日本では町・村興しの一環として、うさぎや猫やといった動物が駅長を務めている所がある。かわいい動物をマスコットにすることで大きな経済効果を得ているようだ。
そんななかアメリカでは、カリフォルニア州オークランド市で犬が市長に立候補したと話題になっている。しかし町興しというよりは、現市長にウンザリした団体による反対運動の一環のようである。
日本では町・村興しの一環として、うさぎや猫やといった動物が駅長を務めている所がある。かわいい動物をマスコットにすることで大きな経済効果を得ているようだ。
そんななかアメリカでは、カリフォルニア州オークランド市で犬が市長に立候補したと話題になっている。しかし町興しというよりは、現市長にウンザリした団体による反対運動の一環のようである。
犬がおなかを見せていると、リラックスしている証拠というのはよく聞く話。そんな姿を見て癒されている飼い主は多いと思うが、あまりのすさまじい寝相にビックリした経験をしたことのある人も少なくないはずだ。
そこで今回は、すさまじい寝相のワンちゃんを厳選して集めた動画「Sleeping Dogs Compilation」をご紹介したい。完全に野生を捨てた寝相は想像以上であることをお約束しよう。
あなたは道に落ちている1円を拾うだろうか? 「1円を笑うものは、1円に泣く」という言葉を知っていても、わざわざ立ち止まって拾う人はあまり多くないかもしれない。
しかし今回お伝えしたいのは、10年間コツコツ町中の小銭を拾い集め、ノラ猫のために寄付した男性の話だ。その額、約230万円! 10年間の歳月を思うとちょっと気が遠くなるが、やはり「ちりも積もれば山となる」のである!!
ペットと飼い主にもやはり相性があるようで、相性が悪いとしつけがうまくできなかったりと、何かとトラブルがあるようだ。そんなペットと飼い主の相性の悪さを見せつけるかのような動画「Bad kitty! Woman trying to give away ‘lovely cat’ gets mauled」が、かなり笑えるので紹介したい。
しかも攻撃し続ける凶暴な猫の画と、「カワいくて優しいこの子を無料であげます!」と必死でアピールする飼い主のコメントが、か~なり矛盾しすぎているのである。
正当な理由なく遅刻しそうになったとき、多くの人はもっともらしい言い訳を考えるだろう。単なる寝坊で仕事や大事な約束に遅刻したとなるとバツが悪すぎるので、何か別の理由を言うのだ。このとき、嘘バレバレな言い訳をすると、激怒されるか呆れられるものである。
そんななか、オーストラリアでは、「カンガルーがタイマン張ってて家から出られないから遅刻した」という一見、頭悪そうな言い訳が通用するかもしれない光景が激撮された。それはどのような光景なのか、動画「wild kangaroo street fight Aussie style」を見れば一目瞭然だ。
もうすぐ10月も半ばに突入。そろそろカレンダーを準備する季節だ。先日の記事で、フランス・スポーツ界による「ガチムチカレンダー」を紹介した。その筋骨ハガネ系男子ぶりに「ウホ」と思った人もいたようだが、「エッジが効きすぎだわ」と思った人もいただろう。
そんな直球ドストライクは苦手という人には朗報かもしれない。今回キャッチしたガチムチ カレンダー速報では、なんと!! 兄貴が惜しげもなく筋肉を披露しつつ、萌え萌えキュンなワンコをギュッと抱きしめているのである!
時として、言葉よりも表情や仕草が、その人の感情を雄弁に物語っている時がある。そしてそれは人でなくとも、相手が犬でも起こりうる。例えば、YouTube の動画「No. You can’t go on the couch.」に登場する犬もそう。
その犬の表情からは、切ない気持ちや、もどかしい気持ちが痛いほどに伝わってくる。映像をじっくり見れば、「なんでダメなの」という犬の心の叫びが聞こえてくるはずだ!
自宅で撮影した飼い猫の写真をネット上にアップする飼い主はわりと多い。猫のやんちゃな様子や可愛い姿を写真に収めて、「うちの猫可愛すぎ!」「うちの猫がまたやらかしたw」などのキャプションと共に世界中に公開するのだ。それを見た猫を飼えない猫好きたちは、日々癒されると同時に羨ましさも感じるのである。
だがしかし。癒しと羨ましさを感じるだけで終わってしまっては、本物の猫好きとは言えないかもしれない。世界には、たとえ猫を飼えなくても、発想の転換によって事態を打開する猛烈な猫好きがいるのだ。今回は、そんな愛猫家の天才的ひらめきが生んだ「うちの猫」的写真集をご紹介したい。
今までロケットニュース24では、劇的な変身を遂げた犬を何度か紹介してきた。例えば、「まるでカーペットのような犬」や、「どちらが頭でどちらが尻尾か分からない状態の犬」などなど。その多くは、モジャモジャ系の犬が大変身する話であった。
今回は、ちょっと毛色の変わった犬の変身ストーリーをご紹介したい。主人公は、全身タールまみれになってしまった犬。その犬を助けるべく、人が根気よくタールを落とすのだが……変わりっぷりが劇的! 変身後の姿を見ると、思わずホッコリしてしまう。YouTube の動画で確認してみよう。
足の長さは、よく美しさの条件のひとつに挙げられるが、果たしてそれは絶対的な価値なのだろうか?
