本日10月30日は「たまごかけごはんの日」! 卵をご飯にぶっかけるだけのTKGは、忙しい朝も飲みすぎた夜も手軽においしく食べられるニクイやつだ。
でも、たまに思うことはないだろうか? ワンランク上のTKGを食べてみたい……と! そんなあなたにお伝えしたい。TKGを「ちょっとリッチに」というコンセプトの缶詰を。
本日10月30日は「たまごかけごはんの日」! 卵をご飯にぶっかけるだけのTKGは、忙しい朝も飲みすぎた夜も手軽においしく食べられるニクイやつだ。
でも、たまに思うことはないだろうか? ワンランク上のTKGを食べてみたい……と! そんなあなたにお伝えしたい。TKGを「ちょっとリッチに」というコンセプトの缶詰を。
いつからだろう。カタツムリが怖くなったのは。子供の頃は、そのゆったりした動きに可愛さすら感じていたのに、大人になるにつれ触れることすらできなくなってしまった。気づいてしまったのである。「中身ナメクジと変わらなくね?」と。
だがしかし、できることならまた昔のように仲良く帰ったりしたいものだ。そこで、関係修復の第一歩として、カタツムリを食べてみることにしたぞ。
店で食べると安くとも500円以上はするタイカレー。そんなタイカレーを100円で食べる方法が存在する。缶詰会社・いなばが販売している『タイカレー』を買えばいいのだ。
百円ローソンなどでも売られているこのシリーズは原産国タイのガチもの。そのためか、微笑まずにはいられない本格派なウマさが魅力だが、私(中澤)は、さらにここに “あるもの” をちょい足しする。そうすることで口当たりが良くなり辛さがさらにきらびやかになるからだ。
本日10月4日はイワシの日! 塩焼き、煮つけ、刺身にちりめんじゃこなど、どんな食べ方でもイケるイワシは最高のユーティリティープレイヤー。どこを守らせてもイケる安定の味は、魚界の木村拓也と言っても過言ではないだろう。
そんなイワシは缶詰においても主力メンバーだ。酒の肴にご飯のお供に大活躍の「いわし缶」の中で最もウマイのはどれなのか? 缶詰マニアが選ぶ「最強いわし缶」がこれだ!
ステーキの缶詰? イギリスのスーパーでその缶詰を見た時、私(中澤)はまずそう思った。パッケージにはゴロッとした肉。名前は「Stewed Steak」と書かれている。
そこで調べてみると、「Stewed」は煮込みという意味。直訳すると「煮込みステーキ」になるが、材料がビーフなので、これはステーキ肉のビーフシチューということだろう。
シチューと言えば、ヨーロッパの伝統料理。そこで、本場のビーフシチューを味わってみるべく、この缶詰を3ポンド(約400円)で購入したところ……千鳥の大悟みたいな味だった。
缶詰の主役と言えば魚である。脂の乗った身と骨の髄まで浸透するタレのハーモニーは庶民の贅沢。サバ缶やさんま缶は缶詰ならではのウマさがあると言える。だが先日、缶詰マニアにオススメを聞いたところ、いち推しされたのはサバでもさんまでもなく『江戸ッ子煮』だった。
聞きなれないこの缶詰。パッケージを見ると豆とか糸こんにゃくの煮物であるようだ。って、いくらなんでも地味すぎィィィイイイ! この缶詰の何がマニアを惹きつけるのか? その魅力を聞いてみたところ……
さんま水揚げ量日本一を誇る北海道根室。さんまの聖地と言っても過言ではないこの場所で生まれる「幻のさんま缶」がある。『マルユウ』の限定さんま缶詰だ。
8月〜9月の旬の時期に獲れるさんまは、いつしか「トロさんま」と呼ばれるように。そしてその腹身のみを使用した缶詰は、不漁の年だと製造中止になることもある。そんな逸品を運よく入手することができたので食べてみたぞ!
