見ているだけで癒されるカワイイ動物といえばパンダ。白と黒が混ざったモフモフしている姿は、どんなイヤなことでも忘れさせてくれる存在だ。そんなパンダだが、この度カナダの地でトンデモない萌えキュンぶりを発揮したと話題になっているぞ。
現在、アメリカ大陸は異例の寒波に襲われて大雪が降っていることから、もうおわかりの人もいるかもしれない。そう、お伝えする動画「Toronto Zoo Giant Panda Tumbles In The Snow」は、雪と遊ぶ「ありのままのパンダ」である。
見ているだけで癒されるカワイイ動物といえばパンダ。白と黒が混ざったモフモフしている姿は、どんなイヤなことでも忘れさせてくれる存在だ。そんなパンダだが、この度カナダの地でトンデモない萌えキュンぶりを発揮したと話題になっているぞ。
現在、アメリカ大陸は異例の寒波に襲われて大雪が降っていることから、もうおわかりの人もいるかもしれない。そう、お伝えする動画「Toronto Zoo Giant Panda Tumbles In The Snow」は、雪と遊ぶ「ありのままのパンダ」である。
みなさんは「犬の競技会」や「ドッグレース」などと言われて、どんな光景を思い浮かべるだろうか? 例えば私(筆者)は、キリッとお利口そうな犬たちが、集まって様々な課題をクリアしていく……といった雰囲気を思い浮かべる。
選ばれし犬のみが集う場所。それが “大会” だ……と、少なくとも私は思ってきた。しかし、動画「Hilarious Golden Retriever Really Wants To Race But.. First Things First.」 は、そんな固定観念を笑撃パンチでもって消し去ってくれたのである。なぜかというと……とってもトホホな犬が出場しているからなのだ!
自宅の軒下や庭の木に出来た大きなハチの巣は、自分で勝手に対処せずに専門業者に頼むのが無難である。ハチの大群に襲われでもしたら、それこそ命を落としかねないからだ。
だが、なかには独自の撃退法でハチの巣を駆除しようとするチャレンジャーもいるようである。そんな動画「How to terminate hornets and wasps」は、なんとホースで放水して巣に対抗しようというのだ!! 他にも火炎放射器で撃退する、かなりワイルドな方法もあるぞ!
2014年10月10日、世界を悲しみが包んだ。テレビ東京の番組『週刊ニュース新書』の看板ネコ “まーご” があの世へと旅立ったからだ。政治家にもファンが多く、石破茂さんからは弔電が届いたのだとか。 “まーご” のいない番組なんて……と悲しむ多くの人のために、11月15日には2代目ネコ “にゃーにゃ” が番組に初登場。視聴者の心を奪った。
この “にゃーにゃ” は、実はゴミ捨て場で拾われたという背景を持つ。ということで今回は、“にゃーにゃ” のように幸運にも九死に一生を得た子ネコたちをご紹介したい。この広い世界には、子ネコたちとの出会いがあふれているのだ。
ドラえもんといえば、漫画、アニメも面白いが、映画もとっても素晴らしい! 『のび太の恐竜』から『STAND BY ME』まで、それぞれの世代ごとにお気に入りの映画があるはずだ。その中の一つ、1989年公開の『のび太の日本誕生』も傑作中の傑作である!
本作品で重要な役割を演じるのが、のび太によって育てられたペガサスやグリフィン、龍などの夢の動物たちだ。映画の中で彼らの姿を見て、いいなあと思った人も多いかと思うが、あんな空想上の生き物がネット上で次々と誕生しまくっているのだ! 実は「混合獣」としても、結構有名なのである。
天性のハンターといえば、ネコ。その狩り能力は半端なく、お外から帰ってくる度に、ネズミだとか鳥のお土産を持って帰ってくる飼いネコさんも多いのだとか。
しかし、この世には完璧なものなど何もないように、いくら “神に愛されし生き物” であるネコにだって、狩りが不名誉な結果に終わることがあるようだ。その証拠は、動画「KITTEN Gets Dragged By FISH Into Pond」を見れば分かってもらえるはずだ!
猫の行動は時として我々人間には予測できない。そして予測不可能、理解不可能だからこそ、可愛いのが猫という生き物である。今回はそんな猫の魅力がたっぷりと詰まった動画をご紹介したい。
YouTubeにアップされた動画、その名も「Paper Cat」には、必死で紙をめくり続ける猫の姿が収められている。動画の内容はただそれだけだ! ……が、その猫の必死さが尋常ではない。まるで紙をめくることに全てをかけているかのようで、没入感がたまらない! そのためかこの動画はネットユーザーの心を掴み、アップからわずか5日ほどで再生回数130万回オーバーと大ヒット中である。
きょう11月18日は何の日? 土木の日であり、音楽著作権の日であり、冬のアイスの定番「雪見だいふくの日」でもあるけれど、何と言っても世界のスーパースター「ミッキー・マウス」とその永遠の恋人「ミニー・マウス」のお誕生日だ!
