セパ交流戦真っ盛りのプロ野球。ワールドカップもいいがプロ野球も忘れちゃいけない。今すぐ行こうぜ球場に! 観戦だけでも楽しいが、球場には美味しい「球場メシ」がたくさんある。ということで今回は、千葉ロッテマリーンズの本拠地である千葉マリンスタジアム(QVCマリンフィールド)の球場メシを紹介するぞ!
「千葉ロッテマリーンズ」の記事まとめ (3ページ目)
野球には代打、代走、守備固めといった役割があり、プロの世界では「走攻守」のうちひとつでも秀でていると大きな武器となる。何ならスペシャリストとして活路を見出す選手もいるくらいだ。
そんな中、足の速さをウリにしている選手が見せた走塁がとんでもなく速く、同時見られた守備ミスと合わせて話題になっている。その韋駄天と驚きの守備ミスは動画「俊足・荻野が先頭打者初球ランニング本塁打! 2014.05.06 Bs-M」で確認可能だ!
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2013年のプロ野球は、東北楽天の初の日本一で幕を閉じた。思い返せば、田中将大投手の無敗記録、そしてバレンティン選手の本塁打記録更新と球界の歴史が大きく動いたシーズンでもあった。
そんな2013年だが、選手のプレーに一喜一憂した人も多いのではないだろうか。そこで今回は、今年のプロ野球界で起きた珍プレーを「勝手にベスト10」として動画と共にお届けするぞ。「あったあった!!」と思い出せるものはいくつある!?
今年、 AKB48 が大ヒットさせた曲といえば『恋するフォーチュンクッキー』略して『恋チュン』だ。街を歩けばどこかで流れており、誰もが耳にしたことのあるナンバーだろう。
可愛らしい振り付けが親しみやすく、全国各地で踊られている曲なのだが、なんと千葉ロッテマリーンズが球団を挙げて『恋チュン』を踊ったと話題になっているぞ。今回はその様子を動画「恋するフォーチュンクッキー マリーンズver.」と共にご紹介したい。
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プロ野球の打者にとって「2000本安打」というのは大きな目標であり、勲章である。名球界入りの条件なだけに、長年に渡って活躍しなければ届かないもので、その達成は至難の業だ。
今回は、その2000本安打の最年少記録保持者である伝説のバッターを動画「バッキー vs 榎本喜八(1966)」と合わせてご紹介したい。ボールの見送り方ときれいなフォームに注目だ!
千葉ロッテマリーンズは、2013年10月10日に同球団所属の神戸拓光選手がTwitter で不適切なコメントを投稿したことについて、謝罪文を公開した。神戸選手は東京・三鷹で起きた殺人事件被害者に対して、自業自得と発言していたのである。
球団と神戸選手の説明は以下の通りだ。それによると、アカウントを管理していたのは「管理人」と呼ばれる別の人物で、投稿内容の確認を怠ったために、不適切な内容が公開されてしまったとしている。
千葉ロッテマリーンズの勢いが止まらない。2013年10月3日現在、レギュラーシーズン2位でクライマックスシリーズ出場が濃厚なチームに負けじと、コラボグッズの方も加速をしているぞ。
先日、漫☆画太郎先生とのコラボ商品をご紹介したばかりだが、今度は大人気アニメ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』とのコラボが決定したというのだ。その詳細は次の通りになっている。
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プロ野球では、グッズを何かとコラボして売り出すことが多い。対象は流行に沿ったもの、地域に密着したものなど、さまざまなものがあり、最近では『スヌーピー』や『モンスターハンター』もコラボしている。
そんな中、9月21日から千葉ロッテマリーンズがまさかのコラボをしていると話題になっているぞ。一風変わったそのコラボは、なんと漫画家の漫☆画太郎先生とのもので、キモかわいさ全開だ!
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パ・リーグは8月30日から9月5日まで、「レジェンド・シリーズ2013」を行っており、各球団は2000年以前のユニフォームを着用して試合をする。懐かしさを噛み締めて応援するファンは大勢いることだろう。
そんな中、初日からロッテOBの村田兆治さんがレジェンドっぷりを見せつけたと話題になっているぞ。始球式でズバッとミットへ投げた様子は、動画「村田兆治氏『マサカリ投法』で135キロの始球式! 2013.08.30 M-F」で確認可能だ!
アンダースロー投手といえば……往年の選手では、元阪急ブレーブスの山田久志投手や、元南海ホークスの杉浦忠投手らがおり、最近では西武ライオンズ所属の牧田和久投手の活躍が記憶に新しい。
しかし、なんといってもアンダースローを語る上で外せないのは「ミスターサブマリン」こと千葉ロッテマリーンズ所属の渡辺俊介投手だろう。そのピッチングは「もはや芸術」と言われるほどに美しい。何がどう美しいのかは、動画「渡辺俊介のアンダースロー」を見れば一目瞭然だ!!
プロ野球の好プレーは堅実さ、そして優れた身体能力や技術があるからこそ生まれるものだ。プロならではのプレーがあるから、そこに驚きや感動があり、芸術的に美しくもなる。
ということで今回は、日本ハム所属のケッペル投手が脅威の反射神経でピッチャー返しを背面キャッチした動画をご紹介したい。タイトルは「これはスゴイ!! ケッペルの芸術的な背面ライナーキャッチ」だ!