映画『もののけ姫』が2025年10月24日より、期間限定で全国のIMAX劇場にて上映開始した。しかもスタジオジブリ監修の、4Kデジタルリマスター版である。
公開当時(1997年)母親と、同級生と連れ立って見に行った覚えのある筆者。もちろんその後も、幾度となくテレビやレンタルなどで見返してきた。
しかし再び、映画館で同作を見るとどのような気持ちになるのか。28年ぶりに、映画館で『もののけ姫』を浴びてみた。
映画『もののけ姫』が2025年10月24日より、期間限定で全国のIMAX劇場にて上映開始した。しかもスタジオジブリ監修の、4Kデジタルリマスター版である。
公開当時(1997年)母親と、同級生と連れ立って見に行った覚えのある筆者。もちろんその後も、幾度となくテレビやレンタルなどで見返してきた。
しかし再び、映画館で同作を見るとどのような気持ちになるのか。28年ぶりに、映画館で『もののけ姫』を浴びてみた。
季節柄もあってか、ロピアにて冷凍焼き芋が激推しされていた。記者は冷凍焼き芋を食べたことがないが、どうやらレンチンだけでなく自然解凍でも食べられるらしい。
しかも1㎏入りと、ボリュームもすごい。ひと袋あれば、随分楽しめるのではと購入してみた。すると想像していたよりもずっと美味しくて使い勝手がよく、超優秀。ロピア、やるな……!
『ちいかわ』は今や、国民的キャラクターと言っても過言ではないだろう。あちらこちらで商品化が連発、街中で見かけない日はない。
ファミリーレストラン「ココス」でも、2025年10月16日よりコラボが開始。マクドナルドやくら寿司コラボの際もいろいろな意味で話題になったが、今回はどうだろう。
気になり、当日早めにココスへと足を運んだところ、驚きの光景が繰り広げられていた。イヤーッハァー!!!
山形県の銘菓に『のし梅』がある。存在はほんのり知っていたが、これまで口にする機会なく生きてきた。それがようやく、物産展のようなところで手にする機会を得る。
ちょうどそばにいた、山形県出身の友人に聞いたところ「美味しいよ」とのお墨付きもいただいた。名前を聞いただけでは、酸っぱいのかそれとも甘いのか、はたまたしょっぱいのか不明だ。いざ『のし梅』初体験である。
みなさん、大事件です。ハーゲンダッツが2025年10月14日『おさつバター&クッキー』の販売を開始した。季節を先取りしてなんぼな食品にしてはめずらしく、秋が深まってきたこの時期に登場。
なにか理由があるのかと食べて探ってみたところ、これは……。ハーゲンなので美味しいことは言うまでもないが、類(たぐい)まれな商品であることが発覚。以下で理由を説明させてほしい。
奈良県は吉野地方などの郷土料理、柿の葉寿司。大手メーカーの柿の葉寿司は県外でもデパートに並んでいたりするので、そこそこ知られるものと認識している。
県内には(多分)星の数ほどの柿の葉寿司屋さんが存在し、驚くべきことに、ひとつとして同じ味はない。
すべての柿の葉寿司屋さん……は、数が多すぎてとてもではないが回り切れず。なんとか手の届く範囲の柿の葉寿司を集め、比べてみることにする。メモのご用意をどうぞ!
もうすぐハロウィンがやって来る。時の流れのはやいことよ。スターバックスではいち早く、ハロウィン関連商品が登場だ!!
2025年10日10日発売の『アサイーベリーフラペチーノ』である。こちら、アサイーというだけでも話題性抜群であるのに、聞いて驚け。なんと、猫耳が乗ってるんだぞっ……!
みなさーん! ココスの今月のグルメ(2025年10月)『きのこと燻製ベーコンのクリーム包み焼きハンバーグ』は、もう食べましたか?
ハンバーグのボリュームはたっぷり、きのこは盛りだくさん、さらにはニンニクが効いていて最高だったぞ。あまりに美味しかったので、家でも食べたいと再現を試みたのだが……果たして結果や如何に!?
