2011年12月、俳優の要潤さんが香川県の改名を宣言し、日本郵政に「うどん県」でも年賀状が届くように直談判を行った。うどんの産地として知られる香川県のイメージを、より強固なものにするために、声高にうどん県を叫んでいるようだ。
同県のとある市が、これに続けとばかりに改名を宣言した。その市とは県西部の「丸亀市」、ここはご当地グルメ「骨付鳥」で知られており、その名を借りて「骨付鳥市」に改名すると発表しているのだ。
東京・表参道に新たにオープンしたウェンディーズ。開店当日は2年ぶりに日本に上陸した同チェーンのハンバーガーを求める人で、長い行列ができた。当編集部は同日、メニューに掲載されているすべての商品を持ち帰り、試食して独自のランキングを作成した。各カテゴリーごとに順位をつけてみたので、これからお店を訪ねる際の参考にして頂きたい。
未曾有の被害を出した3月11日の東日本大震災。あの日以来、ネット上には様々な津波の動画がアップされているが、今なお新たな津波関連の動画がアップされ続けている。
今回ご紹介するのは、12月15日にアップされた、地球深部探査船「ちきゅう」の船上から撮影した津波動画。その名も「Tsunami hits the CHIKYU at port of Hachinohe on 11 March 2011」シリーズである。
禁断の地。それがカーチャン(お母さん)のプライベートゾーン、すなわちカーチャンの部屋だ。家にカーチャンの部屋があることは、極めて稀(まれ)だと思われるが、子どもが独立して家を出たあと、子ども部屋をカーチャンが使うというパターンも珍しくはない。
そんな、「カーチャンの部屋に潜入したら、密かに漫画を描いててマジでビビった」という報告が当編集部に入った。報告者は漫画家のマミヤ狂四郎氏。そう、カーチャンの部屋というのがマミヤ氏のカーチャンの部屋であり、つまり漫画家のカーチャンがひそかに漫画を描いているのである。彼の母は59歳。一部の間では、伝説の天才少女漫画家「満利林(マリリン)」先生として知られている。
彼女が10歳~12歳頃に描いたスパイ漫画『アクションガールズ』は、ほとんど半世紀ほどの時間を経て、今年の9月に発掘され、ロケットニュース24にて公開された。圧倒的な描写力と、リズミカルな展開、衝撃的なラストを含め、多くの読者に衝撃を与えたことは記憶に新しい。なかには著名なプロの漫画家さんからの絶賛コメントもあったほどだ。そんなマリリン先生が、誰に頼まれたわけでもなく……ひそかに復活しようとしているのだ!
以前、雑煮の全国分布をわかり易く紹介している地図についてお伝えした。この地図は、なかに入るお餅の形状の違いやすまし仕立て・味噌仕立ての分布についてあらわした地図なのだが、同様におでんにも地域によって違いがあるようだ。「おでんマップ」によると、おでん種に違いがあるだけでなく、付けダレも地域ごとに異なっていることがよくわかる。
日本再上陸を果たしたバーガーチェーン店「ウェンディーズ」。東京・表参道に第1号店がオープンし、開店日12時には店舗前に同チェーンの復活を心待ちにした多くの客が詰め掛けた。早い人は朝4時から並んでいたというから驚きだ。
お店は無事に復活を果たしたのだが、お味の方はいかがだろうか? メニューに掲載されている33品目すべてを購入して持ち帰ってみたぞ!
今年最後の挑戦状とも言うべき、超難易度の高いゲームが公開されたぞ! その名も『ミッションインポッシブルWEBキャンペーン』。世界中に潜伏するエージェントを見つけ出し、獲得ポイントを競うというものである。
エージェントと聞いてパッと思いつくのは……そう! トム・クルーズ主演の新作映画『ミッション:インポッシブル / ゴースト・プロトコル』である。今回の舞台は、ドバイをはじめとする世界の都市。
それにあやかって、『ミッションインポッシブルWEBキャンペーン』の景品もハンパじゃなくスゴい。なんと勝者には、ドバイ旅行(4泊5日)をプレゼント。そのうえ、世界一高い高層ビル「ブルジュハリファ」の中にある超高級ホテル『アルマーニホテルドバイ』にペアで泊まれるというオマケ付きなのだ。
『Gee』や『MR.TAXI』など数々のヒット曲を生み出し、日本でも高い人気を誇る韓国アイドル「少女時代」。彼女らの人気は、そのレベルの高い歌やダンスからもちろん来ているのだが、美脚などの素晴らしいプロポーションでも多くの人の心をキャッチしている。
そして今回、その少女時代の美しいプロポーションが手に入れられる「10分エクササイズ」が紹介され、韓国のみならず海外でも話題になっている。
音楽なしでは生きられないことを意味する有名な言葉「NO MUSIC, NO LIFE」。どうやらこの言葉は人間のみならず、犬にも当てはまりそうだ。
「Golden Loves Guitar !!」というタイトルのこの動画には、ギターの演奏に合わせてそれはもう嬉しそうに笑っているわんこが映し出されており、いかにこのわんこが音楽を愛しているかをその笑顔が物語っている。
