辛いものが苦手である。
のっけから個人的な話で恐縮だが、いい大人のくせして辛味への耐性がほぼ0である筆者。「味は大好きなのに 辛さのせいで食べられないもの」が数多く存在する。
例えばグリーンカレーなんてその最たるものである。ココナッツミルクのエスニックな風味は大好きなのに、なんだって ああまで辛いのか。
なんてことを思っていた矢先。無印良品にて、まるで筆者のために作られたような商品を発見してしまった。
「辛くない グリーンカレー」──。
辛いものが苦手である。
のっけから個人的な話で恐縮だが、いい大人のくせして辛味への耐性がほぼ0である筆者。「味は大好きなのに 辛さのせいで食べられないもの」が数多く存在する。
例えばグリーンカレーなんてその最たるものである。ココナッツミルクのエスニックな風味は大好きなのに、なんだって ああまで辛いのか。
なんてことを思っていた矢先。無印良品にて、まるで筆者のために作られたような商品を発見してしまった。
「辛くない グリーンカレー」──。
各地で地震が頻発しており、いつどこで大きな地震がやってくるか全く分からない状況が続いている。
日本は地震大国……。防災用品を用意しておかねばと思いつつ、場所を取るし、日々の出費に追われて揃えられていない人も多いと思う。
数年前から無印良品が「いつものもしも」というシリーズの防災セットを発売しているのだが……久しぶりに見たら価格改定でめっちゃ安くなっているではないか!
元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があれば無印にも行ける。そして1000円あれば無印良品で大満足できる!! シリーズ『最高な1000円の使い方』の第15回は、みんな大好き「無印良品」の登場だ。
シリーズ初となる「食べ物以外もOK」もルールが設けられた中、10名の参加者たちは無印でどんな買い物をしたのか? 予測不可能な『最高な1000円の使い方 無印良品編」を以下でご覧いただきたい。
先日、Xで実に美味そうなものが流れてきた。無印良品の「備蓄おやつ チョコようかん」だ。その名の通り災害時を念頭においた防災グッズで、買って速攻で開けて食うようなものではないのだと思われる。
恐らく防災バッグ等に詰めておいて、いざという時はこれでエネルギー補給をする……的なアイテムなのだ。しかし、ほら、実戦投入する前に、とりあえず1度食べてみるというステップは踏んでおきたいと思うのだ。
福袋特集などの影響でいらないものは死ぬほどあるのに、必要なものは全く見つからない我がロケットニュース24編集部。
ありそうでない物の代表格がソファである。疲れたときにくつろげるソファが欲しい……とずっと思い続けてきた。
そんな中、無印良品から「空気でできたソファ」なる新商品が発売されたではないか。空気を入れるだけで設置できて、不要なときは畳んでしまっておける。これ会社に置いたらええやん?
ときおり思い出したようにネットでバズる、無印の冬の定番カカオトリュフ。チョコのシリーズだ。
今年はまだインフルエンサーに発見されていないのか、私の観測圏ではバズっていないようだ。しかし実は美味い新作が出ている。
そしてバズっていないため民衆の意識が向いておらず、店舗の在庫も潤沢に見える。過去に売り切れまくったフレーバーも入手が容易。これはチャンスだろう。
家飲みが増えるであろう、これからの季節。ちょっとしたツマミがあると便利だが、何かないものか。探していたところ、無印良品でこれ以上ないピッタリな商品を発見。
その名も『フリーカット するめシート』と言い、お察しの通り手でちぎって食べられるタイプの「するめ」である。これは日本酒がすすむぞ……と速攻で購入だ!
きっかけは「素材を生かした クミンと赤唐辛子の鶏がらスープカレー」だった。250gで、販売価格は490円。通りがかった無印でレジ近くにあったため、なんとなく買って帰って食ったら美味かったのだ。
もう1回買ってくるか……と思い無印の公式HPを見たら、実はこれが11月29日より発売された3つある新作のうちの1つであることが発覚。これは3種全て試してレビューするしかねぇ!
