年始の筆者の福袋サーチエリアは梅田の百貨店だった。誤算だったのが、近年百貨店はオンライン福袋に移行する傾向にあり実店舗での販売が限られているということ。
思うように見つからず「しまったなぁ」と呟いていた時、売り場の一角におば様たちが大勢集まっているのが見えた。
人混みが見えると覗きに行くのがライターの性(さが)。何かと思えば、がま口専門店『AYANOKOJI(あやの小路)』のワケあり福袋がそこにあったのだ!
年始の筆者の福袋サーチエリアは梅田の百貨店だった。誤算だったのが、近年百貨店はオンライン福袋に移行する傾向にあり実店舗での販売が限られているということ。
思うように見つからず「しまったなぁ」と呟いていた時、売り場の一角におば様たちが大勢集まっているのが見えた。
人混みが見えると覗きに行くのがライターの性(さが)。何かと思えば、がま口専門店『AYANOKOJI(あやの小路)』のワケあり福袋がそこにあったのだ!
洗練されたデザインと圧倒的なブランド力で人気を集めるアウトドアメーカー、スノーピーク。
筆者にとってはなかなか手が届かない高嶺の花なのだが、福袋なら何かひとつぐらい買えるものがあるかも?
なんて思いながら店舗を訪れて見たところ……えっ、スノピって中身がわからない福袋も販売しているの!?
近年 福袋はオンラインで買うものという風潮がある。並ばなくていいし、家まで届けてもらえるし、楽で助かるんだよね。
──しかし、今日は「現実世界での奇跡の出会いこそが最強」と実感してしまった。
なぜなら 小さな百貨店にラスイチで残っているのを偶然見つけた『PAUL&JOE ACCESSOIRES(ポールアンドジョー アクセソワ)』の福袋が、チラッと見たあと3度見するほどにガチのガチで最高だったのだから!!!!
自宅で年始のチラシを見ていたところ、気になる1枚を発見した。
それがドン・キホーテの初売り。限定の割引商品に加え、数量限定で500円や1000円といった手軽な福袋がたくさん販売されているみたい。
ドンキといえば驚安(きょうやす)の殿堂。イイものある予感がしてちょっくら様子を見に行ってみたら……うそぉっ! 宝箱を発見しちゃったよ!!
サマンサタバサがピンチらしい。業績悪化により従業員へのボーナス支給がなくなったというニュースを聞いたのは、2023年12月のことだった。
平成ギャルのファッションが大好きな(しかし自分では実現できなかった)筆者としては、憧れの星が弱っている姿に動揺している。
そんな折、初売りで訪れた百貨店の売り場で サマンサタバサプチチョイスの福袋を発見した。こ、これは買うしかない……っ!
イオンの売り場でニベアの福袋……というか福缶を初めて見た時、驚きを通り越してめちゃくちゃ笑ってしまった。すごい、青缶がアホみたいに大きくなってる!!
青缶はニベアの代表製品の保湿クリーム。真っ青な缶に白いロゴだけが印字されたデザインは有名だが、なにもここまで大きくすることないじゃん!
勢いに負けてつい購入してしまったので、開封して中身をチェックしてみよう。
プチプラで定評のあるファッションセンターしまむら。毎年のようにもはや怖いレベルで安い福袋を生み出し続けている。
昨年当サイトではメンズ福袋をレポート。原田記者が今年一番楽しみな福袋として挙げるほどに充実した内容であった。
今年は筆者(高木はるか)もレディース福袋に挑戦することにしたのだが……一筋縄ではいかないファッションの難しさを知ってしまったかもしれない。
在宅&一人きりで働く筆者にとってお茶は欠かせないもの。紅茶や台湾茶などを自宅にそろえ、気分に合わせて飲むことで自分を上機嫌に保つようにしている。
そのためリプトンの公式オンラインショップが福袋が発売したと聞いた時は、速攻スマホを開いて購入ボタンをタップした。
ところが。一番お得な紅茶の詰め合わせを買ったはずなのに、ちょっとした罠が潜んでいたのである……。
「お正月が暇で仕方がない」──そんな方に、筆者からダントツのナンバーワンでおすすめしたい福袋がある。それが「ガチャガチャ」の景品を詰め合わせた福袋。
今回は2万1000円分のガチャガチャが手に入る福袋を購入したのだが……嘘でも誇張(こちょう)でもなく、開封している間にガチで一日が終わっていた。
記事を書く前に力尽きそうなのだが、気力を振り絞ってありのままに起きたことを説明するぜ。
美容院へ行くのが面倒くさくて、自分で髪を切った結果 失敗してしまった経験がある人は多いのではないだろうか。
筆者もその一人で、いびつに切れた髪を見て途方に暮れたことは一度や二度ではないのだが、「どうせすぐ伸びるしまぁいいか!」と思い込むことにしていた。
そんな悩みをたったの1400円で解決してくれた革命的なアイテムが「ヘアカットモンスター」。この記事ではヘアカットモンスターの使い方と、筆者自身の前髪に使ってみた結果をお伝えしよう!
