私(耕平)の地元である千葉県船橋市で、評判となっているキッチンカーがある。それは昨年の10月に群馬県で開催された、「第1回関東キッチンカーNo.1決定戦」で優勝した「しろのはち。」というお店だ。
このキッチンカーが販売しているのはクレープ。キッチンカーのクレープ販売は、当たり前すぎる光景かもしれない。しかしこのお店で販売しているのは、「白いクレープ」という珍しいメニューだ!
「これは一度行かねば!」ということで、40代のスイーツ親父を自称する私が、忖度なしで食レポしていこう!
私(耕平)の地元である千葉県船橋市で、評判となっているキッチンカーがある。それは昨年の10月に群馬県で開催された、「第1回関東キッチンカーNo.1決定戦」で優勝した「しろのはち。」というお店だ。
このキッチンカーが販売しているのはクレープ。キッチンカーのクレープ販売は、当たり前すぎる光景かもしれない。しかしこのお店で販売しているのは、「白いクレープ」という珍しいメニューだ!
「これは一度行かねば!」ということで、40代のスイーツ親父を自称する私が、忖度なしで食レポしていこう!
身近な背徳……その1つとして夜9時を回った後のカロリー、炭水化物、脂質たっぷりの食事が挙げられるのではないだろうか。メタボへの入口とわかっていても、その感情を止めることは困難。毎日そんな食生活は良くないが、週1回くらいなら健全なストレス解消法と言えよう。
そして、どうせ食べるなら美味いものに越したことはない。そんな願いを低価格で叶える素敵なお店が、私(耕平)の地元・千葉県船橋市に存在する。その名も『キッチンカー肉波』。週3日で1日3時間しか営業しないこのお店。そこで購入した弁当を食べて、まさか本当に肉の波に溺れることになるとは……。
本来ならば、この記事は「いきなり! ステーキ(以下、いきステ)」のエビフライを中心にお伝えするつもりだった。いきステでエビフライ。なかなか珍しい組み合わせと言っていいかと思う。
しかしながら、メンチカツのせいで当初のプランがすべて崩れてしまった。エビフライの衝撃をメンチカツがすべて吹き飛ばしてしまったからである。
「いきなり! ステーキ」が、2021年2月20日と21日に、錦糸町駅からほど近いオリナスタワー敷地内にて、キッチンカーを出店した。この情報は前もって色々な所で報じられたため、ご存じの方もいるだろう。
ネット上では「近所に来てほしい」などの歓迎する声もあった反面、ステーキという料理自体や価格帯とキッチンカーによるテイクアウトという販売形式の相性を疑問視する意見も。何にせよ、それなりに注目度は高いようだ。どのような感じなのか、実際に利用してみたぞ!
「第一興商」は通信カラオケDAMの開発運用を行う会社で、「カラオケビッグエコー」を運営している。その第一興商に飲食部門があることをご存じだろうか? 居酒屋・バー・パブ・喫茶店・カレー専門店などを展開していることはあまり知られていないかもしれない。
そしてその飲食部門は移動販売可能なキッチンカーを運用している。2020年10月に誕生したキッチンカー「D-kitchen」は、だし巻きバーガー専門店である。第一興商のハンバーガー? カラオケとハンバーガーが全然結びつかないんだけど、それ美味いの? 気になったので実際に食べてみたところ、かなり本格的だとわかったぞ~!