この世には足の短さゆえに、人類のハートをズッキュン鷲掴んでいる存在がある。それは「コーギー犬」!! 太く短い足でプリプリ歩く姿は、呼吸困難になるほど愛くるしいものだが、彼らの魅力はそれだけではなかった。
水に飛び込む姿が、これまた激萌えキュートなのである! その様子は動画「Corgi Flop」で確認できるぞ。
世の中には様々な形のバトルがあるが、これから紹介するバトルは、その中でも最高にほっこりするバトルだろう。どんな内容なのかと言うと……「どうしても寝たいネコ vs ネコを絶対に寝させようとしないサル」のガチンコ対決。ネコと一緒に遊びたいサルが、眠ろうとするネコを妨害しまくるのだ。
果たしてサルは、マイペースなネコを起こして一緒に遊ぶことができるのか? 結果はYouTube にアップされた動画「Crazy Monkey disturbing cat while sleeping」で確認してみよう。
有史以来、多くの人類がキュートなニャンコの魅力の餌食になってきたが、今、人類は最大のピンチを迎えたかもしれない。あのニャンコがついに暗殺者になってしまったらしいのだ!
それは、人気暗殺ゲーム『アサシンクリード』の登場人物がニャンコになったとのことだが……こ、これは!? 詳細は動画「Assassin’s Kittens Unity」で確認できるが、暗殺ニャンコは、その存在だけで悶絶死させられるレベル! 再生回数300万回に迫る勢いで拡散中なのである!!
ロシア人女性のたくましさについては、先日、「ポイ捨てを許さないロシアの世直し姉さんが凄い!」という記事でお伝えしたばかりだ。正義感あふれるこの女性もなかなかのタフさだったが、実は過去にもっと凄いロシア人女性が話題になっていたのをご存じだろうか。
ということで今回は、約2年前に世界中を驚愕させた「おそロシアの最強婆さん」のご紹介だ! 過去の出来事ではあるが、あえて今、彼女の武勇伝をお伝えしたい。当時のニュースで驚いた人も、今回初めて知る人も、きっとおそロシアの底力を再認識することだろう。
愛犬家なら、物を投げて飼い犬に取ってこさせる遊びを一度はやったことがあるだろう。ボールや木の棒でやるアレだ。飼い主にとっても犬にとっても、楽しいひと時を過ごせる遊びである。
だがしかし、だがしかし! 猫が直立不動で国歌を聴き入るロシアでは、そんな楽しい遊びも普通では終わらない。何がどう普通じゃないのか、YouTubeにアップされた動画を見ればすぐにわかるが、一言で言えば「ロシアンレベル」なのである。
違った種類の生物が互いに助けあいながら共存することを “共生” という。魚のクマノミとイソギンチャクとか、アブラムシとアリなんかが有名である。
しかし、今回紹介する動画「Spike feeds the Danes Milk Bones」には、これまでになかった犬とオウムの “共生” 関係と呼べそうな何かが映されているのだ……。
世の中には数々のドッキリ動画が出回っているが、中でも人気が出るのは「意外性」のあるものだ。その理由はもし動画と同じようなことが自分の身に起きてしまったら……と想像して閲覧するユーザーが多いからだろう。
ということで今回は、非日常的すぎる一本のドッキリ動画「Mutant Giant Spider Dog (SA Wardega)」をご紹介したい。驚異の再生回数を数えている動画の中には、はたしてどんな光景があったのだろうか。
ブラジルのアマゾン川など南米に生息している巨大ヘビ・アナコンダ。人間の数倍はある大きさで、口に入るものであれば牛や豚らの家畜さえも丸呑みにしてしまう。もし見かけようものなら誰もが逃げ出す恐ろしさ……のはずなのだが……。
現地の人たちはそうではないようで、中には死闘を繰り広げる人もいる。というのも動画「WATCH: Brazilian Men Find Giant Snake In River | Giant Yellow Anaconda | Biggest Anaconda Ever Found」に一部始終が収録されているからである!
以前ロケットニュース24では、飼い主と久しぶりの再会を果たした犬を何度か紹介した。「兵役から戻った飼い主に会って喜びを爆発させる犬」や、「嬉しさのあまり気絶する犬」などなど。動画を見て心が溶けた人も多いだろう。
今回、また新たに人と犬が感動の再会を果たした映像を取り上げたい。YouTube にアップされた動画「Pit bull puppy happy to be reunited with its rescuer」では、その時の犬の反応を確認できるのだが……喜びようがハンパじゃない! 男性の顔、舐め過ぎ〜!!
元KGBのスパイでありながら柔道家でもあり、猛獣さえ手なずけてしまう男と言えば、この地球上にウラジーミル・プーチン氏以外はいないだろう。言わずもがな、あのロシアの大統領である。
そんなプーチン大統領のさらなる凄さを感じずにはいられない1本の動画をご紹介したい。YouTubeにアップされた「Patriotic Russian Cat Stands To Attention For National Anthem」には、彼の影響力の大きさを裏付ける証拠とも言える光景が映し出されているのだ。
散歩中に、ペットの犬が残したフンを片付けるのは飼い主の責任だ。だが、残念なことにペットオーナーのなかには、そのまま排泄物を残していくというマナーに欠けたことをする人もいる。
そんな無責任な飼い主にキレて、「今度見つけたら、アンタの家で排泄してやる!」と、かなり強烈な内容の看板を立てた女性が話題になっているのだ。自宅の庭先を犬のフンで汚された経験がある人なら、思わず共感してしまう内容ではないだろうか。