毎日、パソコンの前に張り付いて仕事をしているオフィスワーカーは、あまり体を動かさないので運動不足になりがちだ。とはいえ、長い勤務を終えた後にジョギングしたり、ジムに行く元気など沸かないものだが、そんな人に朗報だ。
なんと、オフィスで座ったまま運動出来るコンパクトなマシンが登場し、 1時間使用すれば、最高で150キロカロリーを消費できてしまうというのである!!
毎日、パソコンの前に張り付いて仕事をしているオフィスワーカーは、あまり体を動かさないので運動不足になりがちだ。とはいえ、長い勤務を終えた後にジョギングしたり、ジムに行く元気など沸かないものだが、そんな人に朗報だ。
なんと、オフィスで座ったまま運動出来るコンパクトなマシンが登場し、 1時間使用すれば、最高で150キロカロリーを消費できてしまうというのである!!
1994年から10シーズンにわたって放送され、日本でも大ヒットとなった海外ドラマ『フレンズ』。ニューヨークに住む、男女6人の恋や友情を描いた本作が放送スタートしたのは、なんと、22年も前の話である。
そんな、人気シリーズの舞台が2016年だったら、「こんなドラマになっていたはず!」と、海外メディアがいくつか仮説を立てているので、そのなかから6つを紹介したいと思う。これを読んだファンは、「現代を舞台にしたリブート版を製作して欲しい!」なんて思ってしまいそうだ!!
米国発のカジュアルダイニング&スポーツバーとして、日本でも6店舗を展開している「フーターズ」。ここで働くウェイトレスは、ピチピチのタンクトップ&ホットパンツという出で立ちなのだが、時には、男性達のいやらしい視線を浴びてしまうこともあるだろう。
そこで、海外掲示板サイトReddit&メディアが、「フーターズで働くってどんな感じなの!?」と従業員に質問を投げかけたところ、ウェイトレスが本音を告白しているので、いくつか紹介したいと思う。
「いい出会いがない」というグチはよく聞くが、どこに良い縁が転がっているかは分からないものである。というのも、ある男性は、公衆トイレの壁に書かれていた電話番号にメールを送ってみたところ、運命の相手を見つけてしまったというのだ!
しかも、元カレの嫌がらせが良縁を結ぶ結果になったとのことで、そんな、幸せカップルの馴れ初めについて紹介したいと思う。
テクノロジーの発達により電化製品の性能が向上し、どんどん生活が便利になってきている。なかでも、設定しておけば勝手に掃除をしてくれるロボット掃除機は、忙しい家庭の強~い味方ではないだろうか。
しかし、ロボット掃除機でお馴じみの ‟ルンバ” を使用したところ、ある家がウンコまみれになってしまうトンでもない事態が発生!! 一体全体、何が起こったというのだろうか!?
2009年のデビュー以来、世界中で大旋風を巻き起こしている歌手のジャスティン・ビーバーが、3年振りの来日を果たし、幕張メッセで開催された2日間にわたるライブを大成功に収めた。
そんななか、ファンの嫌がらせに怒ったジャスティンが、画像共有サイトInstagramのアカウントを削除するという事態に陥っていたというのだ。どうやら、ファンの嫉妬が原因らしいぞ!
米国では、嗜好用大麻が4州(コロラド、ワシントン、アラスカ、オレゴン)とコロンビア特別区で解禁され、なかには、最高6株まで大麻を自宅栽培することが可能な州もある。
大麻ビジネスはお金になるとも言われるだけに、法で定められた以上の大麻株を所有し、極秘に栽培して密売する輩が後を絶たないようだ。そんななか、嗜好用大麻の合法州で、「仮設トイレを開けたら、大麻がワッサワサと出て来た!」という事件起こり、話題を呼んでいる。どうやら、大麻の受け渡しポイントがトイレだったようなのだ。
2015年12月に公開され、世界中を熱狂の渦に巻き込んだ『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』。次作の公開を首を長~くして待っている間、2016年末には、スピンオフ版『ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』が公開されるため、ファンにとっては、毎年『スター・ウォーズ』(以下SW)シリーズが楽しめて嬉しい限りだろう。
しかし、なかには、スピンオフ版に一言申したい人もいるようだ。というのも、『フォースの覚醒』の新悪役カイロ・レンが、『ローグ・ワン』の予告編を見ながらイチャモンをつける動画が、サイッコーにオモシロいのである!!
世界中で大旋風を巻き起こし、日本でも大きな話題となった海外ドラマ『ブレイキング・バッド』。余命いくばくもない化学教師が家族に遺産を残すため、専門知識を活かしてドラッグの一種メタンフェタミンの精製に手を染め、闇の世界でのし上がっていく異色作だ。
ドラマの登場人物は、キャンピングカーや家の地下でドラッグ精製に勤しんでいたが、作品を地で行くかのように、米スーパーマーケットの地下でメタンフェタミンの精製所が見つかったというのだ!