寒くなってくると、おでんや鍋と並んで肉まんが美味しく感じるようになる。あぁ、ホカホカに温まった肉まんを「ハフハフッ」って食べたいなぁ。
……そんな時におすすめなのが、スーパーマーケット『ロピア』で購入できるチルド肉まんだ。
「スーパーの肉まんには期待できない」なんて思う方もいるかもしれないが、この記事を読めばロピアにダッシュしちゃうこと間違いなし。マジで旨すぎて……飛ぶぞ!!
2023年を振り返るなら、個人的には値上げの1年であったように思う。食品に日用品、衣類などが軒並み高くなって驚いたなぁ。
値上げの波は当サイトの企画にも影響を与えていて、例えば「1万円コーディネート」のコーナーは2022年3月を最後に更新できていない。
なんだか悔しい! どこかにないのか!? 全身1万円でフルコーディネートできるアパレルショップは!?!? ……なんて思ったら、まさにピッタリなお店「LOCUST(ローカスト)」を発見したぞぉぉぉぉ~~~!!!!
昨年スーパーで買えるバナナを価格別に食べ比べて「バナナの味は価格にそれほど影響しない(価格で変動するのは主にサイズ)」と知って以降、初めて行くスーパーの相場を把握する基準としてバナナの価格とサイズを見るようになった。
そんなバナナウォッチを1年ほど続けて驚いたのが、西日本を中心に展開する『ラ・ムー』という激安スーパーだ。なんといったって……
最近ネット広告やCMで「Qoo10(キューテン)」という名前をよく聞くようになった。
韓国発のネットショップで、年に4回「メガ割」というセールが開催されてお得なんですって。ページを開いてみるとコスメや雑貨、服など 若者が好みそうなアイテムがズラッと並ぶ。
試したいけど何を買えばいいのかわからなかったので、「福袋」と検索して一番上に表示された人気商品を購入してみることにした。
黄色い輪が目印の「パインアメ」といえば、日本国民ほぼ全員が食べたことがあるんじゃないかというほどの知名度を誇る、お馴染みのパイナップルキャンディだ。
そんなパインアメがお酒になったと聞いたら、しかも1杯あたり100円以下と聞いたら もう、飲むしかない!
ってことで試飲&美味しい飲み方を探してみました!!
これまでになく実用的。デザインもキレイで使いやすく、自分じゃなかなか買わないけどあると嬉しいという絶妙なラインを攻めてきた。
なんの話かって言うと、デンマーク発祥のオシャレで可愛い雑貨ショップ「フライングタイガー」の福袋「開運ドラゴン&便利よくばりセット」の総評だ。
個人的にはアリよりのアリ、というか むしろ大好き。2024年は大当たりと言ってもよいほどの良作だったので、ご紹介しよう!
年末といえば大掃除。換気扇やベランダなど 普段は手が回らないところをピカピカにできれば、安心して新しい年を迎えられるというものだ。
……そう考えたところで気が付いた。最近車を洗っていなかったなぁ。
ってことで、今回の記事は洗車企画だ。ダイソーで買える商品だけで車内外をまるっと掃除してみて、最後に使いやすかったアイテムを発表しちゃおうじゃないか!
可愛さ・品質・プチプラの3拍子がそろった安定感のある韓国コスメ「エチュード」でも、年末になるとラッキーバッグ、つまり福袋が発売される。
2023年12月6日時点では 公式オンラインショップと楽天市場店にてラッキーバッグの取り扱いがあるが、筆者的には公式オンラインショップでの購入がおすすめである。
本記事ではその理由と、ラッキーバッグの中身&使用例をご紹介するぞ!
辛くて旨いラーメンで絶大な人気を集める『蒙古タンメン中本』。
その店舗は関東圏にしかなく、地方ファンの心を支えてくれるのが、中本とセブンアンドアイホールディングスと日清が共同開発したカップラーメンである。
そんな中本のカップラーメンに期間限定の新商品が登場したんですって。その名は『炎のカルボ』。一体どんな味がするのかな!?!?