世界は広い、本当に広い。インターネットやテレビを通じて世界中のことを知り尽くしているかのような感覚に陥ることがあるが、実際は知らないことが圧倒的に多いハズ。例えば今回ご紹介するペルーの『インカコーラ』をご存じの方はどれくらいいらっしゃるだろう?
調査によるとペルーではコカ・コーラをおさえて国内シェア堂々の1位だというインカコーラ。ペルーの人々を虜にするそのお味とはどんなものなのか? 編集部のメンバー7名でテイスティングしてみたのでご報告したい。
世界は広い、本当に広い。インターネットやテレビを通じて世界中のことを知り尽くしているかのような感覚に陥ることがあるが、実際は知らないことが圧倒的に多いハズ。例えば今回ご紹介するペルーの『インカコーラ』をご存じの方はどれくらいいらっしゃるだろう?
調査によるとペルーではコカ・コーラをおさえて国内シェア堂々の1位だというインカコーラ。ペルーの人々を虜にするそのお味とはどんなものなのか? 編集部のメンバー7名でテイスティングしてみたのでご報告したい。
「日本のブラジル」こと、群馬県の大泉町。グルメから街並みまで、その全てが「ブラジルすぎる」ことは以前の記事でお伝えした。かなりガチな海外旅行気分が味わえるので、興味がある方はぜひ1度足を運んでいただきたい。
さて、今回はその大泉町で出会った衝撃のグルメをご紹介しよう。それは『BENTO(べんとう)』──。立ち寄ったスーパーで偶然発見した怪しすぎるグルメであったが、これがまさかの激ウマ! しかも価格が213円とは……暫定で「日本で1番ウマい213円の弁当」と断言していいだろう。
控えめに言って最高──。つい先日、群馬県の大泉町を初めて訪れた私、P.K.サンジュンは、久々に震えるほど感動した。というか、ここはマジで群馬なのか? いいや、日本なのか? それくらい大泉町はブラジルでしかない。
残念ながら1度もブラジルに行ったことが無いことはさておき、それでも大泉町を訪れた多くの人が「ここは日本なのか?」と錯覚するハズ。先日デビューした私が言うのもなんだが、大泉町はもっともっと多くの人に知って欲しい超優秀な観光スポットだ。