佐藤英典 (Hidenori Satou)

ライター

自称コストパフォーマー。時々さとっしー。元ブラスバンド(トランペット)でバンドマン(ベース)だったのに、自分でも呆れるほどのリズムオンチ。尊敬する人、ザキヤマさん。

「佐藤英典」担当の記事 (3ページ目)

編集長が選ぶ! ホントに美味しい「焼き芋」ランキング ベスト7! / 第22回おすすめ〇〇選手権

編集部のメンバーがおすすめ商品を持ち寄り、当サイトの編集長GO羽鳥がジャッジする「おすすめ○○選手権」。今回のお題は「焼き芋」である。それぞれがおすすめ商品を持ち寄って、羽鳥にジャッジしてもらう。

今回は秋の定番……、というかいつの頃からか焼き芋ブームが到来して、秋の定番どころか、モンブランと並んで年中食べられるスイーツに進化してしまった。移動販売の「い~しや~きいも~、おいも♪」を聞いて秋を感じた頃が懐かしい……。

さて、そんな焼き芋対決なのだが、今回はマジでヤバかった! ジャッジの信憑性が揺らぎ、企画存続の危機!? 物議をかもした判定は動画でもチェックして頂きたい。では行こう、焼き芋バトル、開幕です!

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トランプ大統領が来日したら「ステーキハウストランプ」のハンバーグを食べてもらいたい! 目指せ、ハンバーグ外交!!

2025年10月27日から米トランプ大統領が来日する予定である。1期目(2017年11月)は安倍元首相がゴルフ外交で歓迎し、親交を深めたわけだが、第104代総理大臣に就任した高市氏は彼をどうもてなすのだろうか?

もしも私がもてなすとしたら、ぜひとも大統領を連れて行きたいお店がある! それは東京・府中の「ステーキハウストランプ」だ!! 名前はもちろんのこと、ここのハンバーグは絶品! ハンバーガー好きとしてしられる大統領も、大満足するに違いないだろう!

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【投票企画】伝わるキャッチコピーはどれだ!? 第17回表現王選手権「ハロウィン」の魅力を端的に伝えろ!

ライターの表現力をためす企画「表現王選手権」。これは、毎回テーマに沿ったキャッチコピーを編集部メンバーに考えてもらうというもの。プロのライターなら、一般の人では考えつかないような、センスのある名文を生み出す……はず。

さて、今回は「ハロウィン」だ。毎年各地で催しものが開かれ、仮装やコスプレを楽しむ人も年々増えている。そのハロウィンについて、皆に考えてもらった。

今回もコピーの優劣は皆さんの投票で決まる! 投票、よろしくお願いします。また最後に次回のお題のコピー公募も記しているので、本稿末尾までお読み頂きたい!

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【挑戦】今さら「エアウォーク」にトライ! 小一時間挑んだ結果……、これは出来ていると言えるのか?

最近TikTokで「フェイクラン」の動画を目にすると、以前お伝えした。これはその場にいるにも関わらず、全力疾走しているように見えるパフォーマンスである。ぜひとも習得したいと思い挑んだのだが、予想を超える難しさだったために断念してしまった……。

それならと、やはり同じくよく目にする「エアウォーク」にチャレンジ! これはまるで浮遊して歩いているように見える、まさにエアリーな歩き方だ。動きの要領は理解しているので、練習すればすぐにできるはず! 小一時間、挑戦したところ……

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【業界に新旋風】「I’m donut?」の新たな仲間「Neo Nice Burger」はクオリティが高いのに価格は安い!

ハンバーガー業界の圧倒的王者はマクドナルドである。売上も店舗数も他のブランドを突き放して、長年トップの座を走り続けている。マクドナルドが1位を明け渡すことは、およそ考えられないことだろう。

しかしながら、今後ハンバーガー業界に変化が起きるかもしれない。というのは、絶大な人気を誇る、生ドーナツ専門店「I’m donut?(アイムドーナツ?)」の運営会社が、今までにないハンバーガー専門店「Neo Nice Burger(ネオナイスバーガー)」をオープンしたのである。

このお店、パンから自家製にこだわる高クオリティながら、低価格での提供を実現しているのである。コレは業界に新たな風が吹きそうだぞ。

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最近よく広告で見かけるフードデリバリー「ロケットナウ」を使ってみたら、送料・サービス料だけじゃなかった!

コロナ禍でフードデリバリ―を多用した人は多いと思う。私(佐藤)もその1人で、外出自粛を求められた時期は毎日のように使っていた。だが、今ではほぼ使うことがなくなった。配達員の姿を見かける頻度も一頃より少なくなり、すっかり下火になった感はある。

そんな中で、最近あらたなフードデリバリ―の広告をよく目にするようになった。そのサービス「ロケットナウ」は送料・サービス料が無料で、お店と同一価格で商品を注文できるというのだ。家や会社にいながら、店と同じ価格で注文できるっていいね! ってことで早速使ってみた。

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世界の山ちゃんの上位ブランド「山」に行ったら、ランクが高すぎて ”山ちゃん” というより “山さん” だった!

