ジャンボ! 今回も、ポテ活、ポテ活! 行ってみたのは、ケニアはナイロビ、サザンバイパスロード沿いにある「シェフ・イスマエル・ファーストフード」なるレストラン。
入店すると、スタッフはとても親切に私を歓迎してくれたのだが……
ジャンボ! 今回も、ポテ活、ポテ活! 行ってみたのは、ケニアはナイロビ、サザンバイパスロード沿いにある「シェフ・イスマエル・ファーストフード」なるレストラン。
入店すると、スタッフはとても親切に私を歓迎してくれたのだが……
ジャンボ! 今回もアフリカ・ケニアの首都ナイロビにあるポテト屋さんをポテロールしていくよ。
とある日のランチどきに訪問したのは、ケニアのみならず “アフリカ最大のスラム街” としても有名な「キベラスラム」のすぐ近く、ランガタロード沿いにあるポテト屋さん。
なお、店名はない。しかし、なぜ店名がないのか聞いてみたところ、「深イイ話」ではなく「深ヨクナイ話」が山ほど出てきた。
ジャンボ。よく「ポテトは世相を映す」と言うが(※言いません)、ケニアのポテト屋さんから世の状況が読み取れるってこともある。
今回行ってみたのは、ナイロビのアウトリングロード沿いにある『チェッカーズ・レストラン』。とても清潔感のある店で、スタッフは快く私を出迎えてくれた。
おひさしブリジット・コスゲイ(ケニア)。パリ五輪、終わったね。
東京五輪で銀メダルを取った元世界記録保持者の女子マラソンランナー「ブリジット・コスゲイ」はケガのためパリ五輪を辞退したけど、絶対女王ヘレン・オビリ(ケニア)が銅メダル。
やっぱりケニアはマラソン強い。そして私はポテト好き。今回も最新ポテ活レポートを報告したい。
ジャンボ〜! 今回のポテ活(ポテトを食べる活動)は、待ちに待ったとも言えるナイロビ待望の新規開店ポテト屋さん。
こっち(ケニア)ではポテトのことをチップス(Chips)と言うんだけども、なんと店名が「My Chips(マイチップス)」なのだ。
つまるところ「マイ・ポテト(私のポテト)」と考えても差し支えなく、ついに来たポテト専門店!……てな感じなのである!
ジャンボ! おひさしブリトー。ちょっとケニア大変でね、いろいろ危険な感じだったので更新できませんでした。詳しくは「ケニア 反増税 デモ」とかで国際ニュースをググってみてね。
でも、もう復活。しばらく家で待機してたんだけど、やっぱりポテトを食べたいなと。それも、ポテト通信ご無沙汰だから、ここは1発、インパクトある店をカマしたいなと。
ということで今回行ってみたのは、ナイロビのンゴンタウンのンゴンロード沿いにある「マケセン ホテル」という名のレストラン。実はここ、マサイ族のレストランなのだ。
ジャンボ! 今回は料理のリクエストが届いたよ〜!
「チャオスさんこんにちは! ポテト好きなチャオスさんにリクエストです。
ケニアには「ムキモ」という料理があるそうですね。マッシュポテトにトウモロコシやグリーンピースを混ぜた料理だとか。とても美味しそう!
以前、チャオスさんもカンバ通信第308回でクリーミーマッシュポテトを作って記事にしていましたが、ぜひとも「ムキモ」にも挑戦してレポートをお願いしたいです」
よっしゃ! まかせとけ!
ジャンボ〜! 今回も相変わらずのポテロール(安くてウマいポテトを探しにいくこと)の時間だよ。
今回ランチ時に行ってみたのは、ンゴンアベニューのンゴンロード沿いにある『ヴィバンダビレッジレストラン(vibanda village restaurant)』なるオシャレなお店。
ちなみにンゴンロード三番街のあのエリアには、とてもたくさんのファッショナブルなアパレルショップがある。
つまるところ、ナイロビ屈指のオシャレスポットであり、このレストランには、近隣のオフィスに勤めるビジネスマンをはじめ、たくさんのハイクラスな人々が食事をしに来る。
ジャンボ。今回もまた、ケニアはナイロビにあるポテト屋さんをポテロール(ポテト屋さんをパトロールすること)してきたよ。
行ってみたのは南バイパス沿いにある「UTAFOOD cafe」って店なのだが、結果的に連載史上最悪レベルな店だった。
ジャンボ。ケニアはナイロビ在住のタクシー運転手チャオスです。
我が国ケニアの大洪水が、遠く離れた日本でも報じられたと聞いた。
そう、被災者は10万人超。とんでもない規模の大洪水が今ケニアを襲っている。
ちまたのニュースは大洪水一色だ。テレビも、そして新聞も。
ジャンボ! 実はポテトって高級品なんだ。だってスモールでも1パック50kes(約57円)はするだろ? その50kesで、しっかりとした定食が食べられちゃうんだから。
ということで今回お教えしたいのは、あまり旅行者にはオススメできない激安ランチ「立ち食いウガリ定食」についてだ。
ジャンボ! 今回はレシピだ。それもケニア料理ではなく完全なる「カンバ料理」。
そう、私たちカンバ族にとっては非常にメジャーな料理だけど、他の部族は作り方はおろか、存在すら知らない人も多いのではないかってくらいの秘伝の料理。
それこそが今回お教えする『キムトゥ(kimutu)』である。子供たちにも大人気の甘ぁ〜いスイーツ料理なので、ぜひとも日本のみなさまもマスターしてほしい!
ジャンボ。反省している。今は、とっても反省している。でも……。
その日、私は友人と一緒にポテ活(※ポテトだけを食べに行くこと)しようとなった。
ケニアの首都ナイロビの、アウトリングロード沿いに、その店はあった。
名前を『ハンタズチップスアンドチキン(Hantaz chips and chicken)』と言うが、読者の皆さんは絶対に行かない方が良い。
なぜならば……。
ジャンボ! 今日はポテ活。あろうことかピザに興味を持ち始めた娘たちのために、軌道修正をはかる意味でもポテトのお土産が必要かなって。
その小さなポテト屋さんはナイロビの南側バイパス道路沿いにあった。店名は『GODS favour restaurant』。直訳すれば「神のご加護レストラン」。