロキア」を無謀にも丸々1個食べてしまった男性についてお伝えした。のあまりの辛さと刺激に男性は救急車を呼ぶという事態になってしまったそうだ。これはもはや食材というよりは破壊力抜群の兵器である。
しかし、せっかく生まれてきた命。なんとか平和利用はできないものか。そこでジョロキアでサルサソースを作ってみたところ、キレのある味で目が覚めるゥーッ! 衝撃のウマさであった。
メチャ激辛な唐辛子と言えばメキシコ産の「ハバネロ」が有名だ。だがその辛さをはるかにしのぐ唐辛子をご存知だろうか。辛さはハバネロの10倍。世界一辛いと言われている「ブート・ジョロキア」である。
ブート・ジョロキアはバングラディシュ原産ではあるが、日本でも栽培可能だ。とある激辛大好きな人物が石川県中能登町産のジョロキアをゲット。「日本でも作れるし、辛いと言っても、まぁ大丈夫だろう」と、チャレンジしたのだが……医者にかつぎこまれそうになるほどの苦しみを味わったというのだ。以下が彼のジョロキア体験記である。
【激辛グルメ道】激辛が好きな者! 毎日のごとく激辛料理を食べるべし! 当編集部でイチバンの激辛男・佐藤記者が、世界中の激辛料理を食べて「辛さ」をレビューする『激辛グルメ道』のコーナー。
今回私(佐藤記者)がチャレンジしたのは、東京・初台にあるラーメン店『やぐら亭』だ。ここは過去に、テレビ東京の人気番組「テレビチャンピオン」の激辛王出場者さえも、あまりの辛さに断念したとさえ言われるお店。はたしてどれだけの辛さを誇るラーメンを提供してくれるのだろうか……。激辛男・佐藤に奇跡が起こった!?