ここ数ヶ月、ずっと気になりながらもまぁいいやとスルーしていたが、やっぱり気になって仕方がない。なんのことって「サウナメガネ」である。このところ、メガネをかけてサウナで汗を流しているサウナーをチラホラ見かけることで気になってたまらなくなってきたのだ。
そ……そんなにサウナメガネっていいものなのか!? 1年のうち300日くらい、そしていつもコンタクトを着用してサウナに入っている身としてどんなものか試してみたい! ってことで、サウナメガネでもっとも有名であろうJINSで購入してみた!!
ここ数ヶ月、ずっと気になりながらもまぁいいやとスルーしていたが、やっぱり気になって仕方がない。なんのことって「サウナメガネ」である。このところ、メガネをかけてサウナで汗を流しているサウナーをチラホラ見かけることで気になってたまらなくなってきたのだ。
そ……そんなにサウナメガネっていいものなのか!? 1年のうち300日くらい、そしていつもコンタクトを着用してサウナに入っている身としてどんなものか試してみたい! ってことで、サウナメガネでもっとも有名であろうJINSで購入してみた!!
ほぼ毎朝、海外通販サイトAliExpress(アリエクスプレス)からオススメ商品のメールが届く。しかも「たった今入荷:高評価の新アイテム」や「みんなのお気に入りアイテム」など、思わず開封したくなるようなタイトルで送られてくるので一応確認しているのだが……
だいたい中身は「これ誰が買うんだよ」と言いたくなるようなものばかり。しかし先日紹介されたオススメアイテム群の中に「もしかしたら画期的かも」と思えるメガネがあった。これは掘り出し物に違いない! ってことで購入。実際のところはどうなのだろうか。
Amazonで「メガネタイプの双眼鏡」を1250円で購入した。倍率は3段階「遠視」「普通」「近視」の調整が可能らしく、双眼鏡をかけたままシチュエーションごとに倍率を使い分けることができるそうだ。たとえば、釣りや山登り等で活用するのがオススメだという。
何より “メガネをかけたまま” なのは使いやすいかも……と思ったのだが、ユーザーからの評価はべらぼうに低い(星5つ中の1.4)。とはいえ、実際に使ってみないと本当のところは分からないので買ってみた。果たしてどうなのだろうか。
マスク生活が続いてから、めちゃくちゃメガネが曇るので困っている。私の鼻息が荒いのかもしれないが、息するたび前が見えづらくなる地味なストレス、メガネが曇って真っ白になったときの間抜けさ……。
少しの曇りも許せないセコい人間になってしまったので、メガネのくもり止めを使うことが増えた。しかし、メガネのくもり止めは、意外とピンキリで当たり外れが大きい!
2年かけて市販のものを片っ端から試した結果、ひとつだけ何度もリピートしているものがある。
この夏は、誰にとっても未経験のものだった。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、マスクを手放すことができず。少しでも快適に過ごすために、「クールマスク」がそこら中で販売されていた。実際に着用していた人も多いはずだ。いまだに使っている人もいるかもしれない。
ところでいつまでクールマスクを使っていればいいの? そろそろ寒くなりそうなんだけど、まだクール? そう思っていたところ、「ヒートマスク」を発見した。これ、本当に温かくなるの? 着け心地は?
コロナ禍となって半年以上、マスクが手放せない生活はまだまだ続いている。まさか夏にもマスクをするなんて、一体誰が想像しただろう。早く新型コロナウイルスが収束……せめて夏のマスク着用は今年だけで終わりにしてほしいところだ。
今はただ、できる限りの感染予防をするのみだが、悩みを抱える眼鏡っ子は少なくないはず。というのも、メガネをかけたままマスクをしたらレンズが曇ってしまうから。いろんな対策グッズがあるにはあるが、何かもっとこう……より使いやすいものはないだろうか。
メガネっ子の皆さんは、マスクやフェイスシールドに日々わずらわしさを感じているはず。私(佐藤)もメガネっ子なので、その気持ち、痛いほどわかるぞ! 一言でいえば、マスクもフェイスシールドも邪魔くさい。メガネの邪魔になるんだよなあ。
そのわずらわしさを解消するフェイスシールドを発見したので紹介しよう。「マスコット・シールド・デザイン」(税込748円)は、メガネのツルにひっかけるマウスシールドだ。試しに使ったら、コレはなかなかいい感じ!
私(佐藤)はとんでもねえ横着者だ。自分が怠け者であることを熟知している。いかに怠けるか? そのことで常に頭がいっぱいだ。やってる風に見せるにはどうすればいいか? そのことだけを考えて、40年以上を生きているといっても、決して過言ではない!
さて、そんな私はとんでもねえ画期的な商品を発見してしまった。それは寝っ転がってテレビを見ることができる「超怠け者メガネ」(税別999円)だ。以前に紹介した「怠け者メガネ」の進化版か? よくわからんが、これは完全に私のために販売している商品だ。そうに違いない!
これをかけて、ワイヤレスキーボードを使えば、寝っ転がって仕事できるんじゃないか? 我ながら天才的発想! ということで確かめてみたぞ!!
歳を重ねると見えてくるものがある。それは表向きにはあらわれない物事の価値や、言葉ではあらわされることのない人の考え方など。経験が教えてくれることが増える。それとは逆に、見えなくなるものがある。「近く」だ。
見えない、驚くほど間近のものが見えなくなる。本を読むにしても、スマホ画面を見るにしても全然見えねええ! そこで意を決して、100均で老眼鏡(リーディンググラス)を購入して着用したところ……見えるぞ! めっちゃ見えるぞ~!! みんな~、老眼鏡ってスゴイんだぞ~ッ!!
メガネを愛用している全国の諸君。新年だし、おニューのメガネがほしくなってきたところじゃない? メガネチェーン『JINS(ジンズ)』の福袋は、税込6600円で “税別8000円のメガネ券” が付いて来るぞ。もはや得云々の話ではない。ジンズよ、赤字だろコレ。
メガネ券だけでもよくわからないが、最大の謎は同封されたカルタである。いくら正月とはいえ、なぜカルタを入れたのか。しかも「見る育カルタ」という、目や見ることに関する情報が詰まったオリジナルカルタなのだ。
ド近眼にとってメガネが命綱である。これがなければ、日常生活はたちどころに困難になり、外出できない可能性も否めない。そんなメガネっ子がメガネに感謝する日、それが今日10月1日「メガネの日」である。私(佐藤)もド近眼 + 乱視 + 老眼で、メガネもしくはコンタクトレンズがなければ何もできない。
メガネをかけていて当たり前の私が、もしもレンズなしのメガネをかけていたら。有給明けの上司、編集長のGO羽鳥は気づくだろうか? 検証してみた!
私ごとで恐縮だが、先日メガネが壊れた。具体的には、メガネの鼻の部分のパッドが無くなっていたのだ。何か痛いし、やたらとズレるなぁということでメガネをチェックしたら、片方のパッドがネジごと行方不明。
メガネが無いと死活問題なため、Amazonで適当に交換用パッドとネジを買ったところ、それがたまたまシリコン製。なんでも一緒だろなんて思って直したら、シリコンパッドのフィット感が半端無くて感動。さらに、地味に悩んでたメガネ跡も劇的に緩和して最高すぎたので紹介するぞ!
仏の顔も三度まで。わざわざ説明するまでもないが、これはどんなに慈悲深い人でも無法なことをたびたびされると怒るという ことわざ である。許せる目安は三度まで。そう、メガネがズレ落ちるのも三度までだ。
これまで二度失敗してきたメガネのズレ落ち対策グッズも、次にやらかしたら崖っぷち。その状況のなか、三度目となる「ピタリング」なる商品を試してみたのだが、もう「神」としか言いようがない一品だった。あまりにスゴく、三度目は三度目でも仏の顔じゃじゃなくて「三度目の正直」で買って正解!!
絶対なんて絶対ない。少しばかり矛盾しているような気もするが、この世に絶対と言い切れるものはない。しかし、時は令和元年。新時代に突入した今、絶対神にあらがうメガネが爆誕していた。「絶対にずり落ちないメガネ」をコンセプトにした株式会社ビジョンメガネの商品がそうである。
事前情報だと、中指でクイッと直す仕草とオサラバできる代物。何なら、バック転やアクロバティックな動きをしてもずり落ちないらしい。まぁ私はバック転できないので確かめようがないのだが、事実ならば常識を覆している……メガネ界に革命来たか!