「国内」カテゴリーの記事 (1232ページ目)

シリーズインタビュー『路上の哲学』。100年に1度の不況と叫ばれる中、世の中では一体何が起きているのか。路(みち)の上から見える世の中や社会を、そこに立つ人の言葉を通して垣間見るインタビューです。

平日の渋谷駅前、朝8時。スクランブル交差点に向かって、何かを叫んでいるグループがいるのをご存知でしょうか?それが晴れた日であっても、雨の日であっても、平日の渋谷駅前に、最近いつもいる3~4人の男女。

記者も最初は怪訝に思ったのですが、来る日も来る日も繰り返されているその姿が気になり、インタビューをさせて頂きました。実はこの路上でのパフォーマンス、株式会社情熱の朝礼だったのです。

第2回の『路上の哲学』は、『日本の中心で「夢」を叫ぶ』、渋谷駅前で朝礼を行う株式会社情熱の社長、水野元気氏にお話を伺いました。

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『無名の偉人』とは、人ぞれぞれの経験や体験を聴くインタビューです。世の中、名のある人間ばかりが功績を残しているのではなく、誰もがそれぞれの誇りを持って生きている。その人知れず紡がれたささやかな物語を紐解く。それが、インタビュー『無名の偉人』です。

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今回は風俗店を経営する有限会社Good-Jobの社長、前田氏へのインタビューを敢行しました。有限会社Good-Jobは、関東に6店舗、関西に15店舗を展開する無店舗型風俗店の経営をしています。この会社の取り組みは非常にユニークで、風俗店ながら懇親会を開いたり、男性従業員の接客サービスを投票式で評価したりと、他店とは違う今までにないサービスを提供しています。

女性はもちろん、世の男性の半分はその世界を知らないと言われる『風俗店』。その実態に迫りました。

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みなさん、こんにちは! アキバのお買い得情報や面白情報をお届けするアキバ情報局です。パソコンを組み立てたくて、どうにも止まらない、そこのあなた! 今週末はダンディに決めてみませんか?

秋葉原のパソコンショップ「TWO TOP」では、ダンディーな人と60歳以上で年齢確認できる人を対象に、全製品が5%オフになる週末限定※の割り引きキャンペーンを実施します。ただし、自分でいくらダンディーと思っていてもダメですよ! ※5日(土)、6日(日)

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『無名の偉人』とは、人ぞれぞれの経験や体験を聴くインタビューです。世の中、名のある人間ばかりが功績を残しているのではなく、誰もがそれぞれの誇りを持って生きている。その人知れず紡がれたささやかな物語を紐解く。それが、インタビュー『無名の偉人』です。

安達充氏は、たった1人のために音楽を作る『ソングレターアーティスト』です。『ソングレター』とはたった1人のためのメッセージソングです。結婚式や誕生日、退職祝い、創業記念日などに特定の誰かのために作られる音楽ギフトが『ソングレター』です。その『ソングレター』を作り歌うシンガーソングライターの安達充氏にインタビューを行いました。過去に作った楽曲は100曲以上。安達氏の『ソングレター』への想いをお伺いしました。

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シリーズインタビュー『路上の哲学』。100年に1度の不況と叫ばれる中、世の中では一体何が起きているのか。路(みち)の上から見える世の中や社会を、そこに立つ人の言葉を通して垣間見るインタビューです。

東方力丸氏は、日本で唯一の『漫読家』です。漫読家とは、漫画の読み聞かせをする人。東方氏曰く「お客さんの前で漫画を音読させて頂いている。それだけ」とのこと。しかし、そのパフォーマンスは話題を呼び、TV等のメディアでも取り上げられ、すでにご承知の方も多いかと思います。東方氏が「それだけ」と言うよりも奥深い何かが、『漫読』にはあるのではないでしょうか。

今回は『路上の哲学』初回に相応しい路上活動家、東方氏にインタビューをさせて頂きました。

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『無名の偉人』とは、人ぞれぞれの経験や体験を聴くインタビューです。世の中、名のある人間ばかりが功績を残しているのではなく、誰もがそれぞれの誇りを持って生きている。その人知れず紡がれたささやかな物語を紐解く。それが、インタビュー『無名の偉人』です。

黒須剛氏は、記者がインターネットを通じてお知り合いになった方です。当時、黒須氏が変わったハンドルームでブログを公開されていて、非常に興味を惹かれ当時取材させて頂きました。そのお名前は『浅草頑爺(がんじい)』。2004年からブログを公開されていたのですが、70歳になるお歳からのブログ挑戦です。何事にも興味を持ち、積極的に取り組まれるバイタリティは一体どこから生まれるのか。再度インタビューをさせて頂きました。

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『無名の偉人』とは、人ぞれぞれの経験や体験を聴くインタビューです。世の中、名のある人間ばかりが功績を残しているのではなく、誰もがそれぞれの誇りを持って生きている。その人知れず紡がれたささやかな物語を紐解く。それが、インタビュー『無名の偉人』です。

『幕末古写真ジェネレーター』というサイトをご存知でしょうか?このサイトは画像データを古めかしい写真にするウェブアプリです。このサイト、昨年4月にリリースされ話題になりました。海外でも利用者いるようです。今回は、このサイトをはじめ、和の情報を配信する『ワノコト』を運営する増田吉孝氏に、お話を伺いました。
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『無名の偉人』とは、人ぞれぞれの経験や体験を聴くインタビューです。世の中、名のある人間ばかりが功績を残しているのではなく、誰もがそれぞれの誇りを持って生きている。その人知れず紡がれたささやかな物語を紐解く。それが、インタビュー『無名の偉人』です。