うどんやそば、肉じゃがや出し巻き玉子など、多種多様な和風料理に欠かせない材料といえば、「出汁(だし)」である。
現在までは簡単に使えるだしとして顆粒タイプのものが普及してきたが、最近は液体タイプの『白だし』が急速に広まってきていることがめんつゆや鰹節で知られるヤマキ株式会社の調査により明らかとなった。
それは11月29日、奥様に人気のテレビ番組『はなまるマーケット』で放送されたのがきっかけで、白だし上位40アイテムの売り上げ個数が前年同日比で407%を記録するなど急激な増加を見せた。
また、前年同比で463%、それ以降も市場全体で200%近い売り上げ増を記録するなど、月末である29日からの影響にも関わらず11月は前年比で金額、容量、個数が軒並み大幅アップする事態となっているようだ。
以前ロケットニュース24で香港で活躍中の愛と正義のレオタード美女義賊「レディ・バウヒニア」をご紹介した。彼女は香港の貧しい人に食べ物を配る活動をし注目を集めていたが、そのレディ・バウヒニアを名乗る人物がなんと北京にも出現したそうだ。
だが、北京に現れたレディ・バウヒニアは本家の影響を受けたインスパイア系のようだ。だが負けず劣らずの美貌とセクシーさが話題になっている。
ついに開店したハンバーガーチェーン「ウェンディーズ」。その復活1号店にはオープンを待ち構えていたファンが多く集まったのだが、いちばん早い人で開店日の早朝4時から並んでいたという。凍えるような寒さのなかをひたすらに待ち続けていたのである。
1番目の女性はウェンディーズのマスコットキャラクター・ウェンディーちゃんの格好をしており、赤髪で目立っていたこともあってマスコミから取材を受けまくり。報道各社が彼女の前で列をなすという珍妙な事態が発生していたのである。そればかりか、ウェンディーズの重役は、彼女が店舗の宣伝スタッフと信じ切っていたそうだ。
銀行に預けても子どものお小遣いほどの利息もつかないこのご時世、預金とは手元に現金を置いておくのも不便なので預けている程度の方も多いのではないだろうか。
外貨預金は1年モノの定期預金だと金利が日本の10倍になるものもあり、数年前から注目されている。そんななか、先日、ネットバンク「じぶん銀行」がついに邦銀で初めて個人向けの元預金がスタートさせたそうだ。
手軽に元預金ができるらしいのだが、人民元の為替相場なんてニュースでもほとんど見たことがない。そもそも、何故、人民元が注目されているのだろうか。気になるので問い合わせてみたぞ。
本日(2011年12月27日)12時ピッタリ。ついに日本再上陸のウエンディーズが表参道にオープンしたのでご報告だ!
お店の前は、お客さんとメディアや関係者などで大混雑。そして、表参道のメインロードにも長蛇の列! ゆうに100人はこえている。そして簡単なセレモニーの後、ついにウエンディーズファンが待ちわびていたオープンの時がやってきた。
もちろん入店一番手は、この極寒のなか、とん汁を飲んで暖をとり、気合いで早朝から並んでいたという一般客の赤髪ウエンディーちゃんだ!
この動画を見たら、きっと「来年のクリスマスプレゼントは子犬が欲しい!」と思うことだろう。
「Puppy Christmas」(Puppyは子犬を意味する)というタイトルのこの動画には、クリスマスプレゼントの中から可愛い子犬たちが次から次へと出てくる様子が映し出されており、見たら最後。サンタさんに「来年のクリスマスは子犬を下さい!」とお願いせずにはいられなくなるだろう。
もう間もなく、表参道に開店するウェンディーズ。日本再上陸を心待ちにしていた人も大勢いるのではないだろうか。オープンの2011年12月27日は朝からかなりの冷え込みとなった。そのためかお客さんの出足はやや悪いようで、8時の段階で2人、10時になっても10人に満たない行列。このままオープンの12時を迎えることになるのか!? いち早くウェンディーズのハンバーガーを食べたいという人は、早めに出かけると並ばずに購入できるかもしれないぞ!
本日(2011年12月27日)12時、2年のブランクを経て日本に再上陸したウェンディーズが、いよいよ表参道に1号店をオープンする。開店まで余すところあと数時間。慌しくオープンの準備が進んでいるようで、スタッフが続々と店内へと入っていく。
一方客の出足は、朝方の冷え込みが厳しいせいか、やや鈍いようだ。しかしながら、同日8時には整理券配布が開始され、混雑対策に万全に期しているようだ。
クリスマス当日、ケーキのデコレーション人形が知らないうちに動いていたり、クリスマスツリーの天使の人形がなくなったりしてはいなかっただろうか? もしそうなら、その謎の答えはこの動画に隠されているかもしれない。
「ORANGE – Noel」というタイトルのこの動画には、人々がクリスマスプレゼントをワクワクしながら開けるごく普通のシーンが映し出されているのだが、動画の最大の注目ポイントはそれを興味深そうに覗き込む「あるものたち」。