「恋愛」にまつわる記事
もうすぐバレンタインデー。今年は「おうちデート」が主流になりそうだけれど、ちょっと気になるアンケート結果が明らかになった。
男性がデートにかける金額はいまだに女性の2倍以上、しかし女性の多くは「割り勘している」と思っているというもの! ええっ、そんな図々しいことしてましたワタシ!?
相席屋がプロデュースする ある店舗が続々とオープンしているらしい。その名も『THE SINGLE(ザ・シングル)』。ホームページに目を通した時点では、「1対1の相席屋」と私は認識していた。
しかし、実際に足を運んでみたところ、相席屋とは似て異なるモノであり、出会いにガチすぎる場所だったのだ。今回の記事ではTHE SINGLEでの体験録に加え、責任者の方に話を聞くことができたので、婚活中の皆様は参考にして欲しい。
本日12月21日は遠距離恋愛の日。遠距離恋愛をしている人、もしくはこれから始める人にとって一番気になることは「どうしたら遠距離という壁を乗り越え、ラブラブな関係を続けられるのか」ということではないだろうか。
そう悩んでいる時点、つまり相手といい関係を築いていきたいと思っている時点で、気持ちの面での準備はバッチリだ。なんならそれが遠距離恋愛において一番大事なことである。だから「遠距離恋愛を上手くやっていきたい」という気持ちはこれからも忘れないでほしい。
では、習慣の面で何かできることはないのだろうか? ドイツ人の彼女と5年間 遠距離恋愛をし、結婚に至った私が一番効果があったと思った習慣はズバリ「毎日話すこと」である。
もし愛するパートナーに「大好きだよ」と言われたら、あなたはどう反応するだろうか? 「私も大好き」と返す人もいるだろうし、照れくさそうに「ありがとう」と感謝の気持ちを伝える人もいるだろう。
相手が勇気をふり絞って言った、もしくはあなたが愛おしくて言った愛の言葉にどう応えるかは、いい関係性を築いていくうえで非常に大切なことだと思う。
だから私は最愛の妻に「大好きだよ」と言われたら、精一杯の愛を込めて「僕の方が大好きだよ」という言葉を贈ることにしている。
私(hirazi)は今、とあるアプリの余計なお節介(せっかい)に半ギレである。そのアプリとは、海外発のマッチングアプリTinder(ティンダー)だ。
と言うのもTinderでは、マッチングした女性をタップすると、背中を押してくれるような一言コメントやアドバイスがランダムに表示されるのだが、どうにも上から目線で余計なお世話なのだ。たとえばこんな風に……
女性との出会いを求めて止まない男性諸君、アメリカ発のマッチングアプリ「ティンダー」をご存知だろうか? 世界的に有名なアプリのため、きっと名前くらいは聞いたことあるのではないかと思う。
何を隠そう、私(hirazi)は3年ほどティンダーを利用しており、数多くの女性と出会いを果たしてきた。そんなティンダープロの私が、今回の記事でアプリの使い方や、出会うタメのコツなどをお伝えできればと思う。ティンダーに興味がある方は参考にしてもらえると幸いだ。