ある日、食卓にのぼっている瓶詰めの鮭フレークを眺めていてふと思った。これまでに数えきれないくらい鮭フレークを食べてきたけど、自分で作ったことはないな……と。
なんとなく「鮭の身をほぐしたもの」くらいの認識でいたけど、そういえば味付けの方法とか詳しい調理方法は全然知らないや。
気になって調べてみたところ、冷凍食品で有名な「ニチレイ」のホームページにレシピが掲載されていた。
ということで本記事ではこのレシピを参考に、鮭フレークを手作りしてみようと思う。
ある日、食卓にのぼっている瓶詰めの鮭フレークを眺めていてふと思った。これまでに数えきれないくらい鮭フレークを食べてきたけど、自分で作ったことはないな……と。
なんとなく「鮭の身をほぐしたもの」くらいの認識でいたけど、そういえば味付けの方法とか詳しい調理方法は全然知らないや。
気になって調べてみたところ、冷凍食品で有名な「ニチレイ」のホームページにレシピが掲載されていた。
ということで本記事ではこのレシピを参考に、鮭フレークを手作りしてみようと思う。
さすがお茶メーカー、ひと味違う……
「お~いお茶」「1日分の野菜」などで有名な「伊藤園」のホームページでそのレシピを見つけた時、思わず唸ってしまった。
確かにしゃぶしゃぶをする時、出汁汁や豆乳を使って茹でるとおいしい。茹で汁の味が染みてより具材の味が引き立つよね。
ただ……緑茶で茹でるっていう発想はなかった。
お茶の味の肉や野菜ってちょっと想像できないんだけど、本当においしく食べられるんだろうか……!? 気になったので、自分の舌で確かめてみることにした。
飲み物としてだけでなく、パンやケーキなど食べ物としても味わうことができる抹茶。
これまでにいろんな抹茶味の食べ物を味わってきて、幅広い食べ物と相性がいいことは知っていたけど……マヨネーズとも合うってマジですか???
どちらも結構味が強いイメージだけど、お互いが喧嘩してしまったりしないんだろうか。
そして仮に単品でおいしかったとしても、普通のマヨネーズのように調味料として使うことはできるんだろうか……?
人生の中で、豆腐を手作りする機会ってなかなかないんじゃなかろうか。
豆腐が豆からできているっていうことは知っている。だけど、素人である筆者の知識といったらそれくらいだ。作り方や材料など、細かい部分は一切知らない。
そんな筆者だが、ある日沖縄の郷土料理「じーまーみ豆腐」を豆から手作りできるセットを発見した。
なにそれ面白そう! と思ってさっそく挑戦してみたのだが……なんとセットを使ったにも関わらず、豆腐ではないものを生み出してしまった。
身近すぎて、どうやって作られているのか知らないものって割とある。
筆者にとっては、絵の具もそのうちの一つだ。小さい頃から当たり前のように使ってきたけれど、あの鮮やかな色がついたペーストを自分で作ったことはない。
気になって調べてみたところ、どうやら色の素である「顔料」と接着剤のような役割を果たす「膠(にかわ)」があれば手作りすることが可能なようだ。
素材から作る絵か……面白いじゃん。ということで、実際に挑戦してみることにした。
野菜を使った時に余りがちな芯の部分。皆さんはどう処理してますか……?
筆者はこれまで「さすがにもう食べられないな」と思って捨ててしまっていたのだが、どうやらしっかり火を通せば食べることもできるらしい。
へ~、そうなんだ。それなら芯だけでできたサラダを作っても、意外とおいしく食べられるんじゃないか? ということで、実際に作ってみることにした。
今、筆者はかつてない勢いでこの記事を執筆している。早く記事を書き終えてSwitchの電源を入れたい。
だってだって、「Wii」でめちゃくちゃハマっていたゲームの最新作が15年ぶりに発売されたのだ。そんなのプレイしないわけにはいかないじゃないか。
ゲームのタイトルは『FOREVER BLUE LUMINOUS(フォーエバーブルー ルミナス)』。復活おめでとう、待ってたよ~!!
常識って何なんだろう、と時々考える。
「茶碗蒸しは小さい器に入っているもの」とか「チャーハンはフライパンじゃないと作れない」とか。人間って知らず知らずのうちにいろんな思い込みをしてるよなぁ。
今回挑戦した実験でも、また思い込みをしていたことに気づかされた。
シャボン玉って空中にふわふわ浮かぶものだと思ってたんだけど……こんな場所にも作れるんだ!?
ある日、有名少女漫画雑誌「なかよし」でお金の知識を学べる漫画が掲載されていたという情報を手に入れた。
あ、あのなかよしで!? あんまり学習漫画が載ってるイメージはなかったからめちゃくちゃ意外だ。
興味本位で調べてみたところ、どうやらオンラインショップからコミックスの在庫が消え失せるほどの人気っぷりらしい。
え、マジか。いったい何がそんなに人々を惹き付けているんだろう……!? 気になったので、実際に読んでみることにした。