OM SYSTEMの90㎜マクロ、コシナのZマウント用50㎜ F1、そしてソニーとシグマの50㎜ F1.4の比較。それ等は個別の記事にまとめたが、他にも素晴らしい展示が目白押しの「CP+2023」。
本数の都合上、残りの私(江川)が気になった展示をこの記事でまとめて紹介していくことに。それではいってみよう。まずはニコンのブースから。
OM SYSTEMの90㎜マクロ、コシナのZマウント用50㎜ F1、そしてソニーとシグマの50㎜ F1.4の比較。それ等は個別の記事にまとめたが、他にも素晴らしい展示が目白押しの「CP+2023」。
本数の都合上、残りの私(江川)が気になった展示をこの記事でまとめて紹介していくことに。それではいってみよう。まずはニコンのブースから。
広大なアフリカの大地を車で巡り、ワイルドな野生動物を観察するのがサファリツアーの魅力であるが、時として「遠すぎて見えない状態」になったりする。
すぐそこに動物がいればノープロブレムなのだが、ガイドが「あそこに●●がいる!」と教えてくれても、「あまりにも遠すぎて見えねえ〜!!」となったりするのだ。仮に写真を撮ったとしても、サファリの風景&豆粒である。
逆に、よくもまああんなに遠くの動物を見つけられるな……と、彼らの視力に驚いたりもするのだが、今回のサファリツアーは最強の望遠ウエポン持参で挑んでみた!
2018年11月29日から抽選でネット予約販売が行われた「ヨドバシカメラ」のお年玉箱。種類によっては当選倍率が1000倍を超えるなど、応募殺到により入手困難を極めたことはまだ記憶に新しい。
そんなヨドバシのお年玉箱を行列に並んで購入することができたので、さっそく中身を披露したい。今回購入したのは、ヨドバシのお年玉箱の中で絶大な人気を誇る『高倍率ズームデジカメの夢(3万円)』である!
企業のホームページには、あまり一般的には知られていない情報が潜んでいることがある。たとえば、大塚製薬のページを見ると「ポカリスエットを凍らせないでください」と書かれていたり、明治のページにはスナック菓子「カール」にはキャラカール(カールおじさんやケロ太)が低い確率で入っている……などなど。思わぬ知識を得ることがある。
そんな企業ホームページは、社名の由来を調べる際にも役に立つ。最近ネット上では、カメラメーカー「ニコン」の名前の由来が話題になったのだが、ホームページを見ると正しい由来が記されていた。
日本が世界に誇るカメラメーカーのひとつに「ニコン(Nikon)」がある。プロ用の本格的な機種から、気軽に使えるものまで様々なラインナップを取り揃えている同社だが、最も代表的な製品が『デジタル一眼レフ』だ。
本日2017年4月12日、そのニコンからデジタル一眼の新製品『D7500』が発表された。中級機となる本製品だが、上位機同等の高画質が楽しめるとあって大きな注目が集まっている。
2017年3月27日、つまり今日の19:31ごろから19:34までの約3分間、なんと肉眼で国際宇宙ステーション(ISS)が観測できるらしい! そんな耳寄りな情報をゲットしたのは、観測まで1時間を切った18:40のことだった。でも……なにがなんでも見てみたい!!
ということで大急ぎで帰宅をし、10分ほどで撮影準備を整えた。しかも単に撮影するだけではなく……光学83倍ズームがウリの超望遠2000mmデジカメ「ニコンCOOLPIX P900」で、超デカデカとISSを撮影してやろうと思ったのだ。さあ来いISS!
一度でいいから見てみたい。それは「女房がへそくり隠すとこ」でもいいが、どうせ一度きりの人生だ。ぜひとも拝みたいのが「オーロラ」である。極地地方で見られる発光現象は、神秘的で思わず息を飲むほどの美しさで知られている。
だが、時間とお金に余裕がないと行けないのも事実。結局は見ないままで我慢している人も多いだろうが、今は便利な時代になったもので、現地に行かずともインターネットで鮮明な映像が確認できるようになった。ということで、動画「The Northern Lights From My Window Seat at 35,000ft」をご覧いただくとしよう。
デジタルカメラ業界の2大巨頭、キヤノンとニコン。特に一眼レフにおいては、この2社で9割近くという圧倒的なシェアを誇っている。カメラに詳しくないけど、名前だけは知っているという人も多いのではないか。今回の主役はその片割れ、ニコンである。
先日ニコンのオンラインショップを見ていたところ、あるとんでもないモノが販売されていたのだ。もったいぶらずにお教えしよう。羊羹である。ようかんである。なんと、ニコンは通販で羊羹を売っているのだ! え、羊羹!? ニコンで!? ビックリしすぎて気付いたらポチってたぞ。一体どういうことなのか?