「えっ? これ? いらないなぁ〜(笑)」
ダイソーのレジ列に並んでいると、前の方からそんな会話が聞こえてきた。声の主は、おじさん風。いったい何が「いらない」のだろう。
やがて私の番がやってきて、会計。そして「シールもおつけしますね。よかったらこの用紙も」と促された。そうか、新しいシールキャンペーンが始まったんだな。えっと、今回の商品は……
──と、その前に──
「えっ? これ? いらないなぁ〜(笑)」
ダイソーのレジ列に並んでいると、前の方からそんな会話が聞こえてきた。声の主は、おじさん風。いったい何が「いらない」のだろう。
やがて私の番がやってきて、会計。そして「シールもおつけしますね。よかったらこの用紙も」と促された。そうか、新しいシールキャンペーンが始まったんだな。えっと、今回の商品は……
──と、その前に──
家にいながらにして買物が出来るオンラインショッピングは、本当に便利である。ただし、その一方で「届いた商品を見たら、思ってたのと違った」なんてことが起こることも。
今ネットで話題になっている超巨大テディベアも、購入した人からは「実物が予想と違いすぎた」との声が寄せられているようだ。何が問題なのかというと……テディベアの脚が……長すぎ!!
家族を失うことはとても悲しく辛いこと。思い出の詰まったアクセサリーや写真などを、肌身離さず持っている人も多いのではなかろうか。2016年12月25日、アメリカのある少女2人に送られたプレゼントが感動的だと話題になっている。
そのプレゼントとは大好きだった亡きおじいちゃんの声が録音されたテディベア。声を聞いて大喜びする2人の姿に、こちらもウルウルせずにはいられない。こんなの泣くわ!
女の子は、小さい頃にフェルトでマスコットを作ったり、編み物に挑戦したりするものだが、対する男の子は、手芸とは縁遠いと言っても良いだろう。だが、「女の子だから、男の子だから」と、その適正を決めつけてしまってはいけないように思う。
というのも、病気の子供達のために、「毎日テディベアを作り続ける少年の才能がハンパない」と、ネットで大きな話題となっているのだ! 手作りとは思えない、そのパーフェクトな仕上がりを見たら、‟手芸は女の子のもの” という先入観を撤回したくなってしまうに違いない。
気候が暖かくなると、乾燥する地域は山火事が多発しやすくなる。近辺に住んでいる住民はもちろんのこと、山に住む動物達にも危険が迫る山火事は、本当に恐ろしいものだ。
そして、そんな山火事から救出された子熊が、あまりにもキュートすぎてネットで人気者になっているのだ。まるでテディベアみたいな子熊は、‟火” にちなんで、なかなか小粋な名前を付けられたのである。