妙に気温の高い日が続いた今年の日本列島は、秋をすっ飛ばして本格的な冬に突入しつつある。屋外ももちろん寒いが、冷え性にとっては「眠る直前の足の冷たさ」も、シャレにならないほど切実な問題だ。
そこで今回は昔ながらのポカポカグッズ「湯たんぽ」をご紹介しようと思う。というのも、私と同じ冷え性の知人から「無印の湯たんぽがいいよ」と小耳に挟んだのである。
キタキタキタァァァァァアアア! 無印良品の超人気アイテム「2024福缶」の抽選結果が本日2023年12月11日、ついに発表されたぞ!! 応募した人はメールをチェックするか、今すぐネットストアのマイページを確認してみてほしい。
ネットストア注文履歴に「当選」もしくは「落選」の結果が表示されているはずだ。当編集部は今年21人で応募したのだが、果たして何名が当選しているのか? 震える手でマイページにアクセスしてみた……!
数ある福袋の中でも毎年、独自の存在感を放っているのが無印良品の「福缶」だ。つい先日、その最新版である「福缶2024」の抽選販売が正式に発表された。受付開始は2023年11月16日の午前10時とのこと。
私(あひるねこ)は2020年以降、毎年「福缶」を購入しているので、その年ごとの微妙な違いにとても敏感なのだが……残念ながら2024年の「福缶」は、去年もっとも悲しかったポイントを引き継ぐことになるらしい。詳細を以下でお伝えしよう。
日本で最もハイブランドが集まる街といえば銀座であろう。
銀座は老舗と高級品が集まる街……。そんなイメージだったのだが、ここ最近変化が起きている。
一等地とも言える場所にユニクロや無印、ダイソーなどお手頃価格のブランドの旗艦店ばかりが集まっているのだ。その一角は「激安の聖地」とも言える様相なのである……!
ご存じの方も多いかと思うが、無印良品はホテル業にも進出している。その名も『MUJI HOTEL』──。日本では唯一、銀座にホテルを構えている(その他は深圳と北京)。
実はその『MUJI HOTEL』でランチをいただけることをご存じだろうか? ぶっちゃけ、これが超穴場! 銀座に縁がある人ならば知っておいて損はない優良スポットであると断言しよう。
株式会社良品計画は2023年10月13日、東京・新宿の「MUJI新宿」を「無印良品 新宿靖国通り」としてリニューアルオープンした。このお店は衣類特化型の店舗として、新商品だけでなくリユース・リサイクル商品も取り扱っている。
そんな新店舗で、無印のオリジナルガチャを発見! その中には無印の看板商品であるカレーのシールテープなんてのもあったぞ!! このシールが無駄に細けえ! しかも、買い物優待券付きだった! 1回300円で300円の優待券が付いてたから、実質無料やないか!
2023年9月29日、銀座の無印良品がリニューアルオープンした。リニューアルのコンセプトは、ズバリ “食” ──。「MUJIコーヒー」「MUJIベーカリー」「MUJIダイナ―」などなど、食にエッジを効かせた店舗となっている。
というわけで、リニューアルオープン初日の銀座へ足を運び、生まれ変わった「無印良品」を徹底レポート! 以下で詳細をご覧いただきたい。
生活雑貨から食料品まで豊富な品揃えの「無印良品」。何かと便利なお店なのだが、新宿駅東口エリアの主要な2店舗、新宿靖国通り店と新宿店はそれぞれは休業していた。靖国通り店は2023年6月11日から。新宿店は8月7日から、いずれも改装のために休んでいたのである。
強いていうなれば、新宿東口における「無印空白期」である。それがついに明けた! 9月15日、新宿店が「生活雑貨と食品の店 無印良品新宿通り店」としてリニューアルオープン! 待ってた無印!! さっそく開店初日に訪ねてみたら、あのレア商品を発見した!
最近、日本各地で頻発している地震。石川県で観測された震度6強を皮切りに、震度3以上の揺れが急激に増えているような実感がある。まあこればかりは我々人類にはどうしようもないのだが、できる範囲で対策はしておかねばならない。
……と書いたところで、ふと気付いた。我が家には防災グッズがほぼ皆無である。エ~ン、どうしよう。なんだかとても不安になってきたので、各社が販売している様々な防災セットを試してみることに。今回購入したのは、無印良品『いつものもしも備えるセット』だ。
何を買ってもハズレがない超安定の無印良品。私(サンジュン)のゴリ押しは「おこげせんべい」で、マジで永遠に食べていられる! もし神龍(シェンロン)が現れたら「おこげせんべいを食べ続けても太らない体」をお願いするつもりだ。
それはさておき、店員さんが自腹で購入するほど優秀な商品を探すシリーズ『店員さんの自腹レコメンド』の第5回は、その無印良品が登場だ。ズラリと並ぶ高品質なお菓子の中で「店員さんが自腹でも買うくらいオススメの商品」とは果たして──。