コナンと言えば未来少年ではなく名探偵。『名探偵コナン』はそれほどに国民的作品になった。『YAIBA』が大好きだった私(中澤)は、コナンの連載開始時、バトルものじゃないことにひどくショックを受けたものだが、今やコナンの方が代表作になってるんだから青山剛昌先生はホント凄い。
そんな名探偵コナンは英語圏だと別の名で呼ばれていることをご存知だろうか? 実は、コナンの英語版コミックは『CASE CLOSED』という名前なのである。
コナンと言えば未来少年ではなく名探偵。『名探偵コナン』はそれほどに国民的作品になった。『YAIBA』が大好きだった私(中澤)は、コナンの連載開始時、バトルものじゃないことにひどくショックを受けたものだが、今やコナンの方が代表作になってるんだから青山剛昌先生はホント凄い。
そんな名探偵コナンは英語圏だと別の名で呼ばれていることをご存知だろうか? 実は、コナンの英語版コミックは『CASE CLOSED』という名前なのである。
めでたい! マジでめでたい! 本当にめでたい!! なぜなら本日2018年8月8日は、「名探偵コナン」の公式スピンオフ『ゼロの日常』、そのコミックス第1巻の発売日なのだ! あなたはもうゲットしただろうか?
いま日本でもっとも女にモテる男・安室透さんの人気の秘密を探るため、知識ゼロで本作を読み始めたのが約3カ月前。それ以来、少年サンデーでの連載を追いながら、その感想を毎週記事にしてきた。叩かれるかと思いきや、意外にも好評で嬉しい限りだ。
今回はコミックスの発売を記念して、「名探偵コナン」を数年間見ていなかった私(あひるねこ)が、『ゼロの日常』を3カ月読み続けて分かったことをまとめてみようと思う!
もしかすると今週の『ゼロの日常』には、赤井が出てくるかもしれない──。きっかけは、作者である新井隆広先生の Twitter だった。そこにはなんと、「青山先生が FBI のあの人の日常出演許可を下さり」と書かれていたのだ。いやこれ……赤井でしょ?
『ゼロティー』も今回で12話目を迎えるが、いよいよ赤井が登場するのか。ファンもきっと大歓喜に違いない。ところが、緊張しながら今週のサンデーを開いた私(あひるねこ)は、そこで驚きの光景を目にすることになる。
一週間の休載を経て、ついにあの男が帰ってきた。いま日本でもっとも女性にモテるギャル男こと、褐色肌のイケメン・安室透さん。堂々の帰還である。コナンの公式スピンオフ『ゼロの日常』をただ読むだけのこの連載は、休載になると困っちゃうので助かります!
前回、安室さんと LINEが出来るというので実際にやってみたところ、想像以上にヤバイ男であることが明らかになったわけだが、今週は一体どんな表情を見せてくれるのか? 二週間ぶりの『ゼロティー』を、さっそく読んでいくことにしよう。
毎週水曜の恒例企画。コナンを数年間見ていなかった私(あひるねこ)が、いま日本でブッチギリにモテる色男・安室透さんの人気を探るため、公式スピンオフ『ゼロの日常』をただ読むだけのこの連載。今週も元気に始めていきまっせ!
と、その前にまずはお詫びしたい。実は私、出張で東京を離れておりまして、サンデーを読むのが遅くなってしまったのございます。決して飽きたから打ち切り! というワケではないので安心してくれよな。それに、木曜の『ゼロティー』というのもまたオツなもの。ではさっそく読んでいくことにしよう。
いま日本でもっとも女性にモテるギャル男こと、『名探偵コナン』の人気キャラクター・安室透さん。その人気はとどまることを知らず、ついには少年サンデーにて公式スピンオフ『名探偵コナン ゼロの日常(ティータイム)』の連載が開始。全国的にサンデーの売り切れが続出する事態となった。
安室さんに関する知識がまるでない私(あひるねこ)は、その人気の秘密を探るため、『ゼロの日常』第1話を読んでみたところまでは前回の記事でお伝えした通りだ。結果的に、安室さんはそこはかとなく いやらしい雰囲気をまとったセクシーな男であることが分かったのだが、なにやらいろいろと秘密を抱えている様子。
どうも気になったので、先週に引き続き、サンデー最新号を買って第2話も読んでみることにした。
現代社会の難事件。人が絡んでいる限り、解けない謎は絶対無い! 現在、あるハンコ屋さんで『降谷』の苗字が爆売れしているという。ハンコ屋さんいわく「5月から激増した」というこの注文。現在では、『降谷専用フォーム』まで爆誕する事態に。
さらに、摩訶不思議なことに、注文は「8割以上れい書体」だという。降谷が「佐藤」や「鈴木」より売れる理由とは? 真実はいつも1つ!
あなたは『名探偵コナン』に登場する安室透(あむろとおる)というキャラクターをご存じだろうか? 実は私(あひるねこ)もよく知らなかったのだが、今、このキャラの人気がとんでもないことになっているらしい。特に女性人気がハンパないのだとか。
今週発売の「少年サンデー 24号」では、ついに安室透の公式スピンオフが連載開始。その影響かサンデーは各地で売り切れ続出となり、それがネットニュースになるほどの大騒ぎだ。にしても、何がファンをそこまで惹きつけるのだろう? 安室知識がゼロの私は、入手したサンデーを読みながらその魅力について考えてみることにした。