「おびなた」にまつわる記事

連載初 “生協” 登場! ただし…【家そば放浪記】第31束:生活協同組合コープみらい(ミニコープ)で買ったCO-OP(おびなた)『そば』税込203円(1人前40円)

この世には「羊の皮をかぶった狼」という諺(ことわざ)があるが、家そばの世界では「プライベートブランドの皮をかぶったおびなた」という言葉がある。そう……。CO-OP(コープ)の商品かと思いきや……おびなたーっ!!

我々が知らず知らずのうちにおびなたの蕎麦を食べているという揺るぎない事実については過去に軽く警鐘を鳴らしておいたが、またしてもおびなた見参である。もはや我々の蕎麦棚は「おびなた」に包囲されているのだ。

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乾そば帝国が “そば通” に贈る変わり種の一品【家そば放浪記】第27束:西友で買った、おびなた『蕎麦通のそば』税込321円(1人前107円)

乾そばのパッケージ裏チェックをするようになってから、かなりの高確率でヒットするメーカーがある。それこそが、連載第一回目第二回目で連続登場した「おびなた」である。

長野のおびなた……それはもう、「石を投げればおびなたに当たる」くらいの “おびなた率” であり、日本の乾そば界には、たしかに “おびなた帝国” が築き上げられていることが、スーパーの蕎麦棚をチェックすれば理解できることだろう。

今回の蕎麦は、そんなおびなたが「そば通」に向けたシンプルな蕎麦、その名も『蕎麦通のそば(税込321円)』である。

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家から出たい【家そば放浪記】第2束:スーパー・西友で買った、おびなた『戸隠そば』398円(1人前99円)

家で食べるおそばは、どうしても「家そば感」から抜け出せていないと思う。家にいながらお店の味を楽しみたい! ということで前回から始まったのが、限りなく歩数の少ない放浪記、『家そば放浪記』である。

記念すべき第2回目は、前回同様、スーパー・西友で購入した『戸隠そば』である。

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旅の始まり【家そば放浪記】第1束:スーパー(西友)で買った、おびなた『蕎麦通の更科八割』298円(1人前99円)

スーパーで買うパスタ、うどん、ラーメン、つけめん、そうめん、やきそば……ほとんどすべて、お店の味が再現できるほどにまでクオリティが高まっている……と思う。

それに対して、そばはどうだ。まずくはない。だが、どうしても「家そば感」から抜け出せなていないような気がするのだ。「お店のそば」と「家そば」の差は歴然としており、イチローとニッチローくらいは違う。

「お店の味を家で」なんて贅沢は言わない。だが、せめて「家そば」の「家」を出るくらいのそばが食べたい。たくさんあるうち、どれが「店に近いそば」なのかを知りたい。当連載は、その答えを知るために始まった。

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