みなさんの中で、「イヌの糞を踏んだことなんてナイよ!」というラッキーな人はいるだろうか? 確かに、現在の日本はキレイな道が多いが、それでもイヌの糞は落ちているものだ。「イヌの糞の始末をして下さい」という看板だって、いたるところで見かけられる。
しかし、そんな「イヌの糞事情」は、海外ではより際どい方向に向かっているようだ。なぜなら現在、米シアトルでは、路上に残されたイヌの糞のDNAを採取して、飼い主を突き止めようとする人が増えているのである。 DNA検査するほど、事態は深刻なのだろうか……?
みなさんの中で、「イヌの糞を踏んだことなんてナイよ!」というラッキーな人はいるだろうか? 確かに、現在の日本はキレイな道が多いが、それでもイヌの糞は落ちているものだ。「イヌの糞の始末をして下さい」という看板だって、いたるところで見かけられる。
しかし、そんな「イヌの糞事情」は、海外ではより際どい方向に向かっているようだ。なぜなら現在、米シアトルでは、路上に残されたイヌの糞のDNAを採取して、飼い主を突き止めようとする人が増えているのである。 DNA検査するほど、事態は深刻なのだろうか……?
自由気ままな生き物といえば、ニャンコ。ネコたちをコントロールすることがいかに難しいかは、多くの人々が痛感していることだろう。けれども、それでいいのだ。私たちがネコの僕(しもべ)となり、自分を変えていけばいいだけなのだから……。
そしてこの度も、ネコの自由さに手も足も出せないイヌが撮影された。動画『Helpless dog watches cat eat from his bowl』に登場するワンコは、イヌ族の威厳を掲げることもできず、ネコの自由さを前にオロオロするだけなのだった……。
きっと多くの人々が心を痛めているであろう、千葉県の高校教師が子ネコを生き埋めにした事件。とても痛ましいことが起こってしまったが、悲しいことに、人間によって残酷な仕打ちを受ける動物は他にもたくさんいるのが実情だ。
例えば、今回ご紹介する子犬も、虐待を受け、約10メートル下の川に投げ込まれた。幸運なことに、この子犬は救助・保護されることに。そして今、子犬が助けられ、成長していく過程が収められた動画が公開されているのだが、見ると思わず涙がこぼれてしまうほど、心が動かされる内容になっているのだ。
あなたは「パピーミル」という言葉を、ご存知だろうか? ペットショップに子犬たちを “供給” し続けるために、劣悪な環境で子犬たちを “製造” する場所である。命なのに、「供給」、「製造」という言葉が使われて、あなたは憤るかもしれない。しかし、その言葉がピッタリきてしまうほど、動物たちの置かれた状況は酷いのだ。
ということで今回は、その酷さを間接的に知ることができる動画を紹介したい。12年間パピーミルに閉じ込められていたワンコが、初めて大地に降り立った場面が収められているのだが、「え? なに、この感触!?」と戸惑いを見せるワンコに、ネットでは涙が止まらない人続出なのである。
犬や猫、ウサギ、鳥など、ペットだって大事な家族。そんなことあたりまえだが、それでも多くの人々が様々な理由で彼らを手放す。引っ越し、子供ができたから、アレルギーになったから……などなど。
しかし今回紹介するホームレスの男性は、そうではない。「私は絶対にあきらめない」と、飼い犬との幸せな生活のために不断の戦いを続けているのである。
犬はボール遊びが大好き! 遠くまで投げられたボールやフリスビーを「パシッ」とキャッチできた瞬間には、犬ってすごいなと素直に思うものだ。
しかし、すべての犬が上手にキャッチできるわけではない。そのことがよく分かるのが、動画「My dogs are not brilliant」である。2匹の犬が投げられるボールを追い回すのだが、どうにもこうにも “どんくさい” としか言いようがないのだ!
以前ロケットニュース24では、吠え方を覚えようとする子犬の動画を紹介した。「ワオ〜ン、ワオ〜ン」と絞り出されるような吠え声で、見た人を悶絶させた動画である。
今、またもや多くの犬好きを悶絶死させている子犬が話題になっている。その子犬は、生まれて初めてのジャンプに挑戦しているのだが……不安そうにぎこちなく飛ぶ様子がたまらないのだ。動画「Pierre the French bulldog puppy takes a leap of faith」では、その一部始終を確認できるぞ。
世界中の “イヌ・ネコ好き” から、激しい怒りを買っている動画がある。YouTubeにアップされた動画名は「Disturbing Cruelty: Kittens used as Bait for Sharks」。タイトルに日本語で「サメの餌にされる犬猫たちを救おう」と書き加えられたバージョンもある。
公開されたのは2010年。内容はタイトル通り「ネコがサメのエサにされている」といったものであるが、最初に結論を書いておきたい。この映像はウソまみれのデマ動画である。繰り返す、この動画はデマ動画だ。海外のコアなネットユーザーの間では、とっくの昔に「デマ映像」として認定されている映像なのだ。
真の男前というものは、ポーズだけで “男” を演じる。いや、やはり表情も大切だ。そこに渋い視線が加われば、もはや怖いものなし完全なる男前だ。以前、そんな男前なニャンコ、すなわちネコのことを「男前なニャンコが激写される」としてお伝えしたが、ワンコだって負けてはいない。
ということで今回は、海外の掲示板に紹介された男前なワンコをご紹介したい。なお、ワンコというのはイヌである。漢字で書けば犬である。