「ストレッチ」にまつわる記事
背中だっっっっる! っていうか、もはや重ッ!! え? 肩甲骨の下に鉛ついてないスか? 肩こり首こりも辛いけど背中こりもなかなかだ。なんたって、揉もうにも触れることすらできないのだ。
そこで整体に行ったところ、先生が1人でできるストレッチを教えてくれた。1分あれば十分なものなので、背中がダルイ人は読みながらやってみてくれ。
開脚に憧れる人は多いのと思う。書店に行けば、「〇日で180度開脚」「超カンタン、開脚できるストレッチ」などの本が多数棚に並んでいるのが、何よりの証拠である。
そういう私(佐藤)も開脚したい! 柔らかくなりたい! ポールダンスを始めてすでに5年目に突入しているのに、いまだに180度も脚は開かず、縦方向の開脚でも股が床には届かない。なぜ柔らかくならんのだ!
そこで有給期間を使って本気でストレッチに挑んでみたが、結果は理想とかけ離れたものだった……。しかし、挑んでわかったことがある。柔らかくならないのには訳がある。私と同じように開脚を目指す人に、「まずはコレを!」というものをお伝えしたい。とくに男性に参考にして欲しい。
「スポーツの秋」である。新型コロナウイルスの感染予防をしながら、出来る範囲で運動を楽しみたいところだ。とはいえ、10月も中盤に入って朝夕は冷え込む。動きやすくて、寒さを防げる上着やパンツを求めている人もいるかもしれない。私(佐藤)もその1人だ。そこでワークマンでスポーツウェアを購入してみた。「MOVE ACTIVE SPORTS」のフーディとパンツは、保温性に優れていて動きやすいらしいので、着用してストレッチをしてみた。
おはようございます! ストレッチおじさん(佐藤)です。在宅勤務で身体がなまるという皆さんに、自宅でできる簡単ストレッチをご紹介。今回は、デスクワークに限らず同一姿勢を維持する仕事なら誰もが抱える問題のひとつ、腰痛を和らげるのに役立つ「腰・脚のストレッチ」をお伝えします。
作業の合間の息抜きとして実践し、身体をほぐすのにお役立てください。
おはようございます! ストレッチおじさん(佐藤)です。在宅勤務で身体がなまるという皆さんに、自宅でできる簡単ストレッチをご紹介。今回は、慢性的に悩みを抱えている人が多いであろう、肩まわりと手首のストレッチをお伝えします。
作業の合間などに実践して、身体のコリをほぐし、気持ちのリフレッシュにお役立てください。
おはようございます! ストレッチおじさん(佐藤)です。在宅勤務で身体がなまるという皆さんに、自宅でできる簡単ストレッチをご紹介。デスクワークの方は特にパソコンとにらめっこしている時間が長いと思います。そこで、初回は首まわりのストレッチをお伝えしましょう。
誰の日常にも、「これやってて、意味あんのかな?」と思う瞬間があるはず。私(佐藤)自身もそう思う瞬間が、何度もある。幼児の服を着てみたり、ペヤングラーメンを湯切りしたり、ラオウになってスタバに行ったり。
振り返ればこの10年、「意味あんのか?」の連続だ。そう考えると暗い気持ちになる……。いや、伝えたいのはそれじゃない! 私がポールダンスをやり始めてから練習の度にストレッチを行っている。オッサンのストレッチほど、意味を考え、効果を疑ってしまうものはない!
だがしかし、続けることで見えにくい変化は着実に進んでいるのだ! 私はなんと、開脚で顔が床につくようになった! 日々の努力に意味はあったーーッ!!
デスクワーカーにとって肩コリは大敵だ。机に向かって仕事をしている以上、避けることのできない肉体疲労のひとつであり、ひどい場合には頭痛を引き起こす原因にもなる。
それを和らげるために、前回は壁を使った簡単ストレッチについてお伝えした。今回は5秒 × 5セットの簡単ストレッチを3種紹介しよう。短時間でできるので、ぜひとも実践して欲しい。
人類を脅かす敵の1つに「肩こり」がある。デスクワークがある以上、この敵から逃れるのは難しい。パソコンやスマホの進化に肩こりはいつも追随し、どこまでも人類のあとをつけているようだ。
当編集部でも肩こりが蔓(まん)延しており、各々が試行錯誤をしているものの、この仕事を続けていく限り、決別は不可能といって良いだろう。せめてそれをやわらげる方法はないものか? 私(佐藤)は身体のスペシャリストである “あんま指圧マッサージ師” に、壁を使って手軽に肩コリをやわらげる方法を聞くことに成功した。
月日が経つのは早いものだ。しかし、その早さは過ぎ去ってからでしか分からないもの。年末になってはじめて「今年も早かった」と感じるものなのだ。2016年12月に私(佐藤)がポールダンスを習い始めてから、2年の歳月が流れた。自分でもここまで続くと思っていなかったが、すでに週2回の練習は生活の一部である。
「飛躍的にうまくなった!」とは言わないけど、はじめたばかりの時には想像もできないような、難しいトリックも多少できるようになったぞ!
