みんな元気セヨ! 韓国の郷土料理、「スンデ」。韓国を代表する料理の1つであるトッポギとセットで販売されることが多く、韓国料理に詳しい人なら一度は食べたことがあると思う。
幼少期を韓国で過ごした私は特に何も考えずにスンデを食べていたが、最近その中身を知って軽いショックを受けた。今回は気になるスンデの見た目とその中身を紹介していこう。
みんな元気セヨ! 韓国の郷土料理、「スンデ」。韓国を代表する料理の1つであるトッポギとセットで販売されることが多く、韓国料理に詳しい人なら一度は食べたことがあると思う。
幼少期を韓国で過ごした私は特に何も考えずにスンデを食べていたが、最近その中身を知って軽いショックを受けた。今回は気になるスンデの見た目とその中身を紹介していこう。
みんな元気セヨ! 韓国グルメといったらチーズタッカルビや焼肉など、どれも見るからにうまそうなものを思い浮かべやすい。だがそれじゃ甘々だ。当サイトの中澤記者が記事で紹介した「ポンデギ」のように、韓国にはまだまだ隠れたゲテモノ料理たちが影を潜めている。
ということで、今回は韓国ゲテモノ料理の代表格である「コムジャンオ」を紹介してみようと思うが、虫食などとはまた違うグロさなので『閲覧注意』であることをもう一度言っておく。それでは、その衝撃的な姿がこちら…!
「スズメの串焼き」とは、その名の通り我々の身近に存在する可愛らしいあの小鳥、スズメを串焼きにした食べ物だ。スズメのことは知っていても、食用にされていることは知らない人も多いと思う。
今回、私は人生経験として初めて食べたところ、かなりトリッキーな食べ物であった。見た瞬間、食べた瞬間、かなりの衝撃を受けたので、「スズメの串焼き」を紹介させてほしい。
日本人の食への執着は海外の人から見ると半端ないらしい。海外経験も少ない私(中澤)は、そう言われてもあまりピンとこないのだが、考えてみるとフグやタコを最初に食べた人は凄い。
ロケットニュース24では、食を様々な切り口で追求しているが、それゆえにマジで2度と食べたくないものに出会うこともある。本記事では、私が取材や企画で食べた料理の中で「もう食べない」と決意したものを3つ厳選してお伝えしたい。
数年前から、コンビニやスーパー、大手百貨店を巻き込み加熱している恵方巻きビジネス。庶民的なものから超高級品まで様々な恵方巻きが誕生しているが、2017年もっとも……いや、史上最凶の恵方巻きが誕生してしまったのでお知らせしたい。その名もズバリ『虫恵方巻き』である!
世の中にあふれるさまざまな「キャラクター」たち。今日もどこかで誕生しては静かに消えていく……。そんな弱肉強食の掟の中、2015年に誕生しジワジワと人気が広まりつつあるのが、ご存じ「眠眠打破」から誕生した『みんみん3兄弟』である。
テレビCMなどでご存じの方も多いとは思うが、『みんみん3兄弟』が踊る “24時間パッチリ体操” は「キレがいい」と評判らしい。だが、そのダンスを見て激怒する一人の男がいたのだ。彼の名前は佐藤英典。当サイトのベテラン記者である。
突然だけどクイズです。子供のうちは大好きだけど、大人になったら苦手になるものな~んだ? ……そう、昆虫だ。子供の頃は、固そうなボディーや脊椎動物ではありえない身のこなしをカッコいいと思うのだけど、大人になるにつれて昆虫をカッコいいと言う人は「昆虫マニア」くらいになる。
かく言う私(中澤)も昆虫は大の苦手。ゴキブリはもちろんのこと、昔は大好きだったバッタも今では厳しい。ヤツラが本気で襲ってきたら普通に負ける。これは “弱点” と言っても過言ではないだろう。ただ、弱肉強食のこの世界、弱点は克服していかねばなるまい……というわけで昆虫を食うことにした。
ジメジメした場所でよく見かけるのがナメクジである。塩をかけると小さく縮んでしまうのがナメクジである。一方、同じくジメジメした場所にいるが、かわいらしい丸い殻を持った巻貝がカタツムリである。
そのまた一方、フランス語でカタツムリは「エスカルゴ」という。リンゴマイマイやアフリカマイマイなど、食用に適したカタツムリが使われているという。つまるところ、カタツムリは食べられる。では、ナメクジは?
ということで今回は、過去にナメクジを食べたことのある私が、ナメクジの味について解説してみたい。