「原田たかし」担当の記事 (9ページ目)
自分の中で「ソーセージエッグ=松屋」という方程式は当分崩れそうにない。先日すき家と松屋のソーセージエッグを食べ比べたことでそう書いたが、まだまだ「ソーセージエッグ」を名乗る刺客が存在して早くも崩れそうになっている。
しかも、ただの刺客じゃなくて松屋のソーセージエッグに勝てるポテンシャルも秘めているかもしれないとのことだからタダごとじゃないだろう。そんなところあるのかと思うところだが、強いヤツがいるなら会いに行くまで! コスパの中のコスパ……出てこいやぁ〜!!
今の時代、韓国は常にトレンドの中にある。芸能はもちろん飲食も人気で、もはやどこから導火線に着火するか分からない環境だというのはご存じの通りだ。最近だとニコッと笑った爽やかなイケメンがプリントされた食べ物をよく見かけるような気がする……と思っていたら!
またしてもイケメンがハートを注入している商品がスーパーに置いてあったので、ついつい手に取ってしまった。その名も「キムブガク」という商品なのだが、どうやらこれはそんじょそこらのものじゃないらしい。なんと王様に献上したおつまみだというのだ。
まずはアイアンから始めましょう。それができるようになったらドライバーって流れでいきます。ゴルフスクールの先生が初心者の私に対してそう言ってから、早いもので2ヶ月以上が経過した。時間は経ったし、練習も随分としてきた……のだが、いまだに私はアイアンの沼から抜け出せていない。
ていうか、むしろ抜け出すどころか深みにハマるばかり。手首の向きを意識したら腰が回転しないし、逆に腰とか他を気にしたら手首がダメになる。もうどうしたらいいのか分からなくなってきた……誰か助けて!
突然だが、みなさんは「ソーセージエッグ」と聞いたらどこの料理を思い浮かべるだろうか。私は松屋のソーセージエッグ定食一択。昔から今まであれ以上のチェーン店の朝食に出会えてなく、値段、味どれをとってもあれこそが「最強」だと思い続けている。
ただ、先日ポテンシャルを持った「ソーセージエッグ」が突如として現れたから試してみたくなった。ズバリ、すき家の朝ごはんメニューにある「ソーセージエッグ朝食」がそう。まさかのすき家なのだ。
この夏、紳士のたしなみを覚えようとゴルフを始めた。ちゃんとレッスンに通って先生から教わっているため、基礎を習得する目標としては2ヶ月。それからは自分の思い通りにボールを飛ばせたらいいなぁと理想を描いていた……時が私にもあった。
こういうのも、なかなかどうしてゴルフというスポーツは難しい。2ヶ月が経った今、基礎練であるアイアン修行からまだ抜け出せていない自分がいるのだ。頭じゃ分かっているけど体がついていかないんだよなぁ……特に手首!!
2023年9月12日でドラクエウォークがリリースから4周年を迎えた。記念に「9とのコラボイベント」が開催されるだけでなく、イベント限定職業「守護天使」、さらには「リッカの宿屋」の新機能が加わるなど内容は盛りだくさん!
これからもウォークがはかどるぜぇ……といった具合なのだが、当然ながら目玉のガチャ(ふくびき)も見逃せない。ご存じ「ぎんがのつるぎ」が実装され、これがまた周年にふさわしい強力さを兼ね備えている。なにしろ……!
誰でも1つや2つくらいコンプレックスを抱えているものである。私もたくさんあって、中でも顔面テカテカの油ギッシュ体質にはずっと悩まされている。だって、さっき拭いたのにもう油ぎってるんだぜ? ワイルドだろぉ〜?
……と、もはや笑いに振って諦めの境地に入ってるくらいオイリーとは長い付き合いなのだが、少しでもキレイに見られるために抵抗はしたい。ってことで鼻部分にちょっとメスを入れてみることにした。もちろん、医療的なメスではなく近い範囲の美意識改善である。
開幕まで残された時間はあとわずか。2023年9月9日(日本時間)から4年に一度のラグビーW杯がフランスで開催される。注目はなんと言っても我らが日本代表、そしてオールブラックスことニュージーランド代表であろう。日本にもファンが多く、言わずと知れた世界最強軍団である。
8年ぶりの王座奪還のため精鋭中の精鋭が招集されているが、今回は直前ということで絶対に注目すべき選手を動画と合わせてお伝えしたい。彼の名はボーデン・バレット。ラグビーファンからするとお馴染みではあるも、彼のプレーは何度見てもスゴい。というかヤバすぎる。
原田さん(私のこと)って福岡、もしくは九州の人ですか? 東京での暮らしは長いが、今でもこのように聞かれることがまれにある。原因は独特のイントネーションを隠せない不器用さがあるから。その都度、やっべぇ……また変な喋り方が出ちゃったと冷や汗をかく。
そして先日、「原田さんって……」のシーンがまたしてもやってきたのだが、今回はイントネーションじゃなくて私が発した「なるほどですね」が気になったらしい。聞けば「なるほどですね」は方言らしいのだ……ってマジかよ!!
