「青春」にまつわる記事
どうやら、ローソンの「自分でつくるソフトアイス」はレアな存在らしい。福岡県在住の記者にとっては当たり前の存在だったが、こちら中国・四国・九州・沖縄エリアの1部店舗でのみ販売しているそうだ。おいマジかよ、もっと限定感を出していこうぜ。
そして限定ならば食べてみたい……ということで、最寄りのローソンに直行。ラインアップは「バニラ」「バニラ & チョコ」「スイカソーダ」「いちご」の4種類だ。あまり悩むことなく、1番レアなオーラを出している「スイカソーダ」を注文してみたぞ!
1990年代に「Hungry?」のキャッチコピーで一世風靡した例を挙げるまでもなく、いつの時代もエッジの効いたCMを展開し続ける日清カップヌードル。そのカップヌードルが2017年から放映しているのが「HUNGRY DAYS」、通称 “アオハル編” だ。
これまで「魔女の宅急便」「アルプスの少女ハイジ」「サザエさん」をモチーフにしたCMを公開してきたが、ついにアオハル編も完結! ファイナルとなる今作はオリジナルストーリー、日清らしさが爆発した作品となっている。
日本全国の高校球児たちが、負ければ終わりの一発勝負で激突する夏。甲子園常連の超強豪校から9人ギリギリで地方予選に挑む無名校まで、野球部員たちのドラマは様々だ。青春がギュッと詰まった高校野球には、勝ち負けを超えたサイドストーリーが必ず存在する。
そこで今回は、高校球児たちが過ごす3年間を「あるある形式」にして紹介したい。高3最後の夏を迎えるまでに、球児たちは一体何を経験するのか……男子校野球部出身の筆者が、当時の思い出を一気に振り返ってみたのでさっそくご覧いただこう!
通っている時は日常なのに、卒業してしまうと無性に懐かしくなるのが学校だ。しかし、学校は部外者になってしまえば、かなり断絶された空間。一度卒業してしまえば、いくら懐かしくとも戻ることはできない。
しかし、青春時代のほとんどを過ごした場所であるにもかかわらず、学校の中をくまなく知っているという人は意外と少ないのではないだろうか。私(中澤)は活動範囲も狭く、クラブの縄張り的なものも怖かったので、思い返すとそんなエアスポットでいっぱいだ。そこで、卒業してから無性に気になったスポットを5つ厳選してみた。