最近、頻繁に秋葉原に足を運ぶ記者は、先日面白い看板を見つけた。看板というか小さな行灯が道端に置かれているのを見つけた。そこには『武装商店』と書かれている。すぐそばに細い階段があり、その建物の三階に店舗があるらしい。早速入って見ると、入り口には甲冑が据えられていた、さらに中に進むと、あの漫画『ベルセルク』の主人公が扱う大剣『ドラゴン殺し』があるではないか。店内を見渡す限り、武器が並べられている。お店について、オーナーさんにお話を伺った。
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ミッキーマウスがイメージ変身を試みているようだ。
5日、ニューヨークタイムズ(NYT)は「ウォルトディズニー社がこれからミッキーマウスを新しくイメージ化する冒険的な作業に入った」と報道した。
1933年誕生したミッキーマウス。イメージを変えることがブランドを傷つけるとし、現在のミッキーマウスのイメージを数十年間固定させてきた。新しいミッキーマウスのイメージは来年秋以後に発売されるビデオゲーム「エピックミッキー」(Epic Mickey)でまずはお披露目されるという。このビデオゲームでミッキーマウスは禁断の土地を掻き回して過去の優しいキャラクターで英雄ながらも悪賢い姿を見せることになる。 続きを全部読む
講談社の『週刊少年マガジン』編集者である鈴木一司氏に対して月刊コミックの電撃大王編集者が苦言を呈いしてることが電撃大王編集者のブログで判明した。
BIGLOBEお仕事DB 読書の秋特集というコーナーで鈴木一司氏が自身のキャリア、編集という仕事、これからのビジョン目標を1ページにわたって掲載、「実は僕、今まで15作品くらい担当してきて、ほとんどが連載打ち切りになってしまったんですよ。」「あんまりたくさん打ち切りを食らったので、挫折なんて言ったら、4年間挫折のし通しでしたよ」など自らが担当していた連載約15作品が打ち切りになった事実まで露呈したのだ。 続きを全部読む
以前、『ドラゴンボールZが4月5日の朝9:00より再放送! ネットで賛否両論の声』という記事でお伝えしたように、フジテレビ系列で再放送が決定しているドラゴンボールZですが、なんと週刊少年ジャンプ最新号で正式タイトルが発表されたようです。
週刊少年ジャンプ2月9日発売号でなんとあのドラゴンボールZがフジテレビ系列で4月5日から再放送するという突然の告知があった。内容は当時と同じようで最新のデジタル処理により映像は色鮮やかに仕上がっているとのこと。そのジャンプの告知ページには4月から開始する再放送版ドラゴンボールの見所が3つにまとめている。以下引用。
大人気サスペンス漫画『DEATH NOTE』には、主人公のライバルとしてLという名探偵が登場する。彼は主人公に敗れ、死ぬ間際、「やはり・・・私は・・・ 間違って・・・・・・・・・なかった・・・ が・・・・・・ま・・・・・・」 という台詞を残した。「ま」の後に彼は、一体何を言いたかったのだろうか。死んでしまったため、続きがわからないのがかなりもどかしい。
小学生三人組が活躍する大人気シリーズ、『ズッコケ三人組シリーズ』の中年バージョンの新シリーズ発売に、昔のズッコケファンが衝撃を受けている。それは、『イフカルト – ズッコケ三人組がいつのまにか中年になってた』でのズッコケファンだった人たちのやりとりから垣間見える。いくつか挙げてみると、ざっとこんなところだ。