スターバックのホリデー商品『ストロベリー & ジョイフルメドレー ティー フラペチーノ』に『ストロベリー ムース & ジョイフルメドレー ティー ラテ』、美味しくて気に入っていたけれどすっかり『スモア チョコレート フラペチーノ』に切り替わったなあと思っていたその時。
なんと、2025年12月12日より『ジョイフルメドレー苺ミルクティー』が販売されるという情報が舞い込んできた。大々的に宣伝している風でなく、しれっと登場したこちらのドリンク。絶対に美味しい組み合わせでしかない。
スターバックのホリデー商品『ストロベリー & ジョイフルメドレー ティー フラペチーノ』に『ストロベリー ムース & ジョイフルメドレー ティー ラテ』、美味しくて気に入っていたけれどすっかり『スモア チョコレート フラペチーノ』に切り替わったなあと思っていたその時。
なんと、2025年12月12日より『ジョイフルメドレー苺ミルクティー』が販売されるという情報が舞い込んできた。大々的に宣伝している風でなく、しれっと登場したこちらのドリンク。絶対に美味しい組み合わせでしかない。
リンガーハットの福袋が販売されると、毎年のように購入している記者。過去を振り返ると野菜が入っていたこともあったが、ここ数年はリンガーハットの福袋のありようみたいなものが定まってきたのか、お得で落ち着きのある内容だったように思う。
今年(2026)もまた割引券やオリジナル商品をたくさん入れてくれることだろうと、発売日である2025年12月10日、期待を胸に店舗へ足を運んだ。するとどうしたことか、福袋が並ぶ店頭にはいまだかつてないほどの人だかりが。
何事かと急ぎ近寄ると、どうやらみなさん “アレ” が気になり、買いに来た様子。そう、今年のリンガーハット福袋はこれまでと、ひと味もふた味も違うのだ。
この時期になると、楽天市場で「食品ロス」を削減するために作られた福袋を買っている。サイト上にはいくつもそうした商品があり、そんなにも捨てられそうな食べ物が、この世にはあるのだなと驚く。
ここ数年は、NPO法人日本もったいない食品センターが監修する袋(箱)を注文するようにしている。期限切れのものがそこそこ入っているため、気になる人は気になる……かもしれない。
しかしそこは、監修付きだから安心だ。しかもえらく安い。実際にいくつか食べてみたところ、たしかに最も美味しい時期は逃しているのかもしれないが、それでも十分に楽しむことができた。
『カフェ・ベローチェ』が黒猫を前面に押し出したブランドロゴに刷新して1年半(2025年12月現在)。以前に増してオリジナル猫商品を展開していて、ありがたい限りである。
福袋も言わずもがな、猫を推しまくっていて最高だ。猫好きは一家にひと袋と言わず、最低ふた袋はほしいシロモノ。もちろん、フード引換券なども入っていてお得でしかないぞ!
紅茶専門店の『カレルチャペック』福袋は、毎年大人気。長年さまざまな福袋を購入し続けているが、コーヒーや紅茶といった嗜好品は数ある福袋の中でも特に人気が高いように感じている。
中でもカレルチャペックはほかの福袋と比べ、予約開始がかなり早い。例年10月頭にはスタートするので、うかうかしていると乗り遅れてしまう。記者はなんとか今年(2026)も手に入れることができたので、さっそく中身を紹介していきたい。
毎年オンラインストアで購入している『UCC』の福袋。ひと口にUCCと言っても、さまざまなタイプがあるのだが、いずれも比較的すんなり入手できる気がしている。
そうしたこともあって重宝しているのだが、今年(2026)は少し様子が異なるようだ。サイトで販売されるや否や、あっという間に売り切れ。5万円越えのものでさえ完売なのだから、恐れ入る。
もう諦めるしかないのか……と、憂いていたところ『アウトレットコーヒー福袋』なるものを発見。フードロスにも貢献できるかも、ということで購入してみた。そのほかの商品と違い、中身がわからないところもワクワクできて良いではないか!
『一蘭』の福袋を毎年楽しみにしている。食べて美味しいだけでなく、オリジナル一蘭グッズが入っていたりするので、開ける瞬間がとても楽しいのだ。
昨年(2025)は定番のラインアップに加え、ややお手頃価格なセットが加わるという変化があった。果たして今年(2026)はどうだろうか。会員限定で先行販売されていたので、いち早く購入してみた。
新商品が続々登場する、無印良品の食品。家にストックがあるとこれほど便利なものはない。2025年11月19日より、サラダ? 雑穀米? とにかく体に良さそうな冷凍プレートが登場している。
しかし、全国で5店舗でしか先行販売されていないらしい。ラインアップは、野菜たっぷりの「スパイスチキンと彩りサラダ」に「ラタトゥイユとペッパーチキン」に「スパイシーグリーンサラダ」の3つ。
運よく近くに販売店があったので、全種入手してみた。一体全体、どのような味なのだろうか……!?
