以前の記事で、韓国にウンチ型のタイ焼きが存在することについてお伝えした。販売しているのはソウルの仁寺洞(インサドン)。若者に人気でなかなかの売れ行きなのだとか。
実はその商品が日本の上陸していたことが判明。日本では、韓国語でウンチを意味する “トン” という名前のついた「トンパン」として販売されているのである。これは食べてみるしかない! ということで早速販売している、東京・新大久保へと向かってみた。そして実際に食べてみたところ、味も匂いも食感もなかなかのトンパンだったのである。
以前の記事で、韓国にウンチ型のタイ焼きが存在することについてお伝えした。販売しているのはソウルの仁寺洞(インサドン)。若者に人気でなかなかの売れ行きなのだとか。
実はその商品が日本の上陸していたことが判明。日本では、韓国語でウンチを意味する “トン” という名前のついた「トンパン」として販売されているのである。これは食べてみるしかない! ということで早速販売している、東京・新大久保へと向かってみた。そして実際に食べてみたところ、味も匂いも食感もなかなかのトンパンだったのである。
ロケットニュース24では、以前、韓国ではウンチの形をしたタイ焼き「ウンチ焼き」が販売されていると紹介した。その後も伝説になりつつあった人糞酒「トンスル」が今も実在することが判明したり、ウンチグッズが人気を集めていることが分かったりと、韓国においてはなにかとウンチネタが尽きない。
そして今回、改めて「ウンチ焼き」についてご紹介したい。なぜ再び「ウンチ焼き」なのか。それは、現物を食べたからだ。その感想と、韓国を訪れたら是非注目してほしいユニークなウンチキャラクターについても併せてお伝えしようと思う。
2013年4月1日、神奈川のビールメーカー「サンクトガーレン」がゾウのうんこからできたコーヒーを使ったビール『うん、この黒』を発売しました。
実は韓国には古くから人糞酒「トンスル」が存在します。ウンコにまつわるこの二つのお酒を飲み比べてみました。そうしたところ、記者(私)の個人的な感想としては、ウンコ感で韓国に軍配が上がる結果となりました。