わたくし(佐藤)、身体を鍛えるのに近道はないと思っております。ダイエットや筋トレは、残念だが一朝一夕にいかない! 日々の地道な努力の積み重ね、それこそが近道である。それにもまして思い通りにいかないのが、柔軟性の向上だ。硬い身体を柔らかくしていくのは、千里の道を1歩1歩あゆむがごとし!
巷では、「簡単に!」「○日で柔らかく!」「これさえやってればOK!」みたいなノウハウ本があふれているけど、そう易々とできる訳がなかろう。身体の違いもあるけど、やっぱり地道しかないんだよ! 2年かけてそこそこ開脚できるようになった私が言うんだから、間違いないんだよッ!
誰でも1度は180度開脚してみたいと思うはずである。そうでなければ、開脚のノウハウを伝える書籍が、ベストセラーとして売れたりしないだろう。だが、本を読んでも必ず出来るとは限らない。ほぼ毎日のようにストレッチをし、割と運動している私(佐藤)でさえも、全然股が開かない。これはもう一工夫必要なのでは? と思っていたところ、ちょうど良いアイテムを勧められたので紹介したい。
そのアイテムとは、ストレッチ用のゴムバンドである。これを両脚にかけて開脚をすれば、骨盤を立てることができ、脚を開きやすくなるはずだ。
ポールダンスを続けている私(佐藤)は、なんと! 2018年4月にポールスポーツの大会に出場することが決まった! たった1年の初心者ではあるが、高い目標を持った方がよりやる気が出ると思い、一念発起! できる限りがんばってみたいと思っている。
だが! いま以上レベルアップするためには、どうしても越えなければならない壁がある。それは……柔軟性の向上だ。オッサンは身体が硬いんじゃ~。という訳で、以前1度だけレッスンを受けた「コントーション」の先生に個人レッスンをお願いした。そうしたところ、辛すぎて笑った。マジで、笑った……。
気が付けば2017年も残りわずか。1年という時の流れはアッという間だ。ぼんやり過ごしても1年、やる気を出して過ごしても1年である。
そう、2016年12月13日から1年経った! 私(佐藤)がポールダンスレッスンに通い始めてから365日が過ぎたのである。1年間ポールダンスをやり続けたら、どうなったのか、報告したいと思う! 身体には驚きの変化が!!
若さを保つのに大切なことは、健康で丈夫な身体を維持することだ。そのために大事なことは、筋力の維持・強化と、柔軟性の向上。しかし、そこそこ年齢がいくと、筋力の低下もさることながら、柔軟性の低下も顕著になる。身体が硬ければ、代謝が落ちてケガもしやすくなる。
そこで、柔軟性を上げようと思った私(佐藤)は、日本で唯一の「コントーション」専門スタジオで体験レッスンに挑んだ。そこで習った開脚をできるようになるためのトレーニングを紹介したいと思う。
何事も継続していると、季節の移ろいで時間が流れていることをよりよく理解できる。私(佐藤)がポールダンスレッスンを開始したのが冬(2016年12月)だった。それから春と夏が過ぎ去って、もう秋を迎えようとしている。もうすぐ季節が一周する
さて、今月も月例のポールダンスレポートといこう。9カ月継続したら、身体にどんな変化が生まれるのか?
本来、動物は野生の中で本能の赴くままに生きている。しかし、現代社会では人間と一緒に暮らしていることも珍しくなく、猫や犬などはペットとして定着。動物としての本能を完全に忘れていることもしばしばだ。
例えば今回取り上げるワンコもそうだろう。果たしてどれくらい本能を忘却しているのか、インスタグラムにシェアされた動画を見たところ……おいおい、マジかよ!