赤ちゃんを妊娠して出産予定日を知ったら、その日がママやパパ、家族の誕生日に近ければ、「同じ日に生まれますように!」なんて思ってしまうだろう。
まさに、そんな両親の願いを叶えてしまった、赤ちゃんがいるというので紹介したい。なんと、その家族は夫婦の誕生日も同じで、ふたりの誕生日に待望の第一子が生まれたというのである! 滅多に聞かない話だが、その確率は天文学的な数字になるらしいぞ!!
2005年から4シーズンにわたって放送され、日本でも ‟第2次海外ドラマブーム” の火付け役となり、世界中で大ヒットした一大脱獄アクションドラマ『プリズン・ブレイク』。
本作の続編製作が決定し、オリジナルキャストのカムバックも報じられ、2017年の放送に向けて盛り上がりを見せている。そんななか、主演キャストが「脱獄はストーリーの始まりにすぎない」と、続編は ‟脱獄” が目的ではないことを明かしているのだ。それだけでなく、オリジナルを超える傑作に仕上がっているらしいぞ!
以前、ゴミ捨てもしない息子にブチ切れた母ちゃんが、‟息子が大好きなサイト” を利用して言うことを聞かせてしまった、というニュースをお伝えしたことがあった。
ネットやスマホなしでは生きていけない、現代の子供達と上手に親子関係を育むには、親もテクノロジーを逆手に取らなければならないようだ。そんななか、家の手伝いをしない子供にウンザリした母親が、はたまた、超スマートな方法を取ったというので紹介したい。まさに、「母は強し!」である。
2016年7月、国内で唯一、VHSデッキを製造していた船井電機が生産を終了し、ついに日本でもVHSの時代が終焉を迎えた。デッキで再生することはないものの、VHSの映画などが家に残っているという人は、今でも結構いるのではないだろうか。
レンタルビデオ店でビデオの背表紙を見ながら、どの映画を見ようか迷っていた頃を思い出すと、強烈なノスタルジアを感じてしまう人もいるに違いない。そんな、感傷的な想いに浸ってしまうVHSだが、現代の映画作品を「80年代風VHSパッケージ」に、再現してしまうアーティストが登場! 彼の作品が、レトロ感満載で超カッチョいいので紹介したいと思う。
誰とでも、簡単に仲良くなれる外向的な性格なら良いが、内向的な人は、なかなか交友関係を広げられずに、異性との出会いに関してもハンデを負いがちだ。
とはいえ、内気な男性にだって、恋人や奥様がいる人はたくさんいる訳で、「シャイな男性の皆さん、どうやって恋人や奥さんを作ったか教えてもらえますか!?」とのスレが、海外掲示板サイトRedditに登場! すると、なかなか素敵なエピソードが集まったので、いくつか紹介したいと思う。
どんな俳優でも、いかにも駄作になりそうな映画に出演しようとは思わないだろう。だが、演出の仕方や最後の編集によっては、自分が想像した作品とは程遠い仕上がりになることもある。
そこで、海外メディアが、自分の出演映画が嫌いだという有名俳優を選出しているので、日本でも知名度がある俳優を何人か紹介したいと思う。ファンだったら、「通行人でも良いから出演したい!」と思う作品も登場しちゃうぞ!
今年一番の注目映画といえば、DCコミックスの悪役が、危険極まりないミッションに挑む ‟自殺部隊” を結成し、大活躍する映画『スーサイド・スクワッド』だろう。
本国アメリカでは、2016年8月1日に封切られ大旋風を巻き起こしている! なかには、ネガティブな批評をする人もいるようだが、ぜひとも、チェックしておきたい作品のひとつである。そんななか、本作の予告編をレゴで再現してしまったクリエイターが登場し、その作品がなんともキュートなので紹介したいと思う。
人間は、歳を取るほどに新しいことに挑戦しなくなってしまうものだが、いつも同じことを繰り返してばかりいたら、やはり面白味や刺激に欠けてしまう。時には、自分の殻を破ることも必要だと思うが、3人のおばあちゃんが、そんな未体験の世界に自ら飛び込んだというのだ!
なんと、おばあちゃん達が本場アムステルダムで、マリファナを初体験! ‟女子会” がハイな感じでイイ具合にデキ上がって、超~楽しそうなのである!!
やはり、人間誰でも、人に嫌われるよりは好かれた方が良いし、特に、異性からは好意を寄せられたいと思うものだ。モテれば自分に自信だってつくし、素敵な人と恋をできれば、人生がカラフルに彩られて俄然楽しくなってしまうだろう。
そこで、男性ネットユーザーたちが ‟ドン引きしちゃう女子のこんなコト” について語っているので、いくつか紹介してみたいと思う。これを読んでモテ女子になれば、逆ハーレム状態を目指してしまえるかもしれないぞ!!
「天然だよね~!」と言われる人に限って、全く自分で自覚がないという人が多いように思う。そういったところも、愛されキャラになれてしまう理由かもしれないが、まさに、そんな天然っぷりを発揮した青年がネットで話題になっている。
カフェで、有名アーティストの曲を歌っていた青年が、「目の前で本人が一緒に歌っている」ことに全く気付かず、言葉を交わしても一向に気づく様子がないのである! 思わず、「いくらなんでも鈍感すぎでしょ!」と笑ってしまう、微笑ましいエピソードを紹介したいと思う。