『ちいかわ』には定期的に、ハチワレが作る料理が出てくる。例えばおじやうどんに、なんかオリジナルケチャップパスタ、しんなり豆苗きのこの里をのせて、などなど。
作り方は簡単そうであるが、美味しいのかどうか謎なものが多い。新作(2025年10月1日のXに登場)は「暗殺者のチャルメラ」らしいが、これまた微妙に味の想像がつかず。試してみるか……。
ある日産直市場にて、真っ赤な何かが山のように積まれていた。不思議に思い、近寄ってみると「ローゼル」と書いてある。実のようだがはじめて目にする植物で、見たところで何であるかはわからない。
パッケージには、ジャムや塩漬けがオススメとある。使い方は全く想像できないが、食べられはするらしい。買ってみることにする。
まさかまさか、スターバックスとジェラートピケがコラボするだなんて! どちらも大人気ブランドであるだけに、どれほどの相乗効果が生まれるのか計り知れない。
2025年9月29日よりさまざまなコラボアイテムほか、ドリンク『ピケ モコ ブーケ & ティー ラテ』も登場。なんともジェラピケコラボらしいネーミングだと、ワクワクしながら飲みに行ってみた。
さすがは金物の街として知られる、兵庫県の三木市だ。なんと、三木サービスエリアにまで専門店が設けられていた。店頭には、草刈りに役立つアイテムがずらり。
ちょうど玄関先の細かな草を、どうにかしたいと思っていたところ。何かひとつ買ってみようと眺めていると、店員さんがやって来て「これがオススメ」と力強く教えてくれた。
『草かきだす君』と名付けられたソレを、買ってみることにする。
『たこ家道頓堀くくる』について、今さら説明するまでもないだろう。大阪はもちろん、北から南まで広く店舗展開している、たこ焼きチェーンだ。
故に慣れ親しんだ味、という人も多いに違いない。しかしながら実は「弁当」も販売していることについては、あまり知られていないように思う。
と言うのも、購入可能店舗がかなり限定されているからだ。「多幸重ね」と呼ばれる、くくる特製2段弁当の実態に迫りたい。
行楽の秋である。ゆっくりと、ハイキングや紅葉狩りに赴くことができれば最高だ。しかし一方で外出や遠出ができなくとも、手軽に秋を感じられる方法がある。
淡路屋の弁当『きつねのへそくり』を買うだけで万事解決だ。個人的には秋を感じるためにいただく駅弁は、この一択だと思っている。その理由について以下、説明させてほしい。
カネテツデリカフーズの看板商品、カニ風味かまぼこ「ほぼカニ」を使用した『贅沢な香り広がる ほぼカニ汁』が、ファミリーマートにて販売されていることはご存じだろうか。
カネテツファンは既にご賞味済みであろうが、万が一、はじめて聞いたという人は今すぐファミマへ走り試してほしい。これまでの即席カニ汁とは一線を画す旨さが、そこにある。
名古屋駅から特急電車に乗る際、豊橋名物の「ヤマサちくわ」を購入した。ビールでも飲みながら、地元のちくわを堪能しようと思ったのだ。
乗車後、開封してびっくり。 “わさび漬” が同梱してあったのだが、これがまあ最高。ちくわそのものも美味しくてたまらないが、わさび漬を付けると旨さ倍増である。
早急にちくわとわさび漬けと、セットで取り寄せなければと帰宅後販売元のサイトを確認。そこで衝撃的な「巻子竹輪(かんすちくわ)」を発見、何じゃこりゃ……。
ドライブが気持ち良い季節がやってきた。つい先日、気ままに中国自動車道を走らせており、少し休憩しようと西宮名塩(兵庫県)のサービスエリアに立ち寄った。
ちょうどお昼時だったので、ついでにご飯を食べようとフードコートを覗く。地元で育てられた豚を使ったとんかつに、神戸南京町の中華店が監修したラーメンと、どれもこれも美味しそうだ。
その中で記者の目を引いたのが『大阪ソウルフードうどん / そば』。兵庫県のSAなのに大阪をウリにするところがざっくりしていて、その日の適当なドライブにも相応しい気がした。食べてみようではないか。
みなさんご存知の通り、今年(2025)はサンマが豊漁だ。ここ数年、不漁だった分を取り戻さんとする勢いで素晴らしい。しかも肉厚で食べ応えがあるのだから、最高である。
毎日塩焼きでも良いが、たまには違うレシピも……という時にちょうど良いレシピがある。漫画『きのう何食べた?』の17巻に登場する「サンマのガーリック焼き」だ。
世の中ではもう、ハロウィンの準備が始まっているようだ。早いものだ。もう少しゆっくり季節を感じたいところであるが、どうすれば良いのだろう。とりあえず、秋らしいものを食べるか。
ちょうど2025年9月16日より、芋を使った商品を全18種類集めたフェア『ファミマのお芋掘り』が始まった。いくつか買ってみるとしよう。
柑橘類コーナーをウロウロしていた時のこと。見慣れない『フィンガーライム』という商品に出会った。小さな小さな、キュウリのようなビジュアルである。
パッケージに森のキャビアと書いてあるが、どういうことだろうか。ライムと言っているからには、薬味的なものとして随所で活躍してくれることだろうと、購入してみることにした。