これまで、フィギュアやガレージキットと言うと、美少女ものやロボット、アメコミなどがイメージされやすかった。……がしかし! 2015年7月26日に行われた造形物の祭典「ワンダーフェスティバル2015[夏]」では、そんなのどこ吹く風であった。
男子キャラクターの立体化の嵐だったのだ!! その中で特に勢いハンパなかったのは『刀剣乱舞』。まるでハリケーンのような勢いでどんどん立体化されているのである。というわけで、会場で見かけた美麗男子キャラのフィギュアをドドンと44体、一気に紹介するぞ!
これまで、フィギュアやガレージキットと言うと、美少女ものやロボット、アメコミなどがイメージされやすかった。……がしかし! 2015年7月26日に行われた造形物の祭典「ワンダーフェスティバル2015[夏]」では、そんなのどこ吹く風であった。
男子キャラクターの立体化の嵐だったのだ!! その中で特に勢いハンパなかったのは『刀剣乱舞』。まるでハリケーンのような勢いでどんどん立体化されているのである。というわけで、会場で見かけた美麗男子キャラのフィギュアをドドンと44体、一気に紹介するぞ!
2015年7月26日に、幕張メッセで開催された世界最大級のガレージキット・模型のイベント「ワンダーフェスティバル2015[夏]」(以下:ワンフェス)。今回も芸術品レベルのフィギュアや、アイディア勝負のオモシログッズが、ところ狭しと会場を埋め尽くしていた。
だがワンフェスの魅力はそれだけではない。可憐な女性コスプレイヤー、ユーモアあふれる男性コスプレイヤーは当然として、よくよく探すと巡り会うアトラクションもその一つ。今回は『まんが王国・土佐』のブースで、人気少女漫画家「ひのもとめぐる」先生に似顔絵を描いてもらったのでご紹介したい。
日本を代表する傑作漫画といえば、言わずと知れたドラゴンボールである。以前の記事でご紹介した「ドラゴンボールで誰が一番多く敵を殺ったか?」 ではベジータに1位を譲ったものの、やはり最強は主人公・孫悟空であろう。そうさ今こそアドベンチャァァァアアア! 悟空の強さは世界イチィィィイイイ!! だがしかし……。
とある海外サイトで、孫悟空がアメリカを代表するスーパーヒーロー「スーパーマン」と対決し、その結果にドラゴンボールファンが大激怒しているのだ。問題の動画『Goku VS Superman 2 | DEATH BATTLE!』とファンの声を併せてご紹介したい。
2015年7月26日に、幕張メッセで開催された世界最大級のガレージキット・模型のイベント「ワンダーフェスティバル2015[夏]」(以下:ワンフェス)。同イベントの魅力の一つが、会場のあちこちで見かけるコスプレイヤーたちだ。
当日の最高気温は35.4度と、瞬時に熱中症になるほどの暑さであったが、カメラ小僧たちを太陽より強くトロけさせていたのが『女性コスプレイヤー』たちである。太陽に負けない輝きを放つ女性コスプレイヤーたちを、とくとご覧あれ。
2015年7月26日に開催された「ワンダーフェスティバル2015夏」! 造形物の祭典としても知られているが、華やかなコスプレイヤーも要要要チェックなイベントだ。
そんな同イベントで、反則レベルにキュートな「刀剣乱舞の三日月宗近」が登場! なめまわすように撮影してきたので報告させてほしい。もうギュッと抱きしめたくなる……いや、むしろモフりたくなる可愛いらしさなのだ!!
1980年代。当時の子供たちのハートを鷲掴みにした少年漫画といえば「キン肉マン」である。現在も続編が連載されていたり、Tシャツが超絶カッコいいことは以前の記事でもお伝えした通りだが、一目見た瞬間「超カッコE! マジほC!!」 となるアイテムを発見してしまったのでご紹介したい。
それは夏場の足元を “ラフ&タフ” に支えるビーチサンダル! その名も『キン肉マン・超人オールスターズビーチサンダル』DA!! これがハンパなくお洒落な仕上がりで、世界最高峰のファッションショー、パリコレことパリ・コレクションに出てきても、何の違和感もないレベルなのだッ!!
日本が世界に誇るMANGA(まんが)文化。中でもドラゴンボールは世界イチィィィイイイッ!! アニメは世界70カ国以上で放映され、フランスでは最高視聴率87.5%を叩き出したというから、日本を……いや、世界を代表する「キング・オブ・MANGA」と言ってもいいだろう。
今回はそんなドラゴンボールの、“あるイラスト” が話題になっているのでご紹介したい。それはスペイン人アーティストが描いた「誰が一番敵を多く殺ったのか?」という6枚の作品。これはミラクル全開パワーを感じずにはいられないぞ!
2014年で30周年を迎えた『ドラゴンボール』シリーズは、その人気が衰えることを知らず。今年7月からは『ドラゴンボール超』のテレビ放送が始まったことで、さらに幅広い年齢層から愛される作品となっている。
もはや日本だけでなく、海外でも人気があるのは今さらお伝えするまでもないが、なんとこの度コロンビアのメタルバンドが、主題歌である影山ヒロノブさんの『WE GOTTA POWER』をカバー! しかもめちゃくちゃカッコよかったのでご報告したい。
社会に出て、働く事があたりまえとなった今、ふと……青春時代を懐かしむ気持ちに浸ってしまうことは……よくある。年々増えてきたようにも感じる今日この頃、トンデモないモノを発見してしまった……!
それはアラサーの青春の代名詞であり、もはや聖書ともいえる名作、『天使なんかじゃない』と、『ご近所物語』のステーショナリー! ぐはあああああ‼︎ すんごいパンチ飛んでキターーーー‼︎ こんなの見つけて素通りできるわけがない! アラサー女子にとって朗報! いや、警報発動である‼︎
最近、映画やドラマ、舞台にアニメや漫画原作の作品が増えてはいないだろうか? しかし、そのクオリティは千差万別。原作に思い入れがあるだけに、実写化にガッカリした……という経験がある人もいるかもしれない。
ガッカリした経験を持つのは日本のファンだけではないらしい。台湾サイトが「原作は神作だったのに実写化して超ガッカリした日本の漫画」をピックアップしているぞ! 果たして、どの作品が選ばれてしまったのだろうか。