「カプセルホテル」の記事まとめ (2ページ目)

「安心お宿」のカプセルルームをリノベしたコワーキングスペースが最高すぎる! これは完全に大人の隠れ家だ!!

新型コロナウイルスの感染が再び拡大傾向にある。一体いつになったら、落ち着くことになるのだろうか? いまだテレワークを継続している企業も少なくない。出社は控えて、自宅やコワーキングスペースで作業をしている人もいるだろう。

そんな皆さんにぜひとも紹介したい。東京・新宿のカプセルホテル「安心お宿」がリニューアルして、コワーキングスペースをパワーアップしている。なんとカプセルルームを作業に集中しやすい個室に改装したのだ。実際に利用してみると、コレが超イイ! めっちゃ集中できて、何かとはかどるぞ~!!

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カプセルホテル「安心お宿」のコワーキングプランが最高!! 1時間500円でドリンク飲み放題! 漫画読み放題! プラス500円で風呂にも入れるッ!

近頃は、いわゆる「ノマドワーカー」の利用できる場所が増えている。以前紹介したカラオケ「ビッグエコー」「カラオケの鉄人」はその一部。だが、カラオケ店だけが短時間のビジネス利用サービスを提供している訳ではない。

パセラグループのカプセルホテル「安心お宿」でも、コワーキングサービスを行っている。私(佐藤)が新宿駅前店(男性専用)を訪れたところ、結構リーズナブルだった。なにせ、1時間500円からで漫画読み放題! ソフトドリンク飲み放題! さらに別途500円払えば、風呂にまで入れてしまうのだから

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最先端IoTカプセルホテル『ザ ミレニアルズ渋谷』に泊まってみたら何より人との “つながり” を大切にするホテルだった!

“ミレニアル世代”とは子どもの頃から高速ネット環境で育ち、使うのはパソコンよりスマホ、情報収集はもっぱらSNSといった、平成初期生まれのデジタル世代のことだという。そんな“ミレニアル”の名を冠したカプセルホテルが『ザ ミレニアルズ』グループ。渋谷、京都、福岡にある同ホテルのうち、今回『ザ ミレニアルズ渋谷』に泊まってみた。

意識高げなオシャレ空間と、SFっぽい近未来的システムに、まったくミレニアル世代ではない筆者はたじろぎそうになったが、実はコンセプトは超アナログな「人と人がつながること」だった! 滞在の様子をレポートしてみたい。

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【東京】「1泊1000円台」の激安ゲストハウスを利用してみた! しかもホテルの下は居酒屋だぞ~ / TRACE GUEST HOUSE

旅をするにおいて、何を重要視するかは人それぞれだろう。景色を楽しみたい人、食を楽しみたい人、はたまた買い物を楽しみたい人と様ざまであるに違いない。記者の場合は、とにかく色いろなものを見て回りたいし、そのためにお金をかけたい。ただし、食費は削りたくない。

となれば、自ずと “宿代” を安くすませる必要に迫られる。先日、東京に出かける機会があり、この時も目を皿のようにして安い宿を探した結果……! 1泊1300円という、激安な宿を発見してしまった。しかも宿の下の階には居酒屋が併設されているという。なにそれ、最高やん~!! 

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【カプホ】大浴場がある『センチュリオン キャビン&スパ』は女子の味方!! サウナとフットバスもあってリラックス効果抜群だぞ♪

安くて便利なカプセルホテル。あのチマっとした空間が好きで記者はよく利用するのだが、ひとつだけ「どうにかならんものか……」と思っていることがある。それは、 “シャワーしかない” ところ。

いや、こういった場所で浴槽を求めるのはお門違いなのはわかっている。でも湯船に浸かりたい時だってあるじゃない!?

この度、そんな悩みをいとも簡単に解決してくれるカプホに出会ったため、みなさんにお知らせしたい。『センチュリオン キャビン&スパ』では、大浴場はもちろんサウナやフットバスまで常設されていたのだ。

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【カプホ】泊まれる茶室『ホテルゼントーキョー』で1日過ごしてみたところ… → バーもあるし、カプセルホテルとは思えない快適さだったでござる

ここ最近「カプセルホテル」が目覚ましい進化を遂げている。かつての “終電を逃したら仕方がなく泊まるモノ” といったイメージはどこへやら。オシャレで快適な、女性も安心して泊まることができるところが増えている。

2019年3月22日にオープンしたばかりの『hotel zen tokyo(ホテルゼントーキョー)』も、そのひとつ。実際に利用してみたところ、カプホとは思えない奇麗さと快適さだった。コンセプトが泊まれる茶室らしく、和の雰囲気もあって外国の方にも喜ばれそうだ。

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漫画「5000冊」がひしめくカプセルホテルに泊まってみた → 気が付けば朝の4時だったでござる / 東京都神保町『マンガ アート ホテル トーキョー』

漫画を読んでいると、あっという間に時間が過ぎていくのは記者だけではないはずだ。無人島に何か1つだけ持って行けるとすれば、選択すべきは “漫画” ではなかろうか。時の流れを忘れさせてくれるので、寂しくならないに違いない。

さて、そんな我を忘れさせるパワーを持つ “漫画” を一晩中堪能できる宿がある。カプセルホテル『マンガ アート ホテル トーキョー』には、なんと約5000冊もの漫画が常設されているのだ。今夜は夜更かし決定だぜ!!