世界の山ちゃんといえば、「幻の手羽先」で有名な名古屋発祥の居酒屋チェーンである。その山ちゃんに、上位ブランドがあることをご存知だろうか? その名も「山 ワンランク上の世界の山ちゃん」である。

わざわざ上位ブランドであることを主張する個性的な名前のお店なのだが、実際に行ってみたところ、ワンランクどころかツーランクもスリーランクも格上で、「山ちゃん」というのも申し訳ないほどのハイクオリティ。いっそのこと「山さん」と呼びたいほどだった。

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初めて『南海そば』に行ったら「黄そばに変更できます」って書いてあったんだけど、「黄そば」ってナニ?

島根出身の私(佐藤)にとって、そば(蕎麦)といえば「出雲そば」だ。殻ごと玄そばを挽いた「挽きぐるみ」のそば粉を使用した黒っぽい色をしている。子どもの頃からそれを食べて育ったので、白い色のそばを見た時に、「こんなのそばじゃない!」と本気で思ったほどだ。

最近和歌山に行く機会があり、南海電鉄グループ(南海商事グループ)の南海そばで食事をしたところ、地元と同じ黒いそばに遭遇。コレだよ、コレ! そばはこうじゃなきゃ!

後日、南海商事グループのサイトを見たところ、そばはすべて「黄そば」に変更可能と書いてあった。黄そばってナニ!?

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平日ランチ2時間食べ放題・ソフトドリンク飲み放題でお値段税込1300円! 英国発のビュッフェレストランは安すぎる!!

2025年8月26日、東京・大森にイギリス発というビュッフェレストランがオープンした。そのお店「ボン・ワールド・ビュッフェ」は、英国内でビュッフェ業態を手掛ける「ボン・レストラングループ」の日本1号店に当たる。

常時100種類以上の料理を提供するこのお店に、ランチ時に行ってみたところ、その価格に驚いた! 2時間制でソフトドリンク飲み放題がついて、なんと税込1300円!

今どき都内で1000円台の食べ放題はなかなかないぞ。しかも料理も悪くない。これは多店舗展開がありそうな予感がするぞ。

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若い頃に何を考えていたかを振り返るため、22歳当時の日記を見返して気づいた。自分が失ったものに

最近、当サイトのメンバーに新しい仲間が加わった。ショート動画の編集制作を担ってくれる、ぱちょさんである。彼は和歌山県在住の18歳。うちの記事をショート動画にしていたことをきっかけに、私が和歌山まで会いに行って、制作を手伝ってくれることをお願いした。

51歳の私とは親子ほどの歳の差があり、彼を見ていると若き頃の記憶がよみがえってくる

実際私は彼くらいの歳の頃、何を考えていたのだろうか? 幸い、古い日記が手元にあったので、その頃に綴っていた内容を読み返してみたところ、私は今とは比べ物にならないほど内向的で暗い人間だったことを思い出した。そして、歳と共に失ったものがあることに気づかされた。

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【体験】スーパー銭湯『ユーバス』和歌山店で、「関西の電気風呂の洗礼」を受けた気がした

私(佐藤)は電気風呂が好きだ。家の近くの銭湯には備えられており、行くと必ず入るようにしている。ビリビリとした電気刺激で身体がほぐれていく感覚を好んでいる。悪の組織に捉えられて拷問を受けるヒーローの気分で、心の中で「やめろ~!」と叫びながら入るのを楽しんでいる。

そんな電気風呂好きの私は、最近和歌山県のスーパー銭湯を訪ねた際に、まさしく電気ショックを受けるような衝撃を受けた。そこの電気風呂は電気刺激が強すぎて、足を踏み入れることができなかった。この私が!? これほどまでの刺激を提供しているとは、和歌山、やるな……。関西の電気風呂の洗礼を受けた気がしたのだった。

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あてもなく和歌山の街を散策して、この街が好きになった / 中央卸売市場で垣間見たさりげない優しさ

先日、私(佐藤)は和歌山県に初めて足を踏み入れた。西日本出身(島根)でありながら、51年生きてきて、いまだかつて1度も和歌山を訪ねたことがなかったのだ。初めて訪ねる街は、どこも新鮮な驚きを与えてくれる。和歌山にもその驚きは十分にあった。

そしてたまたま目にした景色や、人々の様子から思わぬ感動を得られることすらある。わずかな時間の散策ではあったけど、街歩きを通して、私は和歌山が好きになった

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【挑戦】その場で全力疾走しているみたいに見える「フェイクラン」に挑んだら、ただの変顔大会になって笑った

いきなり質問だが、「フェイクラン」をご存知だろうか? その場にいるにも関わらず、全力疾走しているように見える動きのことである。それがいつから流行っているのか、私(佐藤)はこれを最近TikTokで見かけて、ぜひ習得したいと思っていた。

そこで私を含む編集部のメンバー4人で挑戦してみたところ、全力疾走どころかただの変顔大会と化して、むしろ違う意味で面白くなってしまった!

