主菜を作りたい! でも冷蔵庫の中に肉も魚もない!!
こんな緊急事態を経験したことがある方は多いのではないだろうか。お腹がペコペコなのにメイン料理がないのは結構きつい。
そんな時は、ミツカンが公開しているこのレシピを試してみてほしい。卵と絹ごし豆腐とめんつゆがあれば、簡単においしいふわふわ料理が作れちゃうぞ!
主菜を作りたい! でも冷蔵庫の中に肉も魚もない!!
こんな緊急事態を経験したことがある方は多いのではないだろうか。お腹がペコペコなのにメイン料理がないのは結構きつい。
そんな時は、ミツカンが公開しているこのレシピを試してみてほしい。卵と絹ごし豆腐とめんつゆがあれば、簡単においしいふわふわ料理が作れちゃうぞ!
一人暮らしをしていた時、少し困っていたことがあった。
それは魚をどうやって焼くかということ。台所にグリルがついていない物件だったので、焼き魚をよく食べる筆者にとっては死活問題だった。
それならばと焼き魚専用のフライパンを持っていったけど、結局洗い物が面倒でほぼ使わずじまいだったなぁ。
しかし最近になってから、なんとグリルもフライパンも使わずに焼き魚を作る方法を発見。
本当にこれでおいしい焼き魚になるの? と半信半疑で挑戦してみたら……信じられない結果になった。
2024年3月16日、北陸新幹線に大きな動きがあった。
これまでは石川県の金沢駅が終点だったのだが、この日からは福井県の敦賀駅まで行けるようになったのである。
一気に敦賀まで行けるようになったの、めちゃくちゃ便利じゃん! と思っていたのだが……
先日京都に行った際に初めて延伸後の北陸新幹線に乗ってみたところ、気付いたことが3つほどあったのでご報告させていただきたい。
神社仏閣をはじめ、数えきれないほどの観光スポットが集まっている京都市。
筆者は以前この場所に住んでいた時、散歩がてらにいろいろな場所に立ち寄っていたのだが……ある日、ふと疑問に思ったことがある。
車や電車を使わずに、徒歩だけで京都市内を周ったらいったいどれくらいの観光スポットを巡れるんだろう。
徒歩圏内に複数の観光スポットが密集している場所も多いし、意外とたくさん周れるんじゃないか……?
甘じょっぱいソースともちもちの麺がおいしい料理、焼きそば。お祭りなどであの香りが漂ってくると、思わず吸い寄せられてしまいそうになる。
しかし炭水化物の塊であるため、体重や体型を気にしている時にはなかなか手を出しづらいのではないだろうか。
だが、数々の冷凍食品を世に送り出しているニチレイによると、麺をある食材に置き換えればそんな悩みを解決できるらしい。本当かどうか試してみることにした。
観光スポットだけでなく、多種多様な食文化も楽しめる京都。
筆者は一時期京都に住んでいたことがあるのだが、スーパーで買い物をしている時にふと気になったことがある。
京都のスーパーのお惣菜コーナーには、当たり前のように京野菜を使った料理やおばんざいが並んでいる。
──ってことは、わざわざ料亭に行かずともスーパーのお惣菜だけで京料理を堪能できるんじゃないか?
京都の三条大橋のすぐそばにある「三条名店街商店街」。このエリアには、飲食店から雑貨屋まで様々なジャンルのお店が集まっている。
錦市場が近いこともあり、いつ行っても賑わっている場所だ。
そんな商店街の中に、一風変わった食べ歩きグルメを買えるお店があるんだそう。実際に行ってみたところ……えぇ!? この食べ物が食べ歩きグルメになるんですか!?
私事だが、筆者は大学進学のために一時期京都に住んでいたことがある。
地元である新潟と京都では、文化が大きく異なっていることはなんとなく予想していた。
しかし、日常会話の中でも想像以上に地元では聞いたことのない言葉が飛び出してきて「これが関西ッ……!!」と衝撃を受けた記憶がある。
本記事では、そんな東日本の民が衝撃を受けた関西の言葉をランキング形式でご紹介していこうと思う。
食べるとほっと一息つける食べ物、味噌汁。できれば毎食のように食べたいけれど……いくら簡単な料理とはいえ、都度作らなきゃいけないのはちょっと大変だ。
冬場なら一気にたくさん作っても、数回に分けて食べられる。でも、これからはどんどん気温が上がってきて食べ物がすぐ悪くなっちゃうからなぁ。
食べ物を長持ちさせるといえば冷蔵か冷凍保存だけど、味噌汁を冷凍するなんて聞いたことがない。
誰もやってないってことは無理なんだろうな~と思っていたのだが……なんとある方法を使えば、それが可能なんだとか。
最近のプリクラって、あんまり落描きしないんですね……! 少し前に久しぶりに友人とプリクラを撮ったら、非常にすっきりしたレイアウトになっていてびっくりした。
筆者が小学生~中学生の頃は、とにかくスタンプやペンで隙間を埋めまくるのがデフォルトだったのに。時代を感じる。
写真に落描きするの、独特の雰囲気が出て面白いのになぁ。
でも写真用紙って基本的にツルっとしててインクが乗りにくいから、プリクラや画像加工アプリじゃないとなかなか気軽に落描きできないんだよなぁ……。
皆さんは、「最後の一滴」をご存じだろうか。オシャレな飲み物の名前みたいだけど、新潟県で作られている鮭の魚醤のことだ。県内に住んでいると時折名前を耳にする。
実は筆者、今までに魚醤というものを食べたことがない。魚からできた醤油っていったいどんな味がするんだろう。
クセがあるって聞いたことがあるけど、本当においしく食べられるのかな。
よし、新潟県民として人生で初めて味わう魚醤は最後の一滴にしよう! ということで、実際に食べてみたところ……え、なんかイメージと違ったんですけど!?