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金ピカなカプセルホテルに泊まってみた! 気分はまるで秀吉かお代官さま!! 浅草「カオサン 東京 サムライカプセル」

金閣に秀吉の黄金の茶室……人はなぜ光り輝く “金” に惹かれるのだろう。金色の魅力とは。思わずそんなことをグルグルと考えずにいられないホテルがある。

それは「カオサン 東京 サムライカプセル」だ。浅草にあるカプセルホテルなのだが、なんとカプセル内が金ピカ! なんだこれ、めっちゃテンション上がるやないかっ!! 極め付けに、お値段もとってもリーズナブルなのだ。

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【渋谷の格安宿】道玄坂にある『カプセルホテル渋谷』に泊まってみた / 24時間利用可能な大浴場がかなり使える!

カプセルホテルは、とことん寝ることに集中できる宿泊施設だ。サウナや大浴場でしっかりと汗を流せる上に、カプセルルーム内では基本的に寝ること以外やることはない。なので、終電時間に関係なく、疲れがたまっている時に利用するのも実はオススメだったりする。

たとえば、ほぼ眠らない街・渋谷にある『カプセルホテル渋谷』を利用すれば、翌朝の仕事ギリギリまで爆睡 & 24時間入浴可能なので、朝風呂でスッキリしてから出発することも可能だ。立地が最高のカプセルホテルは覚えておいて損はナシ。さっそく詳しく紹介しよう。

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【格安宿】大阪・心斎橋のカプセルホテル『グランドサウナ心斎橋』の設備が充実しすぎ / 漫画1万冊って寝かせる気ゼロだろ

近年、カプセルホテルが目覚ましい勢いで進化している。一昔前までは、終電を逃したオッサンたちの「最後の砦」的な存在だったが、今では清潔感があって女性も気軽に利用できる施設が増え、外国人観光客からも「日本発祥の一風変わったホテル」として人気が高い。

とくに観光地では、ホテルの値段が高い & 予約が取りづらいパターンが多いため、部屋数が多くて格安なうえ、普通にキレイなカプセルホテルは本当に “使える” と言える。というわけで今回は、大阪の繁華街・心斎橋にある『グランドサウナ心斎橋』を紹介しよう。

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東京・上野のカプセルホテル『オリエンタル』に当日ネット予約2700円で泊まってみた / 予約ナシでも3000円で23時間利用可能!

カプセルホテルは、日本で生まれたコスパ最強の宿泊施設である。ほとんどの施設がリーズナブルなうえに、大浴場やサウナ、高速無料Wi−Fiまで利用可能だ。正直かなり無敵だと思うのだが、カプセル未経験者は「棺桶みたいな窮屈な場所で寝られるか!」とか言ったりする……マジかよ。

ちなみに筆者は、つい先日も東京・上野にあるカプセルホテル『オリエンタル』を利用してきたのだが……当日ネット予約でお値段なんと2700円! もちろん清潔感もあってアメニティグッズも充実していた。イメージとは裏腹の快適性と利便性があったので、カプセル未経験者の方にもオススメしたい!

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新宿歌舞伎町のカプセルホテル『はたごや』が格安なのに超快適 / 終電で帰らない夜ってマジで最高ォォォオオオオ!

終電を逃したときの心強い味方「カプセルホテル」は、マジで超便利だ。ビジネスホテルよりもリーズナブルなうえに、大浴場などの設備が充実していて清潔感もある。ドラえもん気分にひたれる「押し入れ型」のベッドスペースも、寝心地抜群で最高としか言いようがない。

つい先日も、深夜の2時過ぎに新宿・歌舞伎町にあるカプセルホテル『はたごや(旅籠屋)』に飛び込んだのだが……なんと3200円で朝まで快眠、目覚めはバッチリであった。個人的にかなりオススメなので、どんな感じだったか詳しく報告したい。

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【激安海外】航空券&宿代込み5万円でベトナムを満喫できるかやってみたら77円あまった! 宿はバックパッカーもビビるレベルのベトナム式カプセルホテル

「さぁて海外旅行に行こう!」となったとき、ネックとなるのがお金である。10万円くらいは必要かなぁ。いいや、もっとかも? 近場の韓国や台湾ならば、格安ツアーなんてのもよく見かけるが、せっかく海外なんだから、もっと遠くに行きたいな……!

ということで、今回チャレンジしてみたのが、東南アジアはベトナムのホーチミンシティ。航空券&宿代込みで、軍資金は5万円のみ。はたして、わずか5万円でベトナムを満喫することはできるのだろうか? ……結論としては、満喫できた! しかも、なんと……さんざん飲み食いしてお土産まで購入したのに、77円も余らせることに成功!

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