ジャンボ〜♪ みんな、ポテってる? ポテリストのチャオスだよ。今回オレがポテロールしたのは、アフリカ最大のスラム街こと「キベラスラム」ほど大きくはない「マザレスラム(Mathare Slum)」だ。
マザレスラムがどんな場所なのかは「Mathare」で画像検索してみると良いだろう。ある意味、キベラスラムよりもキョーレツかも。ちなみにマザレを歌った動画もあるし、そんなマザレにもポテト屋はある。
ジャンボ〜♪ みんな、ポテってる? ポテリストのチャオスだよ。今回オレがポテロールしたのは、アフリカ最大のスラム街こと「キベラスラム」ほど大きくはない「マザレスラム(Mathare Slum)」だ。
マザレスラムがどんな場所なのかは「Mathare」で画像検索してみると良いだろう。ある意味、キベラスラムよりもキョーレツかも。ちなみにマザレを歌った動画もあるし、そんなマザレにもポテト屋はある。
今日もオレはトヨタ・ラウムのハンドルを握り、ナイロビ市内をひた走る。いちおう本業はタクシー運転手なので、客がいれば客を運ぶ。でも、客がいなけりゃPP気分(ポテト・ポリス気分)でポテロール(ポテト・パトロール)だ。
すると、とある住宅街の一角に、PPP(ポテト屋っぽいポイント)を発見した。ウインドーケースが無ければ単なる小屋にしか見えないが、オレにはポテジャとしての勘がある。近寄ってみると……やはり、そこはポテト屋だった。
ジャンボ。ポテリストのチャオスだよ。今日のポテ通の舞台は、ルンガルンガ通り(lunga lunga road)沿いにある小さな小さなポテト屋さん。その店に電気は通っていなく、加熱方法はプロパンガスのみ。
そんな中、女将(おかみ)は黒くて汚い鍋でポテトをジュワジュワと作っていた。オレが注文したのは当然ポテト。あとはファンタを1つオーダー。
ジャンボーッ! ポテジャ(ポテトジャーナリスト / ポテト評論家 / ポテ者)のチャオスだよ。先月は10本、先々月も10本と、ポテトを食い始めてからというものカンバ通信の更新頻度はMAX状態!
それと同時に体(主に尻)もボロボロ。ということで、ここ1週間は来たるべきポテトウィーク(ポテトを食べまくる期間)に備えてコンディションを整えていたんだ。具体的に何をしていたのかというと、毎朝必ず食べていた “セット” がある。それを今回はご紹介しておこう。
ジャンボ! PP(ポテト・ポリス、ポテト・ピープル、ポテト・フォトグラファー)のチャオスだよ。本業がタクシードライバーだってこと、最近は忘れがちなんだよね。というのもオレ、本当にPP(ポテト警察)な気がしてて。
この日もオレはアフリカ最大のスラム街「キベラ」をポテロール(ポテトをパトロールすること)していた。なお前回とは別日だ。1日に連ポテ(ポテトのハシゴ)するほどオレはポテトを軽んじていないし、オレの腹もタフじゃない。
すると、あった。店の名前は「POTTERS CHIPS & FRIES」。完全なるポテト屋だ。オレが注文したのは50ksh(約50円)のポテト……なんだけど、
ジャンボ。ケニアがほこるポテジャ(ポテトジャーナリスト、ポテトジャンキー、ポテト者)のチャオスだよ。今回もオレ、アフリカ最大のスラム街「キベラ」にいる。広いんだここは。
ということで行ってみたのは「ARUSHA DISHES」ってポテト屋さん(ホットスナック屋さん)だ。
ジャンボ! みんな、ポテってるかーっ!?(ポテト食べてるかーっ!?) ケニアのポテジャ(ポテ者 / ポテトジャーナリスト / ポテト評論家)のチャオスだよ! 今回は気分が良い。なぜって、今回食べるのは……
超ハイクラスなポテト!
