ちょうど今日でテレワーク開始から1カ月が経過した。最初の頃はLINEの「グループビデオ通話」で会議をしていた私だが、最近はグーグルの「Googleハングアウト」で会議をすることが多い。ちょっとした、こなれ感。だいぶテレワークに慣れてきた。この1カ月で成長した。だがしかし!
成長したのはオンライン会議の方法だけではなかった。私の体重もまた、テレワークの影響によりすくすくと成長……いや、太ってしまったのである。
ちょうど今日でテレワーク開始から1カ月が経過した。最初の頃はLINEの「グループビデオ通話」で会議をしていた私だが、最近はグーグルの「Googleハングアウト」で会議をすることが多い。ちょっとした、こなれ感。だいぶテレワークに慣れてきた。この1カ月で成長した。だがしかし!
成長したのはオンライン会議の方法だけではなかった。私の体重もまた、テレワークの影響によりすくすくと成長……いや、太ってしまったのである。
新型コロナウイルスが現在世界中で猛威を振るっていることは、多くの人がご存知かと思う。知らない人は、いないはずだ。これだけTVで報道されているのだから。むしろ、新型コロナのニュースばかりでウンザリしている人が多いはず、なのだが……。
もしかして、新型コロナウイルスの存在を知らない人が実は結構いるのだろうか? ──とつい思ってしまうような調査結果が発表されたので、以下で紹介したい。
突然ですが、質問です。3月10日は何の日でしょう? そうです皆さん、即答レベルで分かりますね。今日はミントの日であり、サボテンの日でもあり、松田聖子さんの誕生日……なんですが、年に一度の祭典「佐藤の日」を忘れてはいけません。そして佐藤といえば、当編集部の名物記者・佐藤英典です。
ふなっしーやスラ◯ムなどのコスプレもあって「オモシロおじさん」と認識している方も多いでしょう。自らを「世界の佐藤」と名乗る佐藤の中の佐藤である佐藤英典。それだけに、せっかくの「佐藤の日」となれば何かするしかありません。ということで、佐藤英典のスゴさを310連発……とも思ったが、そんなにないので5つ厳選してお伝えしましょう。
オフィスに出勤せずに仕事するという新しい働き方である「テレワーク」。東京オリンピックに向けて導入が進められていましたが、この新型コロナウイルスへの対策として急遽取り入れた企業も多いことでしょう。
そんななか、最近、SNSでチラホラ見るのが「自宅作業つらい」という声です。家だとダラけがち? 集中できない? そんなことはありません! たった 3つのことに気をつければ自宅作業もはかどります。同じやらなきゃいけないなら、在宅勤務を楽しんじゃいましょう!
昨日、社内チャットの社内連絡部屋にて、以下の指令が下った。
「新型コロナウイルスの感染予防のため、明日2/18(火)〜2/21(金)までは、原則、自宅作業でお願いします。」
なにげに弊社は決断が早い。とにかく今日から在宅ワーク。さようなら地獄のような満員電車。よし、部屋着のままで仕事するぞ……。
──と、うかれてばかりもいられない。「どうしても今日中に会議しなければならない案件」があったのだ。支払い関係なので、絶対に先延ばしはできない。さてどうしよう……と悩んだ末、使い慣れたLINEを使って会議してみた!
最近のカラオケ店はすごい。ただカラオケを歌うためだけではないお店として、静かに進化している。たとえば、以前紹介したビッグエコーは、1時間600円の「オフィスボックス」を全店で実施している。オフィスを持たずに働くノマドワーカー向けに、部屋を時間貸ししているのだ。
そして関東を中心に店舗を展開する「カラオケの鉄人」では、一部の店舗で500円ランチサービスを提供している。食事の代金が500円なのではなく、部屋代1時間分込み! ソフトドリンク飲み放題!! 無料でWi-Fiも電源も利用できてしまう! スタバでドヤってる場合じゃねええええッ!
外出先で作業をする必要に迫られることがよくある。そんな時に私(佐藤)は、最寄りの喫茶店に駆け込んで作業に取り掛かる訳だが、運が悪いと全然進まない。たとえば、混み合っていて席が確保できなかったり、周りのおしゃべりがうるさくて作業に集中できなかったり。
喫茶店である以上、仕方がないと諦めていたのだが、もっとふさわしい場所があるといまさら気づいた! その場所とはカラオケボックスである。カラオケチェーンの「ビッグエコー」では、ノマドワーカー向けに1時間600円でテレワークサービスを行っていたのだ。さっそく利用してみたところ、快適すぎて笑った(笑)。
最近はテクノロジーの発達に伴い、仕事の指示や発注&納品もチャットやメールでできてしまう時代になった。そのため、在宅で仕事をする人は右肩上がりで増えており、かくいう筆者もフリーランスの翻訳ライターで在宅勤務をしている一人だ。
そして「在宅ワーカーなんです」と言うと、いつもメチャクチャ羨ましがられる。しかしながら、実際のところはどうなのか。一般的に見ると謎に包まれた働き方ではあるので、メリット&デメリットを紹介してみたいと思う。