ミッキーとミニーが誕生したのは1928年11月18日のこと。元号に直すと昭和3年である。そんな2人は今年で誕生から86年。ハッピーバースデー、ミッキー&ミニー! ミッキー、ミニー、86歳おめでとう!!
『漫湖』といえば、沖縄県那覇市と豊見城市にまたがる干潟だ。横にはサッカーなどのスポーツもできる「漫湖公園」もあり、沖縄県民たちの憩いの場になっている。
漫湖ほど地元民に愛されている湖はなかなか無いが、漫湖を必要としているのは沖縄県民だけではない。その地に生息する魚や水生生物はもちろん、世界中を旅する渡り鳥や水鳥の休憩所にもなっているのである。
以前ロケットニュース24では、「飼い主が出かけた後に言いつけを無視してベッドではしゃぎまくる犬」を取り上げた。自分の顔や体をベッドに擦り付け、喜びを爆発させる犬の動画である。
今回もまたフカフカしたベッドの感触を堪能しまくる犬をご紹介したい。前回の犬は何度もベッドに上がっているのが明らかだったが、今回の犬は違う! 生まれて始めてのベッドなのだ。それだけに反応が初々しくて感動的! そしてやっぱりベッドが大好き!! そこは一緒! YouTube にアップされている動画は再生回数100万回オーバーと大ヒット中である!
ガチャガチャでゲットできる猫型スマホスタンドといえば「ここは俺が食い止める」が有名だ。シリーズ数も多い大ヒット商品だが、最近では同じ猫型スマホスタンドでも派生形が誕生しているらしい……。それが「いってきにゃーす」だ!
デフォルメされた「ここは俺が食い止める」シリーズと比べると、ナチュラルな雰囲気の猫ちゃんであるが、これはこれで可愛いニャス! そこで今回は猫好きならキュンキュンすること必至のカプセルトイ、「いってきにゃーす」をご紹介するぞ!!
世のため人のために何かしたい! そんな気持ちを抱きつつも、具体的にどうすればいいか分からない人も多いのではないだろうか? しかし、自分の趣味・特技などで助けられることもあるようだ。
そう教えてくれるのが、今回のお話。空の上から現れては、窮地に陥った犬たちを助けてまわる集団がいるというのだ! 実はこの活動、“飛行機の操縦” という特技から始まったのである。
近年、クマの出没ニュースは急増しており、人間の居住範囲で遭遇することもめずらしくなくなってきた。私たち人間が実際にクマと遭遇した時はどのように対処すればいいのだろうか。
中には走って逃げれば大丈夫なんて考えを持っている人もいるかもしれないが、そんなことをしたらイチコロということがわかる動画があるのでご紹介しよう。YouTubeにアップされたタイトルは「Grizzly Bear Tries To Outrun Car」である!
ゆるさない、ゆるさない、絶対にゆるさない!!!! ……と、お怒りモードな人にはなるべく近づきたくないものだが、それが動物の赤ちゃんとなると話がちょっと違ってくる。
海外サイトで「お怒りモードの動物の赤ちゃん画像」が紹介されているのだが……何なんだこの暴力的な愛らしさは! その危険なまでのキュートさにはキュン死警報を発令せざるをえない!!
人生には別れがつきものだが、そんなに簡単に「さよなら」なんて言えないのが人情だ。だからこそ、離ればなれになっていた2つの点が、再び1つに重なる瞬間には、涙や笑顔なしではいられないもの。
そこで今回は、失踪していたネコと子供たちが再会する動画「Kids cry tears of joy after mom finds missing cat」 をご覧いただきたい。ネコのことをず〜〜〜っと心配し続けたであろう子供たち。そんな彼らが、ネコを見つけたときのプライレスな反応、まさに決定的瞬間を収めることができたのだ。
「親がなくても子は育つ」と言われているように、生みの親がいなくても、周囲の助けがあれば子供はすくすくと育つ。昔からある言葉だが、今でも、親とはぐれた命を助けようと尽力する人々が大勢いるようだ。
今回紹介するコウモリくんも、事情があって人間の手で育てられた。その様子は、動画「BatWorldSanctuary – Lil’ Drac」に収められているのだが、育ての親である人間と1匹のコウモリくんの交流が、なんだか涙がこぼれてしまうほど、優しさに包まれているのである……。
心の痛みをごまかすために身体を傷つけることを「自傷行為」というが、これは人間だけに現れる症状ではない。ストレスを感じたら、自分に噛み付いたり毛を引き抜いてしまう動物もいるのだ。
そんななか、飼い主を失った悲しみからくるストレスで毛をむし取り、ほとんど毛がなくなってしまった一匹のオウムが注目を集めている。見た目は痛々しいものの、“すっかり回復して陽気に歌って踊る姿が微笑ましい!”と話題になっているのだ。このオウムの様子は、動画「Singing Parrot!」で確認できるぞ!