……だからだよ。お店の名前は「Artcaffe coffe & bakery」。まず最初に断っておくが、この店は地元民が行くところではない。外国人、ならびに超リッチなケニア人だけが行くことを許される高級カフェだ。
日本全国300万のポテ党のみなさん、ジャンボ(こんにちは)です。ポテ闘してるかーッ! そう、ポテトがあればなんでもできる。オレにとってのポテトは戦い。絶対に見つける、最高のポテトを。
さて、オレたちケニア人はマクドナルドのことを知らない。知ってる人もいるだろうけど、少なくともオレは聞いたことがなかった。ゴー(羽鳥)から聞いて学んだ感じだ。でもな、マックはないけど、
ジャンボ。世界唯一のポテジャー(ポテトジャーナリスト / ポテト評論家)ことチャオスです。実はちょっと調子が悪かった。胃の調子がな……。薬局で処方されるお薬じゃ埒(らち)が明かないので、思い切って病院へ行ってみたんだ。
今回お世話になったのは、24時間営業の病院『THE ATHI RIVER SHALOM HOSPITAL』だ。かくかくしかじか、ポテトの話をすると、先生は「3つのテストをしよう」となった。血液検査、検便、検尿だ。そしてテストを終えると……
ジャンボ〜! 今日は久々の休ポテ日。ここんとこ連ポテ(連日のポテト)しまくっちゃったから、さすがに体を休ませないと。コンディション維持はプロのポテジャー(ポテトジャーナリスト)として当然のこと。
ということで今回はね、オレのピンチをいつも救ってくれるお薬「ENO(イーノ)』について軽く説明しておこうかなと。
ジャンボ! オレの人生にも一度くらい、こんなことがあってもいいだろう。美味いポテト食ったっていいだろう。腹を壊さないポテトを食べたっていいだろう。ポテトで幸せを感じたっていいだろう。
この日オレが行ったのは、「wings wraps(ウイング ラップ)」っていうチェーン店だ。チェーンつっても鎖じゃないし、前回みたいなデス要素は一切ない。そこにあるのは、ただただ美味いフライドポテトだ。
ジャンボ! 危うく死にかけた。幸いオレは死ななかったけど、はっきり言って今回のポテトは殺人レベルにゲロマズなので絶対に日本のみなさんは食べてはいけない! もちろんケニア人もだ!!
その店は……店っていうか露店で、雨の日は営業していない。しかも夜しか開いていない。つまり「晴れた夜しかやっていない」という幻の店であり、美味い予感がプンプンした。ところが……!!
ジャンボ。オレはいま、怒っている。腹を壊しながら怒っている。まず言いたい。「隠すんじゃねえよ」と。バレなきゃ何やってもイイと思ってんじゃないだろうな。ポテトビギナーは騙せても、オレの腹は騙せねえぞ!
ということで、ポテトジャーナリスト(ポテト評論家 / 本業タクシー運転手)であるオレが今回行ってみたのは、アウトリングロード沿いにある通称「アルファポテト(alpha chips and chicken)」だ!
ジャンボ〜! 本業はタクシー運転手だけど、もうケニアのポテトジャーナリスト(ポテト評論家)としての顔の方がしっくりきてるカンバ族のチャオスです!! 今日はね、大変めずらしいポテトを紹介しようかなと。
その名も、「森のポテト」あるいは「ポテトの森」、もしくは「森ポテト」って芸人みたいな呼び方だけど、とにかく英語で書くなら「chips forest」だ。なぜそう呼ばれているのかというと……
ジャンボ〜! ケニアのポテト評論家(ポテトジャーナリスト)・チャオス(本業はタクシー運転手)です。
今日もいい天気。絶好のポテト日和(びより)だなと思って、名も無きポテト屋さんに行ってみたんだ。もちろん「チップス(ポテト)」とオーダーしたよ。そしたら……! 恐怖……! オレは、本当に恐怖を感じた!! さらに悶絶!
ジャンボ〜。ケニアのポテト評論家(ポテトジャーナリスト)である私、チャオス(本業タクシー運転手)がお送りする『ポテト通信』の時間がやってまいりました。今日はエンバカシ地区の環状道路沿いにあるポテト屋さんに行ってみたのだけど……
_人人人人人人人人人_
> これが最悪だった! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
結果的には腹を壊して下痢になり、30分以上もトイレに籠城するハメに……。オレの30分を返してくれ! そんな怒りがフツフツと湧いてきたので、ふたたび現場に戻って「なぜ腹を壊したのか」を探ってみたのだ。
ジャンボ〜! カンバ族タクシードライバーのオレ・チャオスがお届けする「カンバ通信」の時間がやってきたよ。もはや「ポテト通信」になりつつある今日この頃だけど、今回は “ケニアのスタバ” とも言われるオシャレカフェ『JAVA HOUSE』に行ってきた!
こちらの店は、“ケニアのスタバ” と言われる通り、ハイクラスな人しか利用しない。しかしケンタッキーと客層がかぶるため、ケンタッキーからポテトが消えた時は、みな一斉にJAVAへポテトを求めに行った……ってな背景がある。はたして、そのポテトとは……!?
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やりながらロケットニュースのライターもやってるチャオスです。
まずはみんなに謝りたい。オレ、間違ってた……って。そしてKFC(ケンタッキー)にも謝りたい。何が起きたのか、簡単に説明するね。
いま、ケニアのケンタッキーではポテトが品切れ中なんだ。南アフリカ&エジプト産のイモの輸入がうまくいってないみたいで。ということで前回、ケンタッキー以外の店で安いポテトを食べた。そしたら娘が体調を崩した。