「写真家」の記事まとめ

【真実】どこにでもいるオッサンが、プロの写真家に撮影してもらったら死ぬほどカッコ良くなった!

近年はスマホの性能向上が目覚ましい。通信性能もさることながら、カメラ機能は想像を超えるスピードで進化している。ひと昔前ならデジタルカメラに遠く及ぶなかったのだが、今では誰でもカンタンにキレイな写真を撮影できる。とはいえ、所詮スマホである。「プロ並みの写真が撮れる」とどれだけ謳ったところで、やはりプロには勝てないはず

そこで実際に私(佐藤)のポールダンスの練習風景をプロに撮影してもらったところ、ダイナミックで迫力のある写真を撮影してもらうことができた! これがプロか!! プロの撮る写真なのか!

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【大家族】70匹以上の子ガモを連れた母ガモがアメリカで激写される

大家族モノのテレビ番組というのは、いつの時代もそれなりに人気だ。1998年から続く『石田さんチ』シリーズをはじめ、『ビッグダディ』など見たことがある人も多いだろう。子供相手に奮闘する親は思わず応援したくなるものだ。

今回、アメリカはミネソタ州にて、これまた心から親を応援したくなる大家族が登場した。とはいっても人間ではなく、カモの家族だ。カモはもともと人間よりも大家族だが、今回のは恐らくカモ界でも屈指の大家族だろう。なぜならその数は驚きの76匹! これを世話する母ガモはもちろん1匹だ……ッ! 

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iPhoneでも芸術的な写真は撮れる! プロカメラマンが「ビッグマックの箱」を使って撮影したらこうなった!!

プロのカメラマンは、高級なカメラやライティング機材を使用して、本格的な写真を撮ることが仕事である。しかし、彼らは決して機材に頼っている訳ではなさそうだ。というのも!

プロのカメラマンに「ビッグマックの箱とiPhoneを使って、ハイクオリティな写真を撮って下さいと頼んだらこうなった!」という動画が、なかなかスゴいことになっているのだ。これを見たら、「やっぱりプロは違うな!」と思ってしまうのではないだろうか。

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どう見ても20代にしか見えない「50歳のイケメン」がヤバい / 若さの秘訣はエクササイズと鶏肉料理

「東洋人は欧米諸国の人に比べると若く見える」と言われることがあるが、それでも人生の折り返し地点に突入したら、なかなか海外でも20代や30代には見られないものである。

ところが、「ある50歳の東洋人男性がどう見ても20代にしか見えない!」と、ネットで大きな話題になっているので紹介したい。本人いわく、若さの秘訣はエクササイズと鶏肉料理にあるらしいぞ!

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ピアノ演奏に重量挙げ! 様々なポーズや表情を見せるリスが可愛いと話題に

リスの可愛いさは、ポーズや表情によって倍増する。それを証明するかのように、リスのさまざまな魅力を写した写真が話題になっている。

話題の写真を撮影したのは、スウェーデンに住む写真家のヘルト・ヴェゲンさん。彼は自宅の庭にやってくるキタリスを長年撮り続けているのだが、写真のなかで見せるキタリスたちポーズや表情が実に多種多様! そして抜群に可愛いのだ!

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死刑囚の ‟最後の晩餐” を再現する写真家が話題に / 写真家「9人に1人の囚人が無実の罪で死刑になっている事実を伝えたい!」

「最後の晩餐には何が食べたい!?」という質問はよく会話に登場するが、いざ、自分が死ぬ前に何を一番食べたいか聞かれたら、即答できる人は少ないのではないだろうか。

アメリカの死刑囚は死刑執行前に、自分が食べたい食事をリクエストすることができるのだが、そんな、死刑囚の ‟最後の晩餐” を再現する写真家が、ネットで話題になっているので紹介したい。

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本日3月2日は写真家アラーキーの愛猫 “チロ” の命日 「始めはネコが好きじゃなかった」「一番気持ちが入って撮ったのはチロ」

「日本で一番有名なネコ」と言われれば、“この方” を思い浮かべる人は多いはずだ。そう、アラーキーこと、写真家の荒木経惟(のぶよし)さんちのチロだ。写真集『愛しのチロ』も有名なので、特にネコ好きでない人でも「ああ、あのネコか……」とその姿を認識できるだろう。

本日3月2日は、チロの命日。今から5年前の2010年3月2日に、22才の大往生でこの世を去ったチロ。艶っぽい女の人の作品イメージが強いアラーキーだが、彼が撮ったチロの写真には、チロを想う優しさが如実ににじみ出ているのだった。

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