NHK Eテレの幼児向け番組『おかあさんといっしょ』内で放送される着ぐるみ人形劇『ガラピコぷ〜』が2022年3月30日、約6年の歴史に幕を閉じた。私(あひるねこ)も最後の放送を1歳半の娘と一緒に見ていたのだが、正直泣いたね。なんという喪失感だろうか。
チョロミー、ムームー、そしてガラピコ。毎日のように見ていた『ガラピコぷ〜』のみんなに、もう会えないなんて……。悲しい、あまりにも悲しすぎる。そこで私は、会社の先輩をガラピコに改造することにしたのである。
NHK Eテレの幼児向け番組『おかあさんといっしょ』内で放送される着ぐるみ人形劇『ガラピコぷ〜』が2022年3月30日、約6年の歴史に幕を閉じた。私(あひるねこ)も最後の放送を1歳半の娘と一緒に見ていたのだが、正直泣いたね。なんという喪失感だろうか。
チョロミー、ムームー、そしてガラピコ。毎日のように見ていた『ガラピコぷ〜』のみんなに、もう会えないなんて……。悲しい、あまりにも悲しすぎる。そこで私は、会社の先輩をガラピコに改造することにしたのである。
本日2022年2月22日に発売された「週刊少年マガジン13号」。あれ? 今日ってまだ火曜じゃない? って思った人。明日は天皇誕生日なので発売日も前倒しだぞ。忘れずチェックしていただきたい。
さて、今週のマガジンでは人気漫画『炎炎ノ消防隊』がついに完結。約7年の連載に幕を下ろした。同誌は表紙&巻頭特集も『炎炎ノ消防隊』で大きな盛り上がりを見せているが……実は最終回の内容が衝撃的すぎて一部ファンが騒然としているのだ。一体何があったのか?
マジかよ! 『絶対可憐チルドレン』ってまだやってたの!? 今週の週刊少年サンデーで最終回を迎えるということを聞いて、まず衝撃を受けたのはそこだった。
連載期間は約16年。私(中澤)が最後に週刊少年サンデーを買ったのは、ザ・チルドレンが中学生の時だったか。そこで久しぶりに週刊少年サンデーを買ってみたところ、衝撃はまだまだ続くことになる──。
今年最終回を迎えた『鬼滅の刃』。その鬼滅ショックの後、ほぼ必ずツイッターのトレンドに乗るジャンプ作品の筆頭といえば『チェンソーマン』だろう。世が鬼滅ブームの中、コツコツとこの作品を周囲に広めていた筆者は、鬼滅の刃が最終回を迎えた後、チェンソーマンの時代が来ると思っていた。
そんな期待の中、衝撃のニュースが告げられた。そう、チェンソーマン最終回である。
正直まだ信じられない。『このマンガがすごい!』オトコ編1位にもなり、これからさらに読者が増えていくところだったのにて……しかし最終回とともに「重大発表」も告げられていて、何かしらの新展開が予想される。
さらに盛り上がることを期待して、今からでも遅くない、みんな、チェンソーマン読もうぜ!
2020年5月18日発売の週刊少年ジャンプ24号にて、大人気漫画『鬼滅の刃』が4年3カ月に及ぶ連載に終止符を打った。近年、これほどの人気を博す漫画タイトルがあっさりと最終回を迎えた記憶は無く、ある意味で快挙、またある意味で伝説的な幕切れと言えるだろう。
この終わり方が正解だったかどうかは歴史が評価を下すことになるが、現段階で「鬼滅ロス」に陥っている人も多いに違いない。そこで今回は、日本全国の鬼滅ロスにお悩みの方たちにとっておきの「鬼滅ロス解消漫画」を3作品ご紹介しよう。ズバリ、必見である!
もはや社会現象と言っても過言ではなさそうなレベルで人気の漫画『鬼滅の刃』(以下 鬼滅)が、2020年5月18日発売の『週刊少年ジャンプ』24号にて最終回を迎えた。単行本派の人を除き、殆どもうみんなジャンプをゲットして読んだのではないかなと思う。鬼滅が毎週月曜日の生きる糧だったという人も多いだろう。
そして今、その終わり方が……賛否両論な感じでSNSを中心にネットをザワつかせている。絶賛している人も居れば、ブチ切れていそうな人もチラホラ。筆者としては、否定派の主な主張を全面的に同意していたのだが、ある考え方にたどり着いたことで、むしろ評価が反転。
読み終わって一瞬微妙に感じたものの、逆転的に作品と作者への好感度が上昇したのだ。せっかくなので、終わり方に賛成できず不完全燃焼気味な人に向け、その考え方を紹介したい。なお、本記事には最終回のネタバレが含まれるので、読んでいない方は注意してほしい。
漫画『闇金ウシジマくん』が、本日2019年3月4日発売の「週刊ビッグコミックスピリッツ」14号で最終回を迎えた。2004年の連載スタート以来、山田孝之さん主演で実写化されるなど高い人気を誇った同作。15年という長い歴史を考えると感慨深いものがある。
スピリッツ本誌では数週間前から最終回に向けたカウントダウンが行われ、一体どんな結末を迎えるのか注目を集めていたのだが……フタを開けると、これがなかなかに衝撃的な内容。予想通り、ファンの間では賛否両論が巻き起こっているぞ。
『週刊少年ジャンプ』で14年にわたり連載してきた『銀魂』が、2018年9月15日発売の同誌で最終回を迎えた。幾度となく “終わる終わる詐欺” で読者を喜ばせてきた銀魂も、今度こそ……。
寂しさもあるが、何よりここまで連載を続けてくれてお疲れさまでしたという気持ちでいっぱいだ。これまで毎週『銀魂』を読み続けてきた記者が、最終回を読んで感じたことをお伝えしたい。
本日2018年3月31日、一つの時代が終わりを迎えようとしている。そう、「とんねるずのみなさんのおかげでした」に続いて、「めちゃ×2 イケてるッ!」が約22年間の歴史にピリオドを打つのだ。まさか「めちゃイケ」が終わる日が来るなんて……。
現在32才の私(あひるねこ)は、「めちゃイケ」全盛期の頃にちょうど10代だった。つまり「めちゃイケ」で育った世代と言っても過言ではないのである。当時、学校ではやはり「めちゃイケ」のコーナーを真似して遊ぶことが多かったのだが、私がもっとも印象に残っているのは何と言っても “あのゲーム” だ!
つい先日、30年間の放送にピリオドを打った「とんねるずのみなさんのおかげでした」に続き、本日2018年3月31日をもって “めちゃイケ” こと「めちゃ×2 イケてるッ!」も約22年間のレギュラー放送を終了する。
個人的な話で恐縮だが、放送が始まったのは記者が高校生の頃。あの時はめちゃイケを見ないとクラスの会話についていけないほど、めちゃイケはブームを超越し圧倒的な人気を誇っていた。そこで今回はかつてめちゃイケに夢中だった記者が勝手に「心に残る伝説の企画」を5つ選んでみたのでご覧いただきたい。
子供の頃から見ていた番組の最終回はなんとも寂しいものである。2018年3月22日、『とんねるずのみなさんのおかげでした』がその歴史に幕を下ろした。30年続いた番組だけに、時代の節目を感じた人も多いのではないだろうか。
かく言う私(中澤)もその1人で、本番組を見ると、実家のリビングを思い出すくらいである。まさにお茶の間番組。そんな最終回を見ていたところ、あるシーンで思わず叫んでしまった。ファ!? 後ろにこっそり超大物が映ってるゥゥゥウウウ!