「ギター」の記事まとめ (4ページ目)
これは可愛い。完全にカワイイ。ある双子の赤ちゃんを撮影した動画がいま世界中で「キュート!」だと話題になっており、人々に笑顔をもたらしている。
「11 Month Old Twins Dancing to Daddy’s Guitar」というタイトルの動画には、11カ月の双子の女の子たちがパパの奏でるギターに合わせて踊る姿が映されている。その楽しそうな様子となかなか息の合ったシンクロぶりが反響を呼び、動画公開から3週間ほどで再生回数430万回を突破しているのだ。
元ギターキッズ、いや現役のギターキッズにも朗報! 業務用通信カラオケおよびカラオケ店を運営する「JOYSOUND」は、2012年6月20日よりギター・ベースを持ち込んでカラオケと連動させる「JOYSOUND f1」の提供を開始した。ギターキッズではないのだが、バンド経験のある記者(私)はアコースティックギターを持って早速行ってみたぞ。率直な感想をお伝えすると、イイッ! かなりイイッ! 誰のことも気にすることなく、快適な演奏環境を楽しむことができたぞ~ッ!
以前ハードコア界にとってもキュートな超新星が登場したことをお伝えしたが、今度はギターの世界に、はちゃめちゃ可愛い超新星が誕生した。
彼女の名前は、ゾーイ・トムソンちゃん。まだ8歳の英国少女だ。だが、ギターの腕はピカイチ!
以前の記事で、使われなくなったアコースティックギターを、ドールハウスに再生する職人が世田谷にいるとお伝えした。「ドールハウス」と聞いて、作っているのは女性ではないかと、お考えになった人も多いのではないだろうか。実はこれらのミニチュアは、男性が作っている。それも現在64歳の初老の男性だ。
しかしながら、完成した作品はどれも繊細かつ緻密であり、「メルヘンチック」という言葉が相応しいほど、愛らしい世界観に溢れている。1つの作品が完成するまでに数カ月かかると教えて頂いたのだが、その制作過程と作るきっかけについて、作品を手がける山本ピアノサービスの山本さんにお話をうかがった。
私(記者)はアコースティックギターを所有している。現在で何本目になるかわからないのだが、過去に所有していたもののほとんどを、不注意で壊してしまっている。あるときはひっくり返し、あるときはうかつにも蹴飛ばし、二度と弾くことができないような状態にしてしまったのだ。楽器はとても繊細で、小さな傷でも音が狂ってしまうもの。それを知りながら壊すような人間は、おそらく所有するべきではないのかもしれない。
では、壊れた楽器はどうなってしまうのか。再生不可能と判断されれば、多くが廃棄されることになるだろう。きれいな音を奏でることができない以上、処分するよりほかに手はない。
少なくとも私はずっとそう思っていた。いや、壊れた楽器の行く末など、考えてもみなかったのだ。世田谷にある山本ピアノサービスの調律師、山本勝彦さんが作り出す、「壊れたギターのドールハウス」に出会うまでは。山本さんはギターをドールハウスとして再生し、ギターホールのなかにとても素晴らしい空間を作り上げているのである。
音楽なしでは生きられないことを意味する有名な言葉「NO MUSIC, NO LIFE」。どうやらこの言葉は人間のみならず、犬にも当てはまりそうだ。
「Golden Loves Guitar !!」というタイトルのこの動画には、ギターの演奏に合わせてそれはもう嬉しそうに笑っているわんこが映し出されており、いかにこのわんこが音楽を愛しているかをその笑顔が物語っている。
アコースティック・ギターといえば、楽器本体に丸い穴が空いているギターである。弦を弾くと本体内の空洞で共鳴し、ギターならではの音が響くという仕組みだ。
そんなアコースティックギターの空洞内に、iPhone4を入れてビデオ撮影した動画が話題になっている。
6月9日は、ギターのレスポールモデルの生みの親、レス・ポール氏の誕生日。それにちなんでGoogleのトップに不思議なロゴが登場した。実はこれ、ギターを模したもので、弦の部分にマウスカーソルを合わせると、ギターの音が出るのだ。さらにキーボードで演奏も出来る仕様になっている。