日本ではあまり聞き慣れないかもしれないが、海外では、バーなどでドリンクに “デートレイプドラッグ” と呼ばれる薬を盛られ、意識を失った女性が暴行を受ける事件が多発している。
そんな痛ましい事件を未然に防ぐことが出来ればと、米女子高生3人が「デートレイプドラッグを判別できるストロー」を開発! このストローが飲食店で全般的に使用されるようになったら、「婦女暴行事件の件数を減少させることが可能になるかもしれない」と注目を浴びているのだ。
日本ではあまり聞き慣れないかもしれないが、海外では、バーなどでドリンクに “デートレイプドラッグ” と呼ばれる薬を盛られ、意識を失った女性が暴行を受ける事件が多発している。
そんな痛ましい事件を未然に防ぐことが出来ればと、米女子高生3人が「デートレイプドラッグを判別できるストロー」を開発! このストローが飲食店で全般的に使用されるようになったら、「婦女暴行事件の件数を減少させることが可能になるかもしれない」と注目を浴びているのだ。
男性の読者に質問したい。もし、通りで声をかけた女性が自分のオカンだったらどうするだろうか? この場合「声をかけた」というのは、道を聞いたとか、時間を尋ねたとかそんな生温いものではない。「いいお胸してまんな〜」といったような、性的発言である。
「そもそもそんなこと言わない」という男性が大多数だろうが、「もし」という仮定で想像してみて欲しい。きっと、多くの男性は強烈な羞恥心を感じるはずだ。何ならその場で死刑になっても構わないレベル。穴があったら頭から全力でダイブしたい気持ちになるだろう。
そんな瞬間をとらえたYouTube の動画「Whistling At Your Mom」が、今話題になっているので紹介したい。その動画は、アップからわずか5日ほどで再生回数200万回を突破。現在大ヒット中である。
インドに暗い影を落とす性犯罪。ここ数年、強姦などの陰惨な事件がクローズアップされ、その実態がインド国内外で問題視されるようになってきた。
そんな中、インドの政治家のある発言が、インド国内外で批難を巻き起こしている。「性犯罪に巻き込まれた女性は、性犯罪者を引き起こした男性と同様に死刑にするべき」という旨の発言をしたのだ。他にもインドの政治家の問題発言が、国内外で批判を浴びている。
インドネシアと言えば南の海! リゾート地のバリ島で有名だ。だが同時に、インドネシアはイスラム教の国でもある。
先日、インドネシアで女性議員のミニスカートでの登院禁止が検討されていると話題にあったが、今度は全ての女性にミニスカートの着用を禁止する構えであることが報じられた。理由は「女性のミニスカートが男性を刺激し性犯罪を誘発しているため」だそうだ。