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ロケットニュース24では以前に「男前なニャンコ」や「ウォシュレットを使うニャンコ」、はたまた「いちごニャンコ」など多くのニャンコニュースをお届けしてきたが今回お伝えするニャンコも強烈だ。
Youtubeで公開されている「壁によりかかることに失敗した猫」という動画には、一匹のニャンコが登場する。そして、壁に寄り掛かろうとしたその時、まるで笑いを取るかのごとくズルっとコケるのだ。
にゃんにゃんにゃん! 世界的に見てニャンコはカワイイとされる動物の一種である。それが赤ちゃんだったらもっとカワイイ! これまたラブリーな動きをしたらもっともーっとカワイイ!
今、世界中で「5 simpatici gattini – Telefono Difesa Animali」という動画が話題だ。洗面所いっぱいの赤ちゃんニャンコ。5匹はぎゅぅぎゅぅくっついて、もうそれだけでも悶絶もの。撮影者はそこにちょっとしたイタズラをしかけた。撮影者が動くとニャンコたちは「ハッ!」と顔をあげて……
かわいいのら、かわいいのら! ハムスターはかわいいのら! ひまわりの種が大好きで、意外と手足がヒンヤリしているハムスターは、いつ見てもかわいいのらーっ!
そんなハムスターの中にも、演技派な奴はいるようだ。YouTubeにアップされた動画「Adorable Hamster gets Shot and pretends to be dead.」が、あまりにもかわいすぎると世界中で大絶賛。撮影者が指を突き出し、「バン!」と鉄砲を撃つふりをすると……
夢と魔法の国、ディズニーランド!! キャラクターやアトラクションも人気だが、キャスト(スタッフ)の行き届いたサービスは素晴らしく、そのサービス自体のファンも多い。
そのキャストの粋なはからいは日本だけはないようだ。アメリカ・フロリダ州のディズニーワールドでモノレールが大幅遅延! 原因はなんとリスがレールに迷い込んだためだった。リスが自分で動くまで待つ運転手。温かく見守るゲスト(来場者)。小鳥までリスの応援にくるなど微笑ましい様子がネットにアップされ話題となっている。
環境省は本日(2012年6月1日)より、動物の愛護及び管理に関する法律(動物愛護法)の一部を改正し施行した。これにより、ペットショップでは20時から翌朝8時までの展示販売は禁止される。このことについて、ネットユーザーからは「やっとかよ」や「罰金30万円でも安い」との声が上がっている。今回の規制のポイントは、以下の3点だ。
こんな漫画みたいなこと本当にあるんだ! そんな驚きと面白さが詰まった動画が現在話題になっている。
「Cat Game fail !」という動画には、2匹のニャンコが登場するのだが、そのニャンコたちが見せる動きがまさに漫画そのものなのだ。
愛犬家のみなさんはおわかりだろう。クリッとしたつぶらな瞳を持つワンコの可愛さは異常だ。そんな可愛すぎる瞳でモノ欲しそうに見つめられたら、思わず「そんな目で見ないでくれよ」とこっちが苦悩してしまうほどである。
そんなつぶらな瞳を持つワンコのなかでも、とびきりの目を持つことで話題のワンコがいる。それは、米テキサス州に住む4歳のボストンテリア、ブルスキ君。彼は、ギネス記録にも認定された「世界一大きな目を持つワンコ」なのだ。
こんなのを喰らったら、ひとたまりもない。きっとこのキックを見た後、多くの人がそう思うことだろう。
アメリカ・メンフィス動物園の中にあるカフェで撮影された「Jealous alpha male monkey “attacks” man」という動画には、1人の男性と1匹のボス猿が登場するのだが、この猿が見せるスーパーキックが凄すぎるのだ!
動画投稿者によると、そのスーパーキックは次のような経緯で繰り出されたらしい。
みなさん、「永久機関」という言葉をご存知だろうか? これは、停止せず永久に動き続ける機関のことを指すのだが、その永久機関のなかでも特に有名な装置がある。それは「猫トースト装置」!
えっ? これのどこが永久機関なのかって? よく思い出してほしい。猫と、バターを塗ったトーストを高いところから落としたら、どうなるのかを。
真の男前というものは、ポーズだけで “男” を演じる。いや、やはり表情も大切だ。そこに渋い視線が加われば、もはや怖いものなし完全なる男前だ。以前、そんな男前なニャンコ、すなわちネコのことを「男前なニャンコが激写される」としてお伝えしたが、ワンコだって負けてはいない。
ということで今回は、海外の掲示板に紹介された男前なワンコをご紹介したい。なお、ワンコというのはイヌである。漢字で書けば犬である。
宇宙には謎がいっぱい。あまりにも広すぎて、未だ解明されていることはごく一部のことだけだ。それと同じく、我々が生きている地球の海の底、すなわち深海も謎だらけ。いわば、地球上の宇宙は海の奥深くなのだ。
そんななか、2012年4月27日に公開された深海映像が話題になっている。すでに再生回数は110万回オーバー。動画のタイトルは「Cascade Creature」である。
現在ある動画が大きな話題になっている。「Lion tries to eat baby PART 1.」というこの動画には、Jackくんという男の子が映し出されているのだが、その背後である動物がJackくんの命を狙っている。
その動物とは、ズバリ百獣の王・ライオン! オレゴン州の動物園にいるこのメスライオンは、Kyaといい、普段はとてもダラダラしている怠け者とのこと。しかし動画投稿者の話によると、Jackくんが着ていた白黒のボーダー服のせいで、KyaはJackくんをシマウマの赤ちゃんと勘違いし、食べようとしてきたらしい。
白いふさふさの毛に、つぶらな瞳というなんとも可愛い見た目のホッキョクグマ。しかしホッキョクグマは「地上最大の肉食獣」という異名を持つほど危険な動物で、不注意に近づこうものなら自分の命を落としかねない。だがそのホッキョクグマに触わることができ、そしてしかも一緒に泳ぐことができる人物が世界に1人だけいたのだ!
その人物の名は、Mark Dumasさん(60歳)。彼は妻のDawnさんと共に、Ageeというメスのホッキョクグマを生後6カ月の時から育ててきた。そして「The Only Man In The World Who Can Swim With A Polar Bear」という動画には、16歳になった約360キログラムのAgeeとMarkさんが楽しそうにじゃれあっている様子が映し出されており、彼らの強い絆をその姿から感じ取ることができる。
現在中国のあるワンコが「史上最高の犬」として大きな話題を集めている。
「Best Dog Ever. Dog Guards Owner’s Bike! Amazing Dog *ORIGINAL*」という動画にはタイトル通り、飼い主の自転車を守る一匹のワンコが映し出されており、多くの人がそのご主人様を想う健気(けなげ)な姿に心打たれている。
動物密輸は世界的な問題であり、許されざる犯罪である。にも関わらず、希少動物の密輸で捕まっている人は後を絶たない。それはなぜか? それら動物を求める人がいるからである。
「実はペット業界はドス黒い」。こう証言してくれたのは、実際に密輸したこともあるし、裏ペット業界の暗部をこれでもか!と見続けた、一人の匿名裏ペット業界人である。
ネコにはネズミ、ネズミにはネコ。童話でもアニメでも、ネズミの敵はネコ、ネコの好物はネズミというのが昔から続くセオリーだ。
さすがに現代では飼いネコにネズミ捕りをさせる家庭は少ないと思うが、ネズミにとって怖いことは怖いようだ。迫ってきたネコに対し、アニメ顔負けのリアクションをとるハムスターが激写された。完全に『トムとジェリー』だと話題になっている。