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【最安1泊4100円】南海和歌山市駅から徒歩3分の「ワカヤマ第2富士ホテル」はかなり快適だった!

今年遠征の多い私(佐藤)は、定宿がカプセルホテルになってしまった。なにしろホテルは高い! どこに行っても高いのですよ。とてもじゃないけど、シングルなんか取れん! 仕方なくカプセルに泊まるんだけど、気が散って寝れないんだよなあ~。

先日の和歌山行きもカプセルを覚悟していたのだが、幸いなことに南海線 和歌山市駅の最寄りに格安ホテル「ワカヤマ第2富士ホテル」があると判明! 宿泊したら、かなり良かったのですよ。

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編集長が選ぶ! ホントに美味しい「焼きそば」ランキング ベスト10! / 第21回おすすめ〇〇選手権

編集部のメンバーがおすすめ商品を持ち寄り、当サイトの編集長GO羽鳥がジャッジする「おすすめ○○選手権」。今回のお題は「焼きそば」である。それぞれがおすすめ商品を持ち寄って、羽鳥にジャッジしてもらう。

振り返ると、麺料理は第12回のパスタ以来の2回目。どちらかといえばご飯派の印象が強い羽鳥だが、はたして焼きそばに食指が動くのか?

そして、スイーツには敏感すぎる反応を示す羽鳥だが、焼きそばでも興奮の表情を見せてくれるのか? 1位の発表に一同騒然!? そのどよめきは動画でも確認して頂きたい。では行こう、焼きそばバトル、開幕です!

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ラーメンに天かすだと!? 和歌山のソウルフード「グリーンコーナー」のてんかけラーメンを食べてみた!

私(佐藤)は先日、和歌山県を訪ねた。うちの記事を勝手にショート動画にしている人物に会いに行くためだ。その顛末については、すでに公開している記事で確認して頂きたい。

さて、せっかく和歌山まで足を伸ばしたので、ご当地グルメを頂かない手はない。どこに行っても、そこにしかないものはあるわけで、私が目星をつけたのは、和歌山のソウルフードと呼ばれる、「グリーンコーナー」のてんかけラーメンである。安くて美味いといわれるてんかけラーメンはどんな味なのか? 実際にお店に行ってみた!

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ロケニューの記事を勝手にショート動画にしているヤツに、一言いいに行ったら、なぜか「青春」を感じて泣きそうになった…

最近当サイトに読者の方々から、頻繁に問い合わせを頂く。それはYouTubeに公開されているショート動画についてだ。どこかの誰かが勝手にロケニューの記事をショート動画にしているらしい。

ナニ!? けしからんヤツだ! そのチャンネルを見てみると……おい! 俺の顔出し記事も使われてるじゃないか! マジかよッ! こりゃ、一言いってやらな気が済まん!

ってことで、その人物に会いに行ってみたところ、なぜか青春を感じて思わず泣きそうになる体験をしてしまった……

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「ラ・ム―」のフランスパンの形と価格に驚いたけど、そんなことより10年前の弁当の価格を知ってめまいがした

ラ・ム―」は岡山県倉敷市発祥の激安スーパーである。西日本を中心に全国に約150店舗を展開しており、当サイトでも亀沢郁奈が積極的に紹介している。

私(佐藤)も名前だけは知っており、いつか行く機会があればと思っていたのだが、そのチャンスが突然訪れた。最近和歌山県を訪ねた際に市内の店舗に足を運ぶ機会があり、その激安っぷりに度肝を抜かれたのである。とくにフランスパンの値段と形にビックリした。

……のだが、それにも増して驚いたのは、10年前(2015年)の弁当の価格だ。当時、この値段で弁当を売っていたとは……。

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東京ばな奈の「無人販売所」がとても便利! 最短30秒以内でお土産調達できるので、新幹線乗車前でもイケる!

東京銘菓といえば「東京ばな奈」である……と、私(佐藤)は思っているが、定番中の定番すぎて、帰省する際に私(佐藤)はあまり買わない。なぜなら、家族はもう飽きているからである。「またそれ?」と言われることが目に見えているのだ。

とはいえ、東京ばな奈が銘菓であることに変わりはない。いざとなったら、コレを買うと決めている。先日も遠方の人に会いに行く機会があり、土産を準備し忘れたことに新幹線のホームで気づいてしまった。

やべえ、乗り遅れる! って時に、私は偶然、東京ばな奈の無人販売所を発見した。こんなのいつの間に導入されたんだ!?

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関西の人は「銀だこは違う」と言うけど何が違うの? わからないから『会津屋』で元祖たこ焼きを食べてみた

大阪グルメは数あれど、やはり外すことができないのが「たこ焼き」だ。そのたこ焼きについて、関西の人に言わせると「築地銀だこは違う」という話をよく聞く。何がどう違うのか、正直私(佐藤)はわからない。

そんな私は最近大阪を訪ね、たこ焼きの元祖のお店「会津屋」でたこ焼きを食べることになった。違いのわからない私はいわば「たこ焼きオンチ」なわけだが、その私でも、違いがわかるのだろうか……。

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