筆者が住んでいる新潟県は、米どころとして有名だ。
お米の生産量は毎年のように全国1位を獲得しており、大きなビルが並ぶ街からも少し車を走らせればすぐに一面田んぼの景色が広がっている。
今回ご紹介するのは、そんな米どころならではのジャム。組み合わせる食べ物は……なんと、「おむすび」だ。
筆者が住んでいる新潟県は、米どころとして有名だ。
お米の生産量は毎年のように全国1位を獲得しており、大きなビルが並ぶ街からも少し車を走らせればすぐに一面田んぼの景色が広がっている。
今回ご紹介するのは、そんな米どころならではのジャム。組み合わせる食べ物は……なんと、「おむすび」だ。
山芋の一種、自然薯(じねんじょ)。
筆者はこの食材に対して、なんとなく「とろろにして食べるもの」というイメージを持っていた。蕎麦や豆腐と一緒に食べると、とろみが追加されておいしいんだよなぁ。
しかし、どうやら自然薯の食べ方はそれだけではないらしい。先日立ち寄った「AKOMEYA TOKYO」で、なんとふりかけになって販売されているのを発見した。
新潟には「バスセンターのカレー」をはじめ、ご当地カレーがいくつか存在している。「五十六(いそろく)カレー」と呼ばれるカレーもそのうちの1つだ。
このカレーの名前は知っていたけれど……そういえばちゃんと食べてみたことがないな。
ということで、先日実際に五十六カレーを食べてみたら……生まれて初めての経験をすることになった。
Switchでゲームを楽しむために必須のアイテム、コントローラー。
付属している「Joy-Con」や公式サイトで販売されている「Proコントローラー」を使えば、もちろん快適に楽しめるけれど……
正直、公式のコントローラーってちょっとお高いんだよなぁ。
以前複数人で遊びたくてコントローラーを追加購入しようとした時、値段を見て衝撃を受けた記憶がある。
しかし先日、意外な場所でSwitchのコントローラーが販売されているのを発見。しかもかなりお手頃な値段だ……!
先日、新潟県長岡市にある「リバーサイド千秋」という商業施設を訪れた時のこと。何か面白い物はないかな、と冷凍食品が置いてあるコーナーを覗いてみると……
え、なんだこの餃子。普通の餃子よりでっかくないか……?
よく見かける有名メーカーの冷凍餃子と並んで、しれっと置いてあった大きな餃子。「おいしそうだな」と何気なく購入してみたのだが、実は……
新潟のローカルチェーン店、「フレンド」。
主に中越地方の大きな商業施設や駅の中に店舗を構えており、周辺地域では親しまれている存在だ。
有名なメニューは新潟のローカルフード「イタリアン」。筆者もなんとなく「フレンドといったらイタリアン」というイメージを持っていたのだが……
実はイタリアンだけでなく、餃子も定番なんだとか。
身近な食材の1つ、ツナ缶。
その魅力の1つに「値段が安いこと」がある。他の缶詰めと比べるとかなりお財布に優しいイメージだったのだが……
世の中には、なんと1缶756円のツナ缶もあるようだ。
756円といえば、それなりの量の肉やちょっといいお菓子だって買える値段だ。それと並ぶレベルのツナ缶って、いったいどんな味なんだろう──……!?
ある日、何気なくスーパーの豆腐コーナーを覗いた時のこと。見慣れた豆腐の中に、なんだかカラフルなパッケージがあるのを発見した。
よく見てみると……なんとプリンの味がする豆腐らしい。
ぷ、プリン!? 確かにどっちもぷるぷるで柔らかい食べ物だけど、そこが繋がることあるんだ……!?
果たして本当にプリンの味がするんだろうか。実際に食べて確かめてみることにした。
先日、何気なく新潟のローカルスーパー「原信」の海鮮コーナーを覗いた時のこと。お馴染みの鮮魚や海藻の中に、見慣れない商品が並んでいるのを発見した。
商品名は「越後ゆきそうめん」。
「そうめん」は今までに何度も見かけたことがあるけど、「ゆきそうめん」って……? 気になったので、実際に食べて確かめてみることにした。
2025年8月の時点で世界一売れているゲーム、「MINECRAFT(マインクラフト)」。その売上本数は、2023年の時点で合計3億本を超えているそうだ。
日本の人口が約1億人であることを考えると、数字の物凄さがよく分かる。
昨年、そんな「マイクラ」が突然映画化されると発表された。
新潟県には、「へぎそば」という郷土料理がある。
主な特徴は「へぎ」という器に盛られることと「ふのり」という海藻が使われていること。
県内ではかなりメジャーな食べ物で、新潟県で生まれ育った筆者は小学校中学年くらいまでそばといえばへぎそばのことだと思っていた。
ある日新潟県のローカルスーパー「原信」で、そんなへぎそばに関する気になる商品を発見した。