「メガネ」の記事まとめ (3ページ目)

視力0.1以下のヤツが裸眼で街に出るとありがちなこと30連発

メガネっ子にとってメガネは生命線である。これなくして生活はできない。スマホも大事だけど、スマホよりもはるかに大事だ。

先日私(佐藤)は、サウナに長時間入って汗から塩を生成することに挑んだ。その時うかつにも、メガネをつけてサウナに入ってしまい、レンズのコーティングが溶けてしまったのだ。すぐにメガネ屋に行きレンズ交換したのだが、40分間メガネなしで街に出ることになってしまった。メガネなしで街に立つ恐怖……。おわかり頂けるだろうか?

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【コラム】メガネっ子にとってメガネなしで外に出るのは死ぬほど恥ずかしい! パンツ履かずに外出するようなもの

メガネは顔の一部である。メガネは顔を形成する重要なパーツのひとつであり、メガネっ子にとっては視力を補う大切なサポーターであると同時に、下着にも等しい役割を担っている。つまりは大事なところを隠しているということになるのだが……。

そんなメガネっ子が、ある日コンタクトレンズに変えたとすると、どのような心境の変化が生まれるのだろうか? 視力の良い人には、おそらく想像もつかないような心の変化が起きているのである。一言でいえば、丸裸にされた気分。全裸で外の世界へと出て行くような心境だ。

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レーシックやったことある人あるある50

メガネやコンタクトレンズを使っている視力の弱い人たちが、必ずや一度くらいは気にしたことがあるのが「レーシック」こと角膜屈折矯正手術ではないだろうか。「気にはなるけど怖い!」という人や、“レーシック以外” を選択する人も多いだろう。

かく言う私(筆者)は5年以上前にレーシックを体験し、今でもバリバリ遠くが見えている。ということで今回ご紹介したいのは、私が感じた『レーシックやったことある人あるある』だ。レーシック手術を考えている人は、一読しておいて損はないぞ。

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【まんが】どうでもいいこと山の如し「第84話:ちゅーの如し」 by 桃吐マキル

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【まんが】どうでもいいこと山の如し「第27話:メガネの如し」 by 桃吐マキル

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アグネスがメガネ姿を初公開

17歳という年齢ながら、フリフリのミニスカと、純白のニーハイ(ソックス)というセクシーな衣装で『ひなげしの花』を歌い、日本中のウブな男性を熱狂させたこともあるアグネス・チャンさん(56歳)。

56歳という年齢になっても、肌はキレイで髪の毛もツヤツヤ、相変わらずの美貌を保ち続けていることはご存知の通りであるが、2月7日の夜10時頃、アグネス・チャンさん(56)は自身のブログにてファン待望のメガネ姿を公開したのである。

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記者(私)は非常に目が悪い。裸眼で左0.04と右0.05(乱視)、矯正視力で両目とも1.0に満たないのである。高校生のころからその視力で、人生の半分はメガネに依存している。

そんな、目の悪い人の視点で見た日常が、インターネット上で話題になっている。「雨が降った日なんて町全体が宝石箱になる」、「見える距離が10cmない」など、良い視力の人にとっては、冗談のように思えるかも知れないが、わずか2~30センチ前方のものさえ、良く見えないのである。

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