初回は記者が『無名の偉人』を書くに当たって、最初にインタビューを行った人物。貞末陽介氏をご紹介します。貞末氏は杉並区阿佐ヶ谷にあるバー『GAMUSO(我無双)』の店長。記者とは新宿ゴールデン街で出逢い、初対面にして息統合。もっと彼の話を聴きたいと思うところからインタビューはスタートしました。

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西武池袋線・保谷駅北口に8/7(金)、セブンイレブンがオープンしました。保谷の北口には既に1店舗あったのでこれで北口は2店舗目。朝から駅前で数人の店員さんがチラシを配り必至にお店をPRする姿も・・・。

ところで、セブンイレブンがオープンすると色々な物が安くなったり、何か貰えたりと数日間限定でオープン記念セールが始まりますが皆さん意外と見過ごしていませんか?

もちろん、店舗ごとによってセールの対象は違うようですが、今回「練馬保谷駅東店」を例に、オープンしたてのセブンイレブンに行くと得する7つをご紹介します。なお、以下は「練馬保谷駅東店」のみの対象です。 続きを全部読む

『時効』とは犯行発生から一定期間を過ぎると、捜査を打ち切り公訴を断念すること。つまり、事実上、事件の罪が消滅することになる。

平成7年7月、東京都八王子市のスーパー「ナンペイ」に強盗が押し入った。当時アルバイトをしていた女子高生ら3人が射殺され、今年7月30日、犯人は逮捕されないまま、時効成立1年となった。そもそも時効とは何なのか、改めて考えたい。

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近年は不況で、資格取得者が何かと優遇されるとあって、資格取得に関心が高まっています。特に転職のタイミングでスキルやキャリアの棚卸をして、自分に足りない資質を資格と補おう・・・そんな風に考えて資格試験に挑む人が多いようです。

転職コンサルタント会社『エン・ジャパン』による、『転職活動に関するアンケート(有効回答者数668名)』で、『転職活動でやっておけばよかったことはなんですか?(3つまで回答可)』という質問に、『資格取得』が1位になっています。2位の『応募先企業の情報収集』と10%以上の差をつけて、圧倒的な得票数を獲得しています。09年に入って、益々その傾向は強まっているのではないでしょうか。

そこで記者が前職で出逢った、『資格の鬼』と称されたある主婦の方の秘策をお伝えしたいと思います。主婦と侮るなかれ、その方は資格取得率90%を誇る資格マニアで、過去に取得した資格は、『通訳案内士』、『手話通訳士』、『時刻表検定』、『歴史能力検定』、『消費生活アドバイザー』、『旅行地理検定』 など、手当たり次第に挑戦し、合格しています。時には検定のはしごをするくらいで。では、この方の秘策をお教えしましょう。

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音で聴く本『オーディオブック』がビジネスマンを中心に徐々に広がりを見せているのをご存じだろうか。昔に比べてインフラが整ってきたことも理由の一つのようなのだが、もっと大きな理由はオーディオブック、そのものの魅力にあるようだ。 続きを全部読む

マスコミによる情報操作が発覚した。皆さんは “記者クラブ” をご存知だろうか? 政治団体や自治体、警察などの会見に参加でき、それらの情報を優先的に報道する権利を持っているのが記者クラブの記者であり、特定の報道機関の記者のみが参加することができる。 続きを全部読む

町を歩いているとたまに目を引く看板や面白い張り紙など目撃することがあるが、つい先日も吉祥寺のある喫茶店で興味を引き付けられる張り紙に出会うことができた。そこはクラシック調の店でドアにこう書かれていた。 続きを全部読む

小中学生がいる家庭で皆が集まり、 TVを見るという家族が増えている。13日発表した日本PTA全国協議会の調査で明らかになった。

調査結果によれば、家族が居間でTVを見る家が小学校5年生の場合は55 %で4年前に比べて7 %ポイント増加、また中学2年生の家の場合は47 %が一緒に見るとの回答、 4年前に比べて11 %も増えた。 続きを全部読む

これから『選挙に出る』っていう人には朗報かもしれません。なんと選挙用のビニール傘がネットで販売されているのです。商品名は「選挙用透明傘」価格は4200円。(昔、テレビ等で話題になったのでご存知の方は多いかもしれません。) 続きを全部読む

第1回の『日米の料理番組の比較』では両国の番組の特徴を列挙しその違いを説明してきたが第2回は日米の心霊番組の違いについて説明していきたいと思う。

記者が見ている番組で「Ghost Hunters」というアメリカの番組がある。内容は「幽霊が出て困ってます」という家庭や会社、建物などにゴーストハンターのチームが行ってサーモカメラやボイスレコーダーなどを設置、本当に出るかなどを検証するというもの。ここまでであれば日本でもありがちな番組なのだが、基本的にこの番組のコンセプトは人を怖がらせるというものではなく、「本当に幽霊屋敷なのか科学的に見てみよう」というもので、例えば「音がする」「ドアが開く」「寒気がする」というような現象は、科学的に分析されることも多い。それでも幽霊の証拠らしきものがとれることもあり、これがなかなかおもしろいのだ。ここからが本題。日本とアメリカの心霊番組の違いとは? 続きを全部読む

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