何を隠そう私(中澤)はフグを食べたことがない。高級魚であるフグは、私ごとき庶民には雲の上の上の上の存在。なんなら、調理された状態さえほぼ見たこともない。
そんなフグ様がまさかの缶詰になっていた。これなら私でも手が届く! そこで、さっそく購入してみたぞ!!
吹き抜ける風がサラサラと涼しくなり始めている今日この頃。誠に秋である。これすなわち、さんまのシーズンだ。脂の乗ったさんまはただ焼くだけでも激ウマ。まさにこの季節の主役と言えるだろう。
ところで、秋以外でもさんまが主役を張っている業界がある。それが缶詰界。「さんま蒲焼」は「さばの味噌煮」と並んで2トップだ。そんな「さんま蒲焼」の中でNo.1はどれなのか? 缶詰の品揃え日本一の酒屋店主に聞いてみた。
缶詰が好きだ。安いしウマイし保存がきく。貧乏1人暮らしが長かった私(中澤)は、何度命を救われたことか知れない。缶詰を愛している。
中でも、コンビニやスーパーに必ず並んでいるのがさんま蒲焼だ。複数の会社が出しており、いずれも安定のウマさを誇るこの缶詰。はたして、一番ウマイのはどれなのか? 「マルハ」と「ちょうした」を食べ比べてみたぞ!
缶詰が好きだ。安いしウマイし保存がきく。貧乏1人暮らしが長かった私(中澤)は、何度缶詰に命を救われたことか知れない。缶詰を愛している。特に「サバ缶」は、誰もが一度は通る道。
そんなサバ缶で最もウマイものとは? 缶詰の品揃え日本一の酒屋の店主に聞いてみたところ迷わず1つの缶詰をオススメされた。
牛ひき肉、トマト、チーズ、野菜などを白ご飯と和えるタコライス。そのスパイシーな味に暑い地方の風を感じる沖縄県の郷土料理である。
ある日、酒屋に行ったところ、そんなタコライスの缶詰が置いてあった。えっ、タコライスって缶詰にできるの? 肉はともかくご飯とかチーズどうなってんの? 中身が気になって仕方なかったので購入してみた。
「おふくろの味」という言葉があるが「親父の味」とはあんまり言わない。しかし、私(中澤)には親父の味がある。ホットドッグだ。共働きだった我が家は、親父がご飯を作ることがあったのだが、その時たまに作ってくれるホットドッグが大好きだった。
イギリスのスーパーでそんなホットドッグの缶詰(2.2ポンド≒286円)を発見。ホットドッグって缶詰にできるの!? 中身が気になったので購入してみた。
みんな大好きからあげ! サクサクの衣とジューシーな鶏肉のコンビネーションは、食べる者全てを魅了する揚げ物界のアイドルである。
つい先日ファミリーマートに寄ったところ、そんなアイドルが缶詰になっていた。マジで!? 衣キープできんの? 気になったため買ってみた!!
缶詰が好きだ。安いしウマイし保存がきく。貧乏1人暮らしが長かった私(中澤)は、何度命を救われたことか知れない。缶詰を愛している。
中でも『さんま蒲焼』は多くの人が食べたことがあるだろう。『サバの味噌煮』と並んで缶詰界の2トップと言っても過言ではない。複数の会社が出しているこの缶詰。味に違いはあるのだろうか? そこで食べ比べてみたぞ!
高級魚として知られるのどぐろ。脂の乗った身はジューシーかつ旨みが強く、舌にトロける食感は人呼んで「白身のトロ」である。そんなのどぐろの缶詰が売られていたため買って食べてみたところ……
缶詰の中で革命が起きていた。
缶詰が好きだ。安いしウマイし保存がきく。貧乏1人暮らしが長かった私(中澤)は、何度缶詰に命を救われたことか知れない。缶詰を愛している。
中でも王道なのは「サバの味噌煮」だろう。おそらく、缶詰の中でも最も多くの種類があるのではないだろうか。普段会社を見て缶詰を購入している人は少ないと思うが、ふと疑問に思った。これって味に違いはあるんだろうか? そこで食べ比べてみることにしたぞ!