朝ごはんが大事なのは承知しているのだけど、毎日作るのは正直厄介。そや、外に食べに行こう……! という時の選択肢に、ジョリーパスタが入っている人はどれくらいいるだろうか。
あのパスタ専門店ジョリパスが、店舗限定ではあるがオープンから10時半までモーニングを提供してくれているのだ。しかもメニューも豊富でお手頃価格ときたら、行くっきゃない。
すかいらーくホールディングスが「資さんうどん」を買収してから1年が経った(2025年冬現在)が、その勢いは増すばかり。47都道府県どころか、海外まで視野に入れているという噂も聞く。
福岡の出身として嬉しさが勝つが、やや寂しさもある。しかも新店舗ではどこも連日 “待ち” が基本の、大大大人気っぷりというではないか。その内、丸〇製麵を抜きそうな勢いだなあと思ったりもする。
とはいえ正直、いつ行っても気軽に食べられた(北)九州のうどん・資さんが恋しくもある。もう、あの時代には戻れないのだろうか。焦燥感に駆られていたところ、スーパーで『肉ごぼう天うどん』の文字を発見。え……テーブルマーク商品??
クリスマスまで1ヶ月を切り、スタバが本気を出してきた。2025年11月26日より、新作『スモア チョコレート フラペチーノ』の販売開始だ。
同日発売のホットドリンク『スモア チョコレート ラテ』も、間違いない美味しさでワクワクが止まらない……! のだが、『ホットアップルサイダー』の存在も忘れてはならない。新作が目白押しのスタバへ急げ!!
あちらこちらで来年(2026)の福袋について、話題になりはじめた。いつものことながら、気が付けばあっという間に年末である。
物価高のご時世だから、年末年始に向けて食品の福袋などあればありがたい……と、探していたところ「業務用総菜」の詰め合わせを発見。“訳あり” らしいが、果たして。
貢茶(ゴンチャ)の存在については認識していた。台湾茶を専門とするチェーン店……であると思っているのだけど、合っているかしら?
何故こんなにもゴンチャに対するイメージが危ういのかというと、住んでいる地域に店舗がなかったからだ。都会に行ったときに看板を見たことはあるし、なんなら飲んだこともあるかもしれないが、とてもあやふやな存在である。
貢茶(ゴンチャ)と疎遠のまま、一生を終えるのだろうと思っていたのだが、なんと。我が街に貢茶(ゴンチャ)が初出店してきたではないか。これは行くっきゃねぇ……!!
新作ドリンクを発売するたび、新たな手法で我々を驚かせてくれるスタバ。今回は何をしてくれることやらと、2025年11月14日、新作が出るというので店へ向かう。
そこで待っていたのは、全く想像の埒外(らちがい)にあるものだった。『トリュフ スープチーノ』……日本のスタバ史上初となる “スープ” のビバレッジである!
丸亀製麺が2025年11月下旬までの期間限定で47都道府県ごとに、オリジナルのうどんを販売している。
人気の地域はすでに売り切れているとも聞くが、我がまち「奈良県」はどうだろうか。事前情報によると、なんとなく県民には馴染みあるネーミングではあるが、味は果たして。
正直、それほど期待せずにいたのだが、食べてびっくり。これは、恐らく47都道府県中でもトップクラス……。いや天下、狙えちゃうんじゃない??
ハロウィンも終わり、あっという間に年末だ。こりゃあ、スタバの新作フラペチーノでも飲まないとやってらんないぞ。
ということで、2025年11月1日より発売の『ストロベリー & ジョイフルメドレー ティー フラペチーノ』と『ストロベリー ムース & ジョイフルメドレー ティー ラテ』を飲みに行ってきた。紅茶とイチゴの最強コンビである。
世の回転寿司屋は、次第に回転させない方へと向かっているように見受けられる。「かつて回る寿司があったんだよ」と、昔語りする日も遠くはないのかもしれない。
回らない代わりに、レーンでシャッと運んでくれるパターンが急増。そうなればひと皿ひと皿チマチマ注文するよりは、あらかじめセットになっているものを頼む方が良い気もする。
そんな世の流れと相まってかどうかはわからないが、回転寿司屋のランチセットが定番化してきて久しい。かっぱ寿司では2025年10月16日より、平日限定でランチセットをスタートしたというが……。
和歌山県に本社を置く「スーパーエバグリーン」が、じわじわと店舗を拡大しているようだ。和歌山県内はもちろん、大阪奈良へと出店を拡大。
今後より一層、その数は増えていくのではないだろうか。そう感じる理由はいくつもあり、同スーパーユーザーでもある記者が以下、順を追って伝えていきたい。
映画『もののけ姫』が2025年10月24日より、期間限定で全国のIMAX劇場にて上映開始した。しかもスタジオジブリ監修の、4Kデジタルリマスター版である。
公開当時(1997年)母親と、同級生と連れ立って見に行った覚えのある筆者。もちろんその後も、幾度となくテレビやレンタルなどで見返してきた。
しかし再び、映画館で同作を見るとどのような気持ちになるのか。28年ぶりに、映画館で『もののけ姫』を浴びてみた。
季節柄もあってか、ロピアにて冷凍焼き芋が激推しされていた。記者は冷凍焼き芋を食べたことがないが、どうやらレンチンだけでなく自然解凍でも食べられるらしい。
しかも1㎏入りと、ボリュームもすごい。ひと袋あれば、随分楽しめるのではと購入してみた。すると想像していたよりもずっと美味しくて使い勝手がよく、超優秀。ロピア、やるな……!