絶対なんて絶対ない。少しばかり矛盾しているような気もするが、この世に絶対と言い切れるものはない。しかし、時は令和元年。新時代に突入した今、絶対神にあらがうメガネが爆誕していた。「絶対にずり落ちないメガネ」をコンセプトにした株式会社ビジョンメガネの商品がそうである。
事前情報だと、中指でクイッと直す仕草とオサラバできる代物。何なら、バック転やアクロバティックな動きをしてもずり落ちないらしい。まぁ私はバック転できないので確かめようがないのだが、事実ならば常識を覆している……メガネ界に革命来たか!
絶対なんて絶対ない。少しばかり矛盾しているような気もするが、この世に絶対と言い切れるものはない。しかし、時は令和元年。新時代に突入した今、絶対神にあらがうメガネが爆誕していた。「絶対にずり落ちないメガネ」をコンセプトにした株式会社ビジョンメガネの商品がそうである。
事前情報だと、中指でクイッと直す仕草とオサラバできる代物。何なら、バック転やアクロバティックな動きをしてもずり落ちないらしい。まぁ私はバック転できないので確かめようがないのだが、事実ならば常識を覆している……メガネ界に革命来たか!
もうどうにも止まらない。いきなり何のことかというと、記者が10年くらい使っているメガネである。汗をかく時期となったことで、だらしないくらいズルズルズルン。何なら、下を向くだけでポロッと落ちる始末で、もはや落ちることが仕事なのだ。
はぁ〜どうにかならないものかなぁ、このメガネ……ということで、このところ ずれ落ち対策グッズを試す日々が続けているのだが、Amazonでなかなか良さそうなものを発見した。ずばり、株式会社ハセガワ・ビコーの「セルシールU」という日本製の商品がそう。説明書を見た感じ、シールを貼るだけでメガネが落ちなくなるらしい。
ありそうでなかった。かゆいところに手が届く。そんな商品は数あれど、なかなか世紀の発明と言えるものと巡り会うことはできないものだ。しかし先日、Amazonという名の大海原に釣り糸を垂らしていると「怠け者メガネ」なる期待の大物がかかった。
ホームページの説明を見たところ、どうやら寝たままで読書やゲームができるらしい。しかも、どう考えても世紀の発明なのに値段は499円という激安プライス……これは買い……ていうか、購入ボタン押しちゃいます!
メガネがズレ落ちて……夏。気温が上昇して暑くなるこれからの時期、メガネっ子の天敵となるのが汗である。メガネをかけているだけでズルズル。何なら、筆者(私)のメガネは顔を傾けたらポロッと落ちてしまう。
先日なんて激辛料理を食べていたら、滝のような汗でクルリンパ……まさかのメガネトッピングをしてしまったくらい役割を果たそうとしない始末だ。しかし、もうズレ落ちることに悩む日々とはオサラバ! なにせ……
寒さと花粉症が同時進行する3月、日常生活をする上でマスクを欠かせない人は多いだろう。街を歩けば半分、いいやそれ以上の人がマスクをしながら歩いている。まさにマスクを手放せない時期と言っていいが、悩みの種となるのが「メガネとの相性」だ。
なにせ、メガネをかけたままマスクをしたらレンズが曇って仕方ない。マスクの上部を折る、もしくはティッシュを内側に添えるなどが一般的に知られている対策ではあるが、もう少しスタイリッシュにならないものか。そこで対策商品を Amazon で探したら……あった、あった、ありました!
視力が悪い人にとって必要不可欠なメガネ。近年ではPCメガネや伊達メガネなど用途も増え、単に「見える」ようになるだけのアイテムではなくなった。以前に比べて値段も安くなっているため、3個くらい持っている人も多いだろう。
実は筆者(私)もメガネっ子で、かれこれ20年以上は付き合っている。もはやメガネなしでは生きていけない1人な訳だが、つい最近になって正しいお手入れ方法を学んだ。そしたらこれが目からウロコ。ここまで手入れしている人ってどれだけいるの?
おそらく現代日本には2人の女神がいる。大女神「フカキョン様」と聖女神「ガッキー様」だ。どちらも神々しいまでに気高く、まばゆいばかりに美しい。天界に上下はなく、どちらも神──。序列を決めたがるのは、私のような浅ましい人間だけなのかもしれない。
それはさておき、今回は聖女神「ガッキー様」がとてつもなく可愛い動画をご紹介しよう。ただでさえ可愛いガッキー様がメガネなんてかけちゃった日にゃあ……ねえ!? 萌え狂い死にそうになるほど激カワな「0秒チキンラーメン」の動画は以下でチェックだ!
当たれば超ラッキー、ゴミをつかまされたらブルーな福袋。絶対に負けられない戦いがそこにはあるワケだが、平成最後の福袋は幸先いい。なにせ勝ち戦としか言いようがない福袋を発見したのだ。
ずばりメガネスーパーのものがそう。1番安い価格で1万円、そこから1万5000円、2万、3万……さらには10万円の福袋もあったが、どう考えても損はしない。メガネ1つで元を取れるにもかかわらず、出血大サービスが止まらなかったのである!
テレビ、スマホ、パソコン、ゲーム……。もうやめて! 現代人の視力はとっくにゼロよ!! そうやって日に日に目が悪くなる我々にとって、メガネはまさに救世主(メシア)だ。ビバメガネ。メガネ万歳。
メガネをかけている男子、つまり「メガネ男子」は世の中たくさんいると思うが、今日は諸君らに残念なお知らせがある。メガネ・補聴器を販売する「アイガン」の調査によって、メガネ男子に関するある残酷な事実が発覚してしまったのだ。くっ、マジかこれ……!
スパ! どうだい? 似合ってる?(クイッ) 人生初のメガネ生活が始まりました〜!(クイッ、クイッ) 目の調子が悪くてな、メガネをかけなきゃいけなくなった。ということで自撮りをパチリ。さっそく日本のゴー(羽鳥)に送ったところ……
ゴー「お、おい! メガネって……お、おい!! 視力バツグンのマサイ族なのにメガネって……おい! ルカ、おまえーっ! スマホ見すぎなんだよ!! 口酸っぱく「スマホ見すぎるな」って言ってきただろバッキャロー!! もうスマホ禁止だ!」
──と激しく怒ったうえに大混乱してた。おいおい、なんか勘違いしてないか?
メガネっ子には辛い季節になってきた。というのも、温度差で曇るんじゃ~! ラーメン食べたら、視界が真っ白。電車に乗ったら視界が真っ白。外出先から帰ってきたら、視界が真っ白。メガネが白くなると見えないだけでなく、なぜか理由もなく笑われる。何がおかしいんじゃあーーーッ!!
そんな悩みを解決してくれるかもしれない一品を発見したぞ。一部のメガネっ子の間では、「最強くもり止め」との呼び声の高い『アンチフォグ』(※パッケージは『アンチフォッグ』)である。これをiPhoneのカメラに塗布して、電気ポッドの湯気を浴びせて検証した。
冬まっただ中。寒さで体調を崩したりしていないだろうか? 特にこの時期は手洗いやうがいを励行し、人の多い場所ではマスクを着用した方が良いだろう。
そういう私(佐藤)はマスクが嫌いだ。圧迫感があって、昔から好きになれない。何よりメガネなので、呼吸の度にレンズが曇るのがイヤだ。良いものはないのか? と探していたところ、自分の要望にピッタリの最高のマスクを見つけた。それが「PITTA」だ。これはいいぞ、メガネっ子にオススメだ。
近年、お洒落の一つとして認められているメガネ。視力矯正でメガネをかけている「メガネ者」にとってはとてもありがたいことだ。そんなお洒落なメガネが置いていて、かつメガネ者でも入りやすいチェーン店が『JINS』である。
2018年1月1日、池袋のパルコをうろついていたところ、なんと『JINS』の福袋が6000円で販売されているではないか! さっそく、購入してみたところ、中身がメガネ者に優しすぎたのでお伝えしたい。
思春期。それは本当に面倒な時期である。どうかと思うほど自意識過剰で、なんでもないことで傷ついたり、傷つけたり……。個人差があるとはいえ、「自分もあったわ〜」と思い出す人も多いのではないだろうか。
そんな思春期の時期は、「初めて学校にメガネをかけて行く」っていうだけでも、内心バタバタしがち。例えば、こんな風に……
視力の悪い人が日常生活を送る上で欠かせないメガネ。今となってはPCメガネや伊達メガネといったようにさまざまな種類が登場し、おしゃれアイテムとしても幅広く使われている。
ただ、メガネを使っていない人からしたら、どのような生活をしているのかわからないというもの。そこで今回は、メガネにまつわる「あるある」を50個厳選してみた。メガネっ子もそうでない人も楽しんでいただけたら幸いだ!
「最悪すぎるタイミングでメガネを落とした」と聞いて、どんな状況を思い浮かべるだろうか? 電車がホームに入ってきた瞬間にホーム上にポロリ。ボールをキャッチする直前でポロリ。うんうん、どちらも最悪だ。
今回ご紹介する写真にも、メガネを落とした決定的瞬間が収められているのだが……わあ。これはなかなか最悪すぎるタイミングだね!
2016年5月24日に閉幕された、東京都美術館の「生誕300年記念 若冲展」。連日長蛇の列で、入場者数は44万以上だったと報じられている。そんなふうに人々を惹き付ける力があるのがアート。けれども力が強すぎて、ときに理解に苦しむこともある。
珍しいアートだなあ……と見る者を悩ませるのだ。今回も、ある美術館に「なんの変哲もないメガネ」が “展示” されていた。さて、メガネを見た人々はどう反応しただろうか?
春である。すでに桜も散り、これから新緑のまぶしくなる季節。たとえオッサンと言えども、春の陽気に心浮き立つというものだ。しかし! 当編集部の若いオッサン(中澤記者 33歳)と老いたオッサン(佐藤 42歳)は、心ウキウキなのに、新緑のようにまぶしくない。なぜだ!!
ここはひとつ、思い切って春らしくイメチェンした方が良いという結論に至り、せめて見た目だけでも変えようということになった。そこで、それぞれ5000円で服を調達すると共に、メガネを変えることになったのである。オッサンふたりによるイメチェン対決、はたして結果は~ッ!!
メガネっ子にとってメガネは生命線である。これなくして生活はできない。スマホも大事だけど、スマホよりもはるかに大事だ。
先日私(佐藤)は、サウナに長時間入って汗から塩を生成することに挑んだ。その時うかつにも、メガネをつけてサウナに入ってしまい、レンズのコーティングが溶けてしまったのだ。すぐにメガネ屋に行きレンズ交換したのだが、40分間メガネなしで街に出ることになってしまった。メガネなしで街に立つ恐怖……。おわかり頂けるだろうか?