発祥元はよくわからないが、青春は「甘酸っぱい」と形容される。「甘苦い」でも「甘辛い」でもなく「甘酸っぱい」と1番最初に表現した人のセンスの良さよ。苦いことも辛いこともあるけれど、確かに青春は「酸っぱい」なんだよなぁ。
それはさておき、店員さんが自腹で食べるくらいオススメのメニューを調査するシリーズ『店員さんの自腹レコメンド』の第14回は、みんな大好き「サーティワン」が登場だ。そしてその中の1つが、とんでもなく青春の味だったのである──。
発祥元はよくわからないが、青春は「甘酸っぱい」と形容される。「甘苦い」でも「甘辛い」でもなく「甘酸っぱい」と1番最初に表現した人のセンスの良さよ。苦いことも辛いこともあるけれど、確かに青春は「酸っぱい」なんだよなぁ。
それはさておき、店員さんが自腹で食べるくらいオススメのメニューを調査するシリーズ『店員さんの自腹レコメンド』の第14回は、みんな大好き「サーティワン」が登場だ。そしてその中の1つが、とんでもなく青春の味だったのである──。
ついにこの時がやってきた。2022年7月13日からスシローの『100円祭』が開始となったのだ。ただでさえコスパが高いスシローのネタが、税込み110円で提供されるなんて……神! こんなもん今すぐ行くっきゃねえ!!
……と、鼻息をフンフンさせながらスシローに乗り込んだところ……あれ? ちょっと思ってたのと違うような? テーブルに並んだ『100円祭』のネタを目の前にした記者は、ひっそりと泣いた──。
2019年に公開された映画「ターミネーター」シリーズ最新作『ターミネーター:ニュー・フェイト』をみなさんはご覧になっただろうか? サラ・コナーの復活、ジェームズ・キャメロンの制作復帰……などなど、何かと話題になったあの作品である。
海外での評判はイマイチだったようだが、個人的には「アクション映画はこうあるべき」と感じるほど、最高に楽しめたことは以前の記事でお伝えした。今回お話させていただきたいのは我が父。My Fatherヨシオさん(70代)が同作を鑑賞しに劇場に足を運んだものの「ラスト15分を見なかった」というのだ。その理由に……全俺が泣いた。
やはり、彼女は人間ではなく女神だったようだ──。2019年、秋。女優の深田恭子さんが自身のインスタグラムを更新し『2020年壁掛けカレンダー』の発売とその表紙を公開した。
平たく言えば “宣伝” であることは間違いないが、ハッキリ言ってそんなことはどうでもいい。表紙を見た私、P.K.サンジュンの口からは、自然とこんな言葉がこぼれていた。「ありがとう」──と。地球上の全人類、200億人がメロメロになる深キョンの悩殺ショットを……刮目せよ。
世界のどこに出かけるにせよ、楽しみなのが「グルメ」である。観光も買い物もアクティビティも旅の目的の1つであることは間違いないが、個人的に「グルメ」だけは絶対に外せない。とにかく「その土地でしか食べられないグルメ」を絶対に味わいたいのだ。
つい先日のこと。私、P.K.サンジュンはポケモンGOの世界イベントのため、アメリカはシカゴを訪れた。この旅のメインはポケモンGOであるものの、それともう1つ絶対に達成したいことがあったのである。そう、本場の『シカゴピザ』を食べることだ。