0円。無料。タダに勝てるものはありません。今回は、ガチ本場の外国料理をタダで食べる方法をご紹介します。
と言うと、「料理は0円でも、どうせ料理以外でお金がかかるんでしょ?」と勘繰る人がいるかもしれませんがマジで0円です。お通し代とか入場料とか一切必要ありません。その方法とは……
0円。無料。タダに勝てるものはありません。今回は、ガチ本場の外国料理をタダで食べる方法をご紹介します。
と言うと、「料理は0円でも、どうせ料理以外でお金がかかるんでしょ?」と勘繰る人がいるかもしれませんがマジで0円です。お通し代とか入場料とか一切必要ありません。その方法とは……
バイリンガルってマジ凄い。私(中澤)は「今年こそ英会話できるようになりたい」と毎年思っているが、現状はヒアリングさえ満足にできないレベル……本当、耳の構造から向いてないんじゃないかと思ってしまう。
しかし、知り合いのパキスタン人留学生は、母国語の他に英語は標準装備で、さらに日本語での会話も少しずつできるようになってきている。尊敬だ。そんな外国人留学生たちは日本語学校でどんな授業を受けているのか? 授業参観してみたぞ!
カレーと言えばインドだ! インド人がウマイというカレーは間違いないはず!! そんなシンプルな発想を元に、我々ロケットニュース24は、インド人に日本のレトルトカレー5つを食べ比べてもらった。
その動画はすでにYouTubeの公式チャンネルで公開しているが、本記事では「本格派」と絶賛されたレトルトカレーについてお伝えしていきたい。本場が認めたレトルトカレーがこれだ!
インド人もびっくり。広く知られるこのフレーズだが、なぜインド人なのだろうか? インド人がびっくりするのはそんなに珍しいことなのか?
そこで調べてみたところ、元は1964年に放送されたS&B『特製エスビーカレー』のキャッチフレーズのようだ。つまるところ、カレーのウマさを表す比喩である。な~んだ。びっくりしたインド人はいないんだ……。と思っていたら、あるレトルトカレーにインド人がガチでびっくりしていたためお伝えしたい。
インドに隣接するバングラデシュ。日本から見ると、中国、東南アジアの向こう側の世界のためか、位置や文化がピンと来ない人もいるのではないだろうか。
私(中澤)は、先日、バングラデシュ人に会ったのだが、正直ピンと来なかった。そこで、バングラデシュを理解するためにもオススメの料理屋を聞いてみたところ……なぜか焼き鳥屋を激推しされたでござる。
世界には多種多様な文化がある。生まれた場所によって言語をはじめ様々な壁があるが、そんな壁を超えられるのが “食” だ。「美味しい」は世界を救う。
というわけで、庶民の味方・ローソンのからあげクンを世界14カ国の人におごってみたぞ! みんな、私(中澤)の「美味しい」を喜んでくれるだろうか?
寒い! 春の陽気からの温度差で余計に寒い!! 散る桜の花びらが風に舞うように、気ままに冷え込みが顔を出す今日この頃。こんな日はラーメンでもすすって体を温めたいものだ。
だがしかし、日本語学校『ホツマインターナショナルスクール』のパキスタン人留学生たちはラーメンを食べたことがないらしい。そこで、「100%とんこつ不使用」の一蘭をおごってみた!
世界有数の大都市・東京。そんな東京の中には、昼と夜で表情がガラッと変わる街がある。ネオン街だ。きらびやかな光に彩られる夜の街は刺激との交差点。ある意味、「ザ・トーキョー」な場所と言えるだろう。
ところが、日本語学校『ホツマインターナショナルスクール』のパキスタン人留学生たちは東京の夜の顔を見たことがないらしい。そんな彼らを六本木に連れて行った結果……!
白い砂浜と寄せては返す波……夏と言えば海だ! 夏の海は無敵の盛り場。暑ければ暑いほど、テンションも上がるってもんだぜェェェエエエ!!
というわけで、日本語学校『ホツマインターナショナルスクール』のパキスタン人留学生たちを海に誘ってみたところ、なんと奴ら海を見たことがないらしい! マジかよ!? そこで、一緒に海に行ったらこうなった!