実を言うと山形県は相当なグルメ県である。なにせ肉をはじめ、ラーメン、そば、郷土料理の芋煮、さらには さくらんぼ といった果物まであるのだから。言われてみれば……って、まさに今思った人もいるだろう。
さて、そんな山形県で美味しい餃子が売られ始めたとの情報が当編集部に寄せられた。なんでも中華料理屋のものらしいのだが、わざわざ通販まで始めるということは……それ絶対ウマいやつ!
2023年9月8日から開幕するラグビーW杯 フランス。あの2019年の自国開催から4年の月日が流れたことに驚きを隠せないが、もう間もなく世界が注目する2ヶ月がやってくる。開幕戦のフランスvsニュージーランドから10月28日の決勝まで目が離せない!
すでに日本国内でも少しずつ熱気を帯びているように感じるが、興味深い動画がYouTubeにアップされていたのでお伝えしたい。タイトル「10 times Rugby World Cup players became SPRINTERS!」にあるように、収録されているのはまるでスプリンターみたいに足が速いラグビーW杯プレイヤー10人だ。
カルビと聞くと牛肉を連想する人は多いのではないだろうか。それもそのはず、アバラ周辺のバラ肉のことを指すカルビは焼肉の定番メニュー。日本では主に牛バラ肉のことをカルビと呼ぶからだ。
肉質としてはちょっと固め。そのぶん旨味が強いのが特徴だが、今回めちゃくちゃ柔らかい上に感動するほどウマいカルビが存在することを知った。何かというと「クジラのカルビ」がそうである。
な、なんだコレは……!? あまりにもビックリした私は1人、レトルトカレーコーナーの前で立ち尽くした。目線の先にあったのは「ダメヤ」と書いてあるレトルトカレー。なにせお値段950円。もうちゃんとしたお店で食べるのと変わらんやんけ……!!
もちろん、価値観は人それぞれ。これをどう受け取るかは人によるのだが、これだけの値段ならそれなりにウマさが保証されているに違いない。しかも、どうやら「ダメヤ」は福岡で行列のできるお店らしいから期待が膨らむ。ってことで……
いきなり個人的な話で恐縮だが、この夏からゴルフを始めた。まだ1ヶ月半くらいだからボールを上手に飛ばせず、初歩の段階で一進一退を繰り返している。コースデビューなんて夢のまた夢。どうにかして早く上手になりたい……!!
そう思ってネットサーフィンしていたらAmazonで良さげな商品を見つけた。というのもコレ、ベストセラー1位なだけでなく室内でも使用可能。さらには参考価格6600円のところ、なんと45%オフの3655円(2023年8月17日時点)でスイングを矯正できるらしいのだ!
2023年8月22日より、ファミリーマートでウマ娘 プリティーダービーのコラボ商品が発売開始した。2022年1月のコラボに引き続き圧倒的1番人気は「はちみー」なのだが、個人的に首を長くして復活を待っていた商品がある。
それが「ゴールドシップの大盛ソースやきそば からし&マヨネーズ」。アニメやゲーム内でも登場するゴルシの焼きそばをイメージしたもので、これがシンプルながら激ウマなのだ。
禁煙補助薬の「ニコチネルパッチ」で禁煙を始めてから、もうすぐ60日が経とうとしている。吸っていない本数は1700本に迫り、節約できた金額は4万円を超えた。ニコチン依存度「高」の中毒者にまさかこんな日が来るとは……。やった! よくやった!!
そう自分で自分を褒めつつも「喫煙を誘惑してくる悪魔」との戦いは続いていくから気を引き締め直しているのだが、せっかく辛さを乗り越えて成功したのだ。精神的にも落ち着いたので、今回はこの2ヶ月でとにかく